2010年4月29日木曜日

秋の目標レース

5月に入ると11月まで半年。目標を明確にしてGW中にトレーニング計画を立てるため、秋のフルマラソンの目標レースを決めることにしました。

全国主要市民マラソンコース攻略ガイド』(金哲彦コーチ総監修)、RUNNETの大会レポ各大会のホームページなどを参考にしました。

『全国主要市民マラソンコース攻略ガイド』には、全国の主要20レースとホノルルマラソンについて、基本データ(完走タイム分布、気温、湿度など)、高低差グラフ、3Dコース図、レベル別の攻略記事などが解説されていて大変参考になりました。※2008年12月発行なのでコース情報など古いところはあります。

走り易さ(記録を狙いやすい)では、以下の3コースが金さんのオススメ。
  • つくばマラソン(11月茨城)
  • 国際青島太平洋マラソン(12月宮崎)
  • 泉州国際市民マラソン(2月大阪)

コースの平坦さでは、以下の5コースが起伏40m以内となっていました。
  • つくばマラソン
  • 国際青島太平洋マラソン
  • 泉州国際市民マラソン
  • 湘南国際マラソン(2011年は1月開催/神奈川)
  • 新潟マラソン(10月新潟)

今回のレース選考の基準は、
  • 特に初マラソンは記録重視で考えたい。
  • 花粉症の季節は避けたい。(2月中旬~4月下旬)

10月
新潟マラソン(2008年のRUNNET評価:72.9)は、シーズン初めのレースということで、つくばマラソン前の調整レースと位置づけているランナーもいるようです。昨年2009年はフルの部が休止だったようですが、2010年は復活して前半市内を走るコースに変わるようです。意外に暑さの影響を受ける時期のようなので、初マラソンとしては見送りかな。来年以降、出場してみたいです。

11月
関東の大会だと、河口湖マラソン、大田原マラソン、つくばマラソンが候補になります。

河口湖マラソン(2009年のRUNNET評価:65.9)は、小刻みなカーブとアップダウンが特徴のコースで、寒さもあって記録を狙うのには向いてないようです。

大田原マラソン(2009年のRUNNET評価:75.4)は、参加者1800人程度の少数精鋭(4時間制限)の大会でフラットで走りやすい周回(2周)コースだったようですが、今年からワンウェイで起伏のあるコースへ変更されるようです。高低差87m、後半30km過ぎからアップダウンのあるコースで、記録を狙うには厳しいコースになりそう。

つくばマラソン(2009年のRUNNET評価:73.3)は、1万人規模と人数が多いのが心配ですが、フラットで記録が出やすいコースのようです。2009年のコース変更で前半も学園西大通りを走るコースに変更され走りやすくなったようです。

記録重視で考えると、初マラソンつくばマラソンに決めようかと思います。

12月
国際青島太平洋マラソン(2009年のRUNNET評価:88.0)、通称青太(AOTAI)は、コースが良さそうで是非走ってみたい大会です。しかし、つくばマラソン(11月30日)に出場すると、12月中旬の青太はレース間隔的に厳しい。是非、来年以降、参加してみたい。

その他、防府読売マラソン(2009年のRUNNET評価:83.5)、加古川マラソン(2009年のRUNNET評価:83.6)などもありますが、やはりレース間隔的に難しい。

1月
関東の大会だと、勝田全国マラソン、1月開催となる湘南国際マラソン、館山若潮マラソンが候補。

勝田全国マラソン(2010年のRUNNET評価:81.5)は、参加ランナーのレベルが高く比較的フラットで記録の狙いやすいコースのようです。RUNNETの大会レポの評価も良い。

湘南国際マラソン(2009年のRUNNET評価:74.5)は、海岸線を走る往復コースなので風が吹いた時は風を受け続ける可能性がある。エントリー期間が早い(5/1~5/31)!参加費も高く感じます。

館山若潮マラソン(2010年のRUNNET評価:83.5)は、後半アップダウン(高低差40m)が続き、海沿いで風の影響を受けやすい。

ここは、勝田全国マラソンで決まりかな。

2月~4月
花粉症の時期と重なるので避けたいが、ここまでに結果がでなければ、もう1本走るかもしれません。

候補レースは主に関東で、
2月、いわきサンシャインマラソン(85.6)、東京マラソン(90.5)
3月、(幻の)荒川市民マラソン(81.4)
4月、長野マラソン(93.4)、かすみがうらマラソン(92.3)
※()内はRUNNETの大会レポ評価。荒川市民マラソンは、2009年大会の評価。

東京マラソンに当選したら、勝田全国マラソンに出走するか再考します。

GWにはフルマラソンまでのトレーニング計画を作成し、タイミングの合うハーフマラソンや10kmのレースを選んでいきたいと思います。

2010年4月26日月曜日

WGHRC KICKOFFイベント

今日は「 ウィグライ ランニング クラブ(WGH RC) 」のキックオフイベントに参加してきました。

キャッチコピーは「大人のための陸上部」。「速くなりたい!」「長い距離を走りたい!」というランナーの挑戦を応援するランニングクラブです。WGH PROを販売している日清ファルマが協賛で、「ウルトラチャレンジ」と「スピードチャレンジ」の練習会を毎月開催していく予定だそうです。

会場は五反田にある立正大学 大崎校舎。趣旨に賛同し特別講演をされた市民ランナー指導の第一人者 山西哲郎さんが教授をされている関係でこちらの会場となったようです。

開場は13:00。参加番号から推測すると500人程度の参加者だったようです。






13:30 開演。テーマは、「科学」「距離」「スピード」の3つでした。

第1部「走れるカラダのメンテナンス」
第2部「目指せ100K!ウルトラマラソン完走術」
第3部「速い人には理由がある!スピードランナーの世界」

■第1部
桜庭 景植先生(順天堂大学教授。日本陸連医事委員会委員)
関根 豊子先生(株式会社レオックヒューマンケア、管理栄養士)
鈴木 良雄先生(日清ファルマ株式会社 WGH研究開発者。順天堂大学客員准教授)









桜庭 景植先生
  • ウルトラマラソンの練習をすると大腿四頭筋(前太もも)が強化される。
  • 疲労骨折は16~17歳に多く脛と中足骨が多い。初診では70%分からない。2~3週で判明して復帰には5~32週かかる。週100km以下の練習量でも起こる可能性はある。

関根 豊子先生
  • 血液が入れ替わるのには120日かかる。今の食事は4ヶ月後に効いてくる
  • 摂取エネルギーの簡易計算は、体重(kg)x 30(kcal)+ 体重(kg)x 走行距離(km)
  • 夜走るときは食事を2回に分けて。1回目は炭水化物中心。2回目はタンパク質中心。
  • 筋力が無いとウルトラはもたない。トレーニング後、早く食事をして回復を図る。
  • 疲労骨折の予防にカルシウムを摂取。

鈴木 良雄先生
  • 血糖値が下がると急激にパフォーマンスが低下する。グルタミン濃度の維持が重要。
  • リカバリーの3条件は、「副交感神経」「成長ホルモン」「グルタミンが正常レベル」。
  • 副交感神経と成長ホルモンは就寝中に多く分泌される。グルタミンが正常レベルにないと回復が始まらない

■第2部
越智 利国氏(健康運動指導士、サロマ湖100kmウルトラマラソン24回完走)
沖山 裕子氏(1000マイルレース14日20時間54分10秒で5位完走)
砂田 貴裕氏(100km 公認世界記録保持者)









越智 利国氏
  • 月間走行距離は200~300km。週3回筋トレ。
  • 個人差はあるが、当日の食事は少なめの方がよい。
  • ウルトラの世界では、走った時間の2倍は走れると言われている。練習は4~5時間程度でよい。やり過ぎると故障する。7~8時間は長すぎると思う。

沖山 裕子氏
  • 1000マイルレースは、1日100~150kmを2週間走るステージレース。
  • 月間走行距離は400km。レース2ヶ月前だけ800~900km。レース後は100~200km。
  • 14kmの通勤ランが主体。余裕がある時は遠回りして20kmくらいまで距離を伸ばす。

砂田 貴裕氏
  • ウルトラは、速さではなく、強さ、タフさ。3:7でメンタルのウェイトが大きい。
  • 実業団時代(フル2:15')の練習は2~3時間や50km走まで。
  • 初ウルトラの時は時間の克服のため6時間走(80km弱)を行った。
  • 世界記録の時は3'30/kmで入って、平均すると3'43/kmくらいで走った。

■第3部
川嶋 伸次氏(元東洋大学陸上部監督)
平塚 潤氏(元城西大学男子駅伝部監督)
大崎 栄氏(元東海大学陸上競技部コーチ)









川嶋さんと平塚さんは日体大の先輩後輩。川嶋さんと大崎さんは旭化成の先輩後輩という関係で楽しいやりとりでした。

川嶋 伸次氏
  • 強い選手は自己主張が強くて変わっている。
  • フルを4'00/kmで走るには5kmの目標ラップの余裕度を上げていくことが重要。

平塚 潤氏
  • ラダー練習を行ってからスピード練習を行うことで速い動きができるようになってくる。
  • 練習会は、1回目:5000m TT、2回目:1000m x 5 インターバルの予定。
  • インターバルを1人でやるより同じレベルの人とやると、いつも以上に追い込める。
  • 50km走(3'30ペース)もやったが、腰が落ちるので好きでなかった。日曜日に40km走って月曜日に走らないより、20~25kmを速いペースで頻繁に走る方が効果があると思っている。

大崎 栄氏
  • 伊達選手は良いと思ったことを継続する力があった。佐藤悠基選手は観察力があった。
  • トラックレースは駆け引きや全力でのスパートの駆け合いが醍醐味で楽しい。

あっという間の2時間半でしたが、昨日の7時間走で感じたことが正しかったり、ヒントになることが沢山あり有意義な時間でした。これから行われる練習会が楽しみです。

帰りにお土産を頂きました。












帰りに千駄ヶ谷にある 東京体育館プール に行ってみました。









10年位前に毎週通っていた時期があり、当時の回数券が出てきたので、昨日の疲労回復も兼ねて泳いできました。入口の場所が変わっていたり、エントランスが綺麗で戸惑いました。

値段は値上がり(400円→600円/2時間)していましたが、ロッカーが綺麗になっていたり、浴場があったりと値段の違いを感じる設備になっていました。

2000メートルほど泳いだおかげで脛の疲労もだいぶ抜けた感じです。やっぱり深さのある50mプールは泳ぎやすい。今の職場からは遠いので頻繁には難しいですが、また疲労回復に泳ぎに行きたいと思います。

2010年4月24日土曜日

7時間走

今週は若干睡眠不足気味の日が続き、水曜日のペース走も体が重かったです。

19日(月) 休養
20日(火) 朝 10.75km jog
21日(水) 朝 10.75km ペース走、46'20(4'18/km)
22日(木) 休養
23日(金) 朝 5km jog
24日(土) 7時間走(64.5km、7:29:23、6'58/km)ランは6'30くらいのペース

今日は、野辺山100kmまで3週間ということで、7時間走を行いました。朝06:45スタート、14:15ゴール。10.75kmの周回コースをコンビニでの買い物やトイレ含めて7時間半ほど走りました。

1周目(10.75km): 1:16'51 Lap:1:16'51 (7'08/km)※トイレ大休憩 含む
2周目(21.50km): 2:29'44 Lap:1:12'52 (6'46/km)※コンビニ 含む
3周目(32.25km): 3:40'15 Lap:1:10'31 (6'33/km)※コンビニ 含む
4周目(43.00km): 4:55'16 Lap:1:15'00 (6'58/km)※コンビニ、トイレ大休憩 含む
5周目(53.75km): 6:08'52 Lap:1:13'36 (6'50/km)
6周目(64.50km): 7:29'23 Lap:1:20'30 (7'29/km)※コンビニ休憩 含む

スタート(朝6:45)時は風があり若干肌寒く、Tシャツ、アームウォーマー、手袋、ウィンドジャケット、ハーフタイツ、カーフガードのウェアリング。シューズは、asics GELFEATHER GS2、靴下はお気に入りの5本指TABIO。キャメルバックのDELANY RACEにVAAMウォーターを1Lボトルに入れて腰に装着。

1周目の後半は、トイレ大休憩のためスローダウン。前日食べすぎ、飲みすぎ。その後も、最後まで5km毎のトイレ小休憩が欠かせませんでした。レース前日もウルトラだからと言って、食べすぎないように気をつけよう。

2周目に入りウィンドジャケットは脱いだが、風が吹き続けるのでグローブは着けたり外したり。ペースが遅いのでなかなか体が温まらない。レース当日も、手袋とアームウォーマーが役に立ちそうだ。
朝食を食べていないのでそろそろ空腹を感じ始める。コンビニで、ウィダーinゼリーエネルギーイン(180kcal)を購入して投入。

3周目に入るところで、aminoVITAL3600パウダーを投入。BCAAで筋肉痛をおさえる目的。しかし、早くも前太ももに張りを感じ始める。遅いペースのリズムに乗れない。再びコンビニで、ウィダーinゼリーエネルギーイン(180kcal)を投入。コンビニで一旦止まると、次に走り出すときに寒さを感じる。レース当日も長時間止まらないよう気をつけよう。

4周目に入ると空腹感を感じてきたので、あわててコンビニへ。今回は、アンパン(347kcal)。ゼリーと違って腹持ちは良かったが、若干腹痛になりかけてトイレ休憩。固形物を食べながら走るのは難しい。レース当日もエネルギー補給とトイレをしっかり考えておかないといけないといけないなあ。

5周目に入るところで、2回目のaminoVITAL3600パウダーを投入。アンパンのお陰で空腹感は収まったが、次第に前太ももの痛みが増してくる。トイレ小休憩以外は走り続けるが、集中力を維持するのが難しくなる。時折、両足拇指球や右足小指のあたりにも痛みが現れる。

6周目に入り、最後のエネルギー補給でコンビニへ。3回目のウィダーinゼリーエネルギーイン(180kcal)を投入。ここで、ご近所のNさん一家と遭遇して少し会話。精神的にリフレッシュしたところで再び走り出す。

上半身は腕振りは最後まで快調だったが、前太ももの痛みは増す一方。終盤の坂道は何度か歩きを入れながらも、なんとかゴール(14:15)!

スタート時に持っていたVAAMウォーター1Lは、30分毎に少量飲んで、ゴール時点で丁度無くなりました。喉が乾くことも無く、水分補給のペースは問題なし。

シューズもマメなどできず、問題なし。履き替えの時間ロスなどを考えると、雨でない限り一足で良いかな。

ゴール後は、すぐにamnoVITASL3600パウダー、蜂蜜を塗ったトースト、梅干などを食べる。体重はスタート前より3kg減っていました。エネルギー補給はよく考える必要がありそうです。

一眠りしたら前太ももの痛みは、だいぶやわらぎました。その代わり脛(特に右脚)の疲労を感じました。レース当日は更に35km走るうえ、激しい峠越えも待ち構えているということで若干不安です。車を運転して帰ってこれるかなあ・・・

長時間走って気がつくことも多く、収穫の多い練習でした。
残り3週間は、通常の距離を走って、コンディションを整え、当日を迎えられればと思います。

  • 今月 237.9 km
  • 今年 1062.6 km

2010年4月21日水曜日

野辺山高原ウルトラマラソンの参加案内

初めてのウルトラマラソンまで一ヶ月を切った昨日、「第16回星の郷八ヶ岳野辺山高原100kmウルトラマラソン」の参加者案内などが入った封筒が届きました!










大会スケジュールは、
5/15(土)
12:00~17:00 受付
13:30~14:15 第1回選手説明会
15:30~16:15 第2回選手説明会
17:30~19:00 歓迎パーティー

5/16(日)
03:30~04:30 受付
04:45 開会式
05:00 スタート(100km/71km/42km)

普通のレースだとスタート時間から逆算して就寝17:00、起床00:00、朝食02:00だけど、長丁場なので、就寝21:00、起床03:00、朝食04:00ぐらいでもいいのかな。
宿泊をどうするかもこれから考えよう。アンケートには車内、テントなんていう選択肢もあるし、就寝17:00、起床00:00で、03:30の受付に間に合うように車で行くという手もある。

100kmの部は3箇所(42km、58km、87km)のレストステーションの内、2箇所に荷物を預けることができる。受付時に渡される大会指定着替え袋に入れて行き先別のトラックに預けるようだ。悪天候の場合42kmでシューズの履き替え(トレラン→ロード)、58kmで着替えかな。ナンバーカードは4枚。前後に各1枚で、スタート時用と着替え用。

スタート地点の標高は1350mで大変冷え込むと書かれている。寒さ対策も必要だ。ウェアリングや補給食については別途考えよう。

コースは、10km~35kmまで舗装路と未舗装路のミックスで20kmまでは上り(標高差550m)。終盤は65kmから79kmの馬越峠越え(標高差650m)が難関。エイドステーションは、5km毎にあるからボトルは不要だな。50km地点のそばが旨いらしいので楽しみ。

関門は、42km(11:00)、50km(12:00)、71km(15:15)、79km(16:40)、87km(17:30)、ゴール(19:00)。ペース配分についても別途考えよう。

距離看板は、5km間隔、95kmからは1km間隔で設置。残り5kmから長いんだろうなあ。

以前参加したアートスポーツのウルトラ講座では、ウルトラの練習は、3週間前くらいまでに7時間くらいのマラニックを経験しておくとよいと言われたので、今週末(3週間前)に走ってみようかと思います。

2010年4月19日月曜日

第15回ツール・ド・草津

温泉旅行に行ってきました!じゃなくて(^^;
初めての自転車ヒルクライムレース(ツール・ド・草津)に参加してきました!

■4/17(土)大会前日
10:30 … 調布出発。草津まで180km。
12:30 … 上里SA(90km)で小休憩。朝の雪がウソのような青空が広がってきました。
14:30 … 草津到着。環八が渋滞した他は概ね順調で4時間程で到着しました。


早速、草津国際スキー場の天狗山レストハウスで受付を行い、参加賞(キャップ、ボトル等)、ゼッケン、計測チップなどを受け取る。キャップがなかなかカッコいい。15:00からトークショー、抽選会に参加。


16:30 … 宿到着。今回は「山本ペンション」さんにお世話になりました。ちなみにペンションの奥さん?が表彰式で優勝者にジャージを渡す係をされていたようでした。玄関横のワンちゃんが可愛い。


17:00 … 殺生ゲートまで試走しようと思いましたが、スタート直後の天狗山ゲートが17:00で閉鎖でした。(参加案内書にも書かれていました。残念。)仕方がないので、他の人を見習って天狗山ゲートまでの数100mを30分ほど往復してみました。


18:00 … 一旦宿に戻った後、湯畑周辺を散策して、お土産を買ったり夕食を食べたりと草津を満喫しました。平野屋の上州豚せいろそば、地ビール(ピルスナー)、100日舞茸が美味しかった!


20:00 … 宿に戻って貸切状態の温泉を堪能。透明な柔らかい湯でぽかぽかに温まりました。23:00頃就寝。

■4/18(日)大会当日
5:30 … 起床。快晴の天気になりました!まずは温泉。


7:00 … 朝食。おにぎり2個とクリームの入ったパン。寒そうなので水分は控え目に。
8:00 … スタート2時間前に第1駐車場に到着。すでにローラー台でグルグル回している人が多数。ランのアップ(通常1時間前くらいから)では、有り得ない早い時間のアップに驚き。


相当寒く感じるのでウェアの選択に悩む。周りの人を観察して↓こんな感じに。結果的に問題なくて良かった(^^)
・インナーキャップ(耳まで覆う)
・半袖ジャージにアームウォーマー、インナーはfinetrack
・ロングパンツ
・指先なしグローブ

スタートまではウィンドブレーカーを着て寒さを防ぎ、スタート時に背中へ収納。
頂上用の荷物には、冬用グローブ、シューズカバー、アミノ酸などを入れました。

9:00 … 頂上へ運んでもらう荷物を預けつつ20分程うろうろと乗ってみる。山頂の気温-2.5度のアナウンスにビビる。


9:30 … オープニング会場へ移動。自動的に第1グループの後ろの方へ誘導される。


2300台の自転車を見るのは初めてで圧巻でした。
それにしても風が冷たくて、寒い。開会式で出てくる言葉も皆「寒い!」。


10:15 … 開会式が10分くらい遅れたのでスタート時間もその分遅れ、10:15くらいからスタート地点へ移動開始。

コースは天狗山特設会場から白根レストハウス(2160m)までの13km、標高差800m、平均斜度6.2%。ほぼ登りだけ。

ネット競技なので計測地点を通過したところから順次スタート!

これだけのサイクリストと走った経験がないので、とにかく周りに迷惑をかけないよう、斜行や蛇行をしないように注意してセンターライン沿いを走る。確かに斜行や蛇行をされるとヒヤリとします。

スタートしていきなりインナー・ロー(39x23T)7速ダブルレバーの自転車なんて流石に他には見かけません。途中「おっZUNOW!」なんて声を掛けていただき、「15年物です」なんて会話をしながら走行。

コースは予想していたよりゆるやかな傾斜で、ほとんど、シッティングで登ることができました。

殺生河原(6km、標高差155m)を通過したあたりから視界が開けてきて、それと共に強烈な冷たい北風が吹きつけてきました。

ラスト1kmまでは無理をしないようにセーブしながら、残り3km、2km、1kmの看板を通過。最終コーナーを回って平坦になった先の白根レストハウス前がゴール!

ゴール地点では「寒い~」の声しか聞こえません。寒さで震えが止まりませんでした。
山頂に運ばれていた荷物を見つけて、着用しましたが、もう少し温かいセーターなどがあればよかったです。

下山は寒さに震えながらも、ご褒美の美しい景色を見ながら、ビューポイント毎に写真を撮って降りてきました。



下山後に食べた温かい豚汁が旨かった~。

リザルトはすぐに発表され、タイムは54'53(平均時速14.2km/h、TOPとの差15'09)、男子B(31~40歳)エントリー752人、完走 665人中 246位でした。

今回は、若干、観光気分なところもありましたが、一応、次回に向けてレースとしての反省をしておきます。

1.脚
自転車の練習不足でした。ランの脚(ハムストリング)では自転車の脚(大腿四頭筋)の代わりにはなりませんね。大腿四頭筋を鍛え過ぎてもランでは錘になるだけなので、さじ加減が難しいですが、自転車レースの前にはもう少し乗るべきでした。

2.ウォーミングアップ
走り始めてなかなかエンジンがかからず、アップ不足を感じました。
最初は2時間も前からローラー台でアップしているのを見て驚きましたが、自転車の場合、あのくらい回しておかないと脚が動かないんだなと感じました。

3.ギア比
スタート時に招待選手の長沼選手か狩野選手が39x21Tで走ると言っていました。
7速しかないので仕方がないのですが、素人クライマーには39x23Tを回す力はありませんでした。しっかり回そうとすると乳酸が溜まりそうで、ゆっくり回すしかありませんでした。なので息も上がらない。他の人のギアを見ると、フロント34、リア12~25Tくらいがいいのかな?

4.ペース配分
コースが分からないので、どうしてもセーブしながらの走りになってしまい、気づいたらゴールという感じでした。心拍数も上げられなかったし、ちょっと不完全燃焼な感じでした。
今回は完全燃焼する気はありませんでしたが、それでも、もう少し苦しんで達成感を味わいたかったかな。

ゲストの宇都宮ブリッツェン栗村監督が言っていた「ヒルクライマーは芸術家。自分との戦い。」という言葉が少し分かったような気がしました。

Mt.富士ヒルクライムまでには、これらの課題を少しでも解消しておきたいと思います。

表彰式、ジャンケン大会(2万円のシャンパンはベスト4、2万円旅行券はベスト2までいったのに惜敗)に参加した後、参加賞の「西の河原露天風呂」で温まってから帰宅の途につきました。

帰りは渋滞のピーク(18:00~21:00)に巻き込まれて、休憩含めて6時間もかかって22時半に到着。もう少し早く出るか、遅く出ればよかったです。

何はともあれ、初めてのヒルクライムレースを完走できて良かったです。
前日に降った季節外れの雪にも関わらず、予定通り開催して頂いた大会関係者、草津の皆さまに感謝です。初参加でしたが安心して参加できる素晴らしい大会でした。
2日間、草津と自転車を満喫できて楽しかった。また来年も参加できるといいな!

2010年4月17日土曜日

スピード強化

今週は人生の儚さと命の尊さを再確認する一週間でした。
祖母の通夜・告別式が火曜日、水曜日とあり、車での移動などで夜更かしになることが多かったのですが、走れる幸せを感じながら予定のトレーニングを消化することができました。今しかできないことは今やるぞ!

12日(月) 休養
13日(火) 朝 10.75km jog
14日(水) 朝 10.75km ペース走、44'32(4'08/km)
15日(木) 休養
16日(金) 朝 10.75km jog
17日(土) 朝 10.75km jog

週の前半は暑いくらいでしたが、今朝は雪が降ったりと寒暖の差が激しかったです。

なかなかスピードが戻りませんが、オフの時期のトレーニングは距離を落としている分、スピードを意識したトレーニングを中心にして強化していければと思います。

走行距離は走り込み時の半分くらいを目安にして、水曜日は10kmをハーフマラソンのペース、土曜日は15kmをマラソンのペース(後半ビルドアップ)、日曜日はLSD/トレラン/自転車などのトレーニングを考えています。


  • 今月 146.9 km
  • 今年 971.6 km


いよいよ明日は、初めての自転車ヒルクライムレース(ツール・ド・草津)です。
これから車に自転車を積んで行ってきます!昨日は雪も降ったようですが大丈夫かな?
とりあえず、温泉に入ってのんびり楽しんできます(^^;

2010年4月12日月曜日

旅立ち

今週は、青梅高水山トレイルランの翌週でしたが、疲労を抜きながら適度な負荷を掛けられました。

05日(月) 休養
06日(火) 朝 5km jog
07日(水) 朝 14.96km ペース走、1:04'35(4'19/km)
08日(木) 休養
09日(金) 朝 10.75km jog
10日(土) 午後 14.96km ペース走、1:06'26(4'26/km)
11日(日) 午前 15km クロスカントリーjog

水曜日くらいまで、大腿四頭筋(前太もも)に軽い筋肉痛がありました。通常、ハムストリング(後太もも)が張っても、大腿四頭筋が張ることはありません。金曜日の日経新聞に、フルマラソンでは大腿四頭筋の強さ(脚筋力)が30kmを越えてからの失速を防ぐために必要だと書かれていました。これまで走る時にハムストリングは意識しても、大腿四頭筋は意識したことがありませんでした。トレランやクロカンでバランス良く適度に鍛えていきたいと思います。

金曜日は久々の徹夜仕事(朝9時から翌朝3時まで)でした。土曜日の始発で帰宅し、昼過ぎまで寝て、15時くらいから走りましたが気温も高く体が重かったです。時間だけ寝ても疲れは取れませんね。

日曜日は、時差ぼけで早朝に起きられず、午前中に野川公園まで自転車で行って、クロスカントリーコースを17周しました。自転車のメーターで距離を実測したところ1周885mでした。RUNNETのマップで測った距離とほぼ一致していました。
  • 今月 103.9 km
  • 今年 928.6 km

今日の午後、祖母が天国に旅立ちました。
93歳の天寿をまっとうして穏やかで静かな旅立ちでした。
婆ちゃん、本当にお疲れ様でした。

今週は慌ただしくなりそうですが、体調を崩さないようにしたいと思います。
週末は初めての自転車ヒルクライムレース(ツール・ド・草津)の予定です。

2010年4月4日日曜日

第12回Lafuma青梅高水山トレイルラン

初めてのトレイルランレース『第12回 Lafuma青梅高水山トレイルラン(15kmの部)』に出場してきました!

5:30・・・起床。朝食は、お餅2個と梅干1個。

ニューハレXテープ』で足首をテーピング。(これが後々助けてくれることに)









6:50・・・出発
7:20・・・三鷹駅から中央線。立川駅で乗り換えで青梅線の青梅駅まで約1時間。

昭和の街、青梅









車内も下車してからもトレランシューズを履いたランナーだらけ。改めてトレラン人気を実感。

8:40・・・青梅駅からひと山越えて、会場の「風の子太陽の子広場」に到着。









9:20・・・受付を済ませ、参加賞を貰う列に並び、ゼッケンをシャツに取り付け。

今日は肌寒くて、じっとしていると震えが止まらない。体を冷やさないようストレッチなどして過ごす。

10:00・・・30kmの部がスタート。

15kmの部は10:40スタートだが、寒いのと渋滞を避けるため早めにjogしながらスタート地点へ向かう。スタート地点には10:15くらいに到着。既に30名ほどが並んでいた。人が密集している分、若干寒さが凌げる。

今回のコースは、200mくらいの標高差を2回登り降りする。鉄道公園を少し上がったあたりからスタートし、矢倉台、分岐、三方山へと登り、そこから栗平地区まで一気に駆け下り、もう一度、栗平林道を登って分岐に合流し、ゴールまで駆け下りるコース。









10:40・・・いよいよスタート!

スタート直後は、道幅が広く混雑もない。1kmくらいで数えて見ると先頭から30番目くらいか。路面コンディションは良いが、尖った岩盤も多く、コース取りに集中。

道幅の狭い林道に入るころには、ランナーの間隔もバラついて走り易くなってきた。当たり前だが、常に傾斜がある上に、路面にも木の根が沢山あり、一瞬足りとも気が抜けない。近くを見たり前方を見たりの繰り返し。忙しい。

分岐地点を、25'26で通過。
厳しい傾斜では、他のランナーも歩きを入れているので、真似しながら膝を押して早歩きで登る。前方から落ちてくるランナーをかわしながら、マイペースで進める。

30kmコースとの分岐を、31'26で通過。
このあたりは、外国人2名を前に見ながら走るが、時々、下りの速いランナーに抜かれる。
トレイルをある程度のスピードで走るには(特に下り)、瞬時の判断、瞬発力、バランス感覚を磨く必要があるなあ。

下りでは一瞬捻挫しかかったが、テーピング効果で踏みとどまった。助かった~。

栗平地区を、37'17で通過。
ここから栗平林道の舗装道路に出る。ひたすら登る。登る。登る。
前も後ろも間隔が空いているので、一人マイペースで走る。
気休めに、アームウォーマーを巻くってみたり、PowerBar GELを少し舐めてみたり、シャツのジップをおろしてみたり。

登り終わったところが、給水所。51'51?
ここから再び、林道。がっ、

林道に入るところがコーナーの上に狭くて、木の根っ子に引っ掛かって、コケました。

残り2kmくらいで、30km部の先頭ランナーに異次元の走りで抜かれました。
ゴール後インタビューを受けていた人を見ると、どうやら優勝した宮原選手だったようです。
素晴らしい走りを見ることができ感動しました。

分岐に戻って、幅が広い道になってからは、ようやく怖がらずにスピードを上げられ全力でゴールを駆け抜けました。ゴール近くで順位を数えていた少年によれば、25位あたりらしい。タイムは1時間15分くらい。(正式発表は主催者のWebサイトに掲示される予定)


※正式結果 ⇒ 1:15:3626位 でした。(男子の完走は614人)


ゴールへの道









ゴール側から見たイメージ










トレイルランレースは、路面が不安定なので、なかなか追い込んだ走りはできませんが、常に判断しながら走るというのが新鮮で、大変面白かったです。

また、山の中のレースなので、応援する人ともなかなか出会えないのですが、たまに出会えると応援する人との距離が近く、こちらも自然に笑顔になって「ありがとー」とすべての応援に手を振り返していました。

15kmはあっという間でしたが、とても楽しい時間でした。

開催にあたっては、直近の暴風(暴風で中止となった荒川の二の舞かと焦りました)による倒木撤去などご苦労もあったかと思いますが、とても良いコースコンディションで走らせて頂くことができ、青梅市トライアスロン協会さんにも感謝したいと思います。

参加賞は、「コンプレッション・カーフ・ソックス」









夜間に反射する材質のワンポイント・ロゴがプリントされています。
夏シーズンのトレイルランでは、今回の参加賞+ハーフタイツにテーピングの組み合わせで走ろうかな。

30kmの部は、折り返しの高水山常福院境内で御守りを首にかけてもらって帰ってくるのですが、とても誇らしく見えました。来年は、30kmの部に出てみたいと思いました。

  • 今月 43.3 km
  • 今年 867.9 km

書籍・雑誌

走り始めてそろそろ半年近くなってきました。
この半年で読んだ、ランニング関連の書籍・雑誌を整理してみます。
近い内に、感想も残していきたいと思います。

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