2010年7月25日日曜日

走り込み期(6週目)

走り込み期の6週目。
梅雨明けから連日の猛暑。この一週間、全国で約6000人が熱中症で搬送され、50人以上の方が亡くなっているそうです。陽射しが強く、本当に気をつけないと危険です。

今週は、今年前半の目標「富士登山競走(五合目コース)」に出場するため、走り込みは一時中断して調整に専念しました。

20日には今年最大の目標「つくばマラソン」のエントリーが始まりました。つくばマラソンのエントリーは午前10時から始まりましたが、当日中に12,000人の定員に達するという激戦でした。自分のエントリーは問題なく5分で終了。回線が繋がらず苦戦されている方も多かったので、あっさりエントリーでき幸運でした。

19日(月) 休養
20日(火) 朝 5.0km jog
21日(水) 昼 1.5km jog、2.0kmペース走(3'49-3'59)、1.5km jog
22日(木) 朝 5.0km jog
23日(金) 朝 富士登山競走(五合目コース)
24日(土) 朝 10.75km jog
25日(日) 朝 180分LSD、26.92km、3:01'02(6'43/km)

調整期間はjogの後に流しを入れて調子の上げ幅をコントロールしました。

20日の夜が徹夜仕事となったため、21日の2km刺激走は仮眠後の真っ昼間に走りましたが、暑くてピリっとしませんでした。この時期のスピード練習は、朝7時くらいまでには終わらせないとダメですね。

疲れも抜けて、良い仕上がりでスタートラインに立つことが出来、無事に来年の山頂コース出場権を得ることができました。

筋力不足と登りの走り方に課題が残りました。来年の山頂コースで時間内ゴールできるよう、トレーニングしていきたいと思います。今回の五合目コースは試走のおかげで、準備やレースで参考になることが多々ありました。来年、山開きしてからだとレースまでの日数が少ないので、今年中に一度は山頂までの試走をしておきたいと思います。

レース当日 39 だった起床時心拍数が、レース翌日は 56 まで上がりました。筋肉痛はありませんでしたが、疲労は大きかったようです。日曜日には 47 まで下がり、順調に回復してきているようです。

来週からは、しばらくレースが無いので、つくばマラソンに向けて、しっかり走り込みたいと思います。

  • 今月 282.0 km
  • 今年 1974.9 km

2010年7月24日土曜日

第63回富士登山競走(五合目コース)

伝統の『 富士登山競走 』に参加してきました。(五合目コースですが)

今年から、山頂コースの資格については、過去3年間の大会において、山頂コースは五合目関門通過タイム、五合目コースは五合目ゴールタイムが、それぞれ2時間30分以内の実績のあるランナーとなりました。初参加の今年は、五合目コースに参加となりました。

6月の試走の感じでは、2時間30分は大丈夫だと思いましたが、何が起こるか分からないのがレース。この機会を逃すと、また一年待たなければならないと思うと怖さもでてきます。前日からこれまでのレースとは違う緊張感に包まれていました。

■7月22日(木)大会前日
19:00頃、調布を出発。中央道は順調で20:00過ぎには富士吉田に到着。
駐車場に指定されている下吉田第2小学校のグランドに車を止めて送迎バスに乗り込む。
車中泊をされる方もいるようで、グランドの端に数十台の車が止まっていました。

20:30頃、受付完了。21:00までの前日受付に間に合いました。この時間だと、市役所近くに車を止めて受付に来ている人もいました。

21:00に宿舎に到着。今回お世話になったのは忍野八海近くにある「松頼荘(しょうらいそう)」さん。富士登山競走に参加するランナーが大勢宿泊していました。松頼荘の奥さんもトレイルランナーで、ハセツネ30km、河口湖100km、道志トレイルなどに参加され、ハセツネも検討されているような元気な方でした。野辺山、北丹沢、御岳ウルトラ、グランドスラムなど話が止まらなくなりそうでした。

風呂に入り、ゼッケンやICタグを取り付けたりして、23:00就寝。

■7月23日(金)大会当日
4:30…起床。起床時心拍数39。3:00頃から山頂コースの方々が起きだして、外の番犬が吠えるので少し寝不足気味。窓を開けると、山小屋や登山客の灯りが富士山に見えました。時間の経過とともに、美しい朝焼けに染まりました。

朝風呂をサッと浴びて、前日買い込んだ、バナナロール、ウィダーイン、オレンジジュースを摂る。

5:50…出発。松頼荘(しょうらいそう)さん。素泊まり3,500円。お世話になりました。

15分ほどで指定された下吉田第2小学校に到着するも満車のため入れず、途中、横を通ってきた鐘山総合グランドへ引き返す。このあたりが、今年大幅に人数を増やした影響か。

駐車場からのバスは沢山出ていて、全くストレスを感じることはありませんでした。

6:40…会場の富士吉田市役所に到着。

既に山頂コースのランナーがスタート地点に並び、7:00のスタートを待ち構えていました。


7:00…山頂コーススタート!男子2216人、女子123人、合計2339人のランナーが富士山頂を目指して駆け抜けて行きました。今年は来年に向けての予選会。来年あの中で走れるように、何としてでも2時間30分は切る。もし来年、参加資格が厳しくなっても大丈夫なように、少しでも速いタイムでゴールするぞ、と気持ちが入りました。

7:30…スタート1時間前。aminoVITAL SUPER SPORTSを補給。配布された小さなビニール袋に五合目まで運ぶ荷物を入れ預けました。携帯電話、着替えのTシャツ、おみやげ購入費用など。残りの手荷物は配布された大きいビニール袋に入れて預けました。

アップは 1km jogの後、80mの流しを4本入れて、心拍数を一度上げておきました。

それにしても陽射しが強い。ほとんどのランナーがキャップを被っていました。

( → 今回のウェア )
背中のポケットは、外に出すとバタついてしまうので、タイツに挟んで走ることにしました。
キャップ、グローブは無し。五合目コースの場合、キャップは無くても問題ありませんでした。

足首、膝にはいつものニューハレXとV。テーピングをしている人は少なかったかな。
シューズは、ロード用とトレラン用が半々くらいな感じ。

スタート30分前、ショッツWildBeanとWGH Proを補給。
8:00から道路を封鎖して並び始めると予想して、Eブロック看板近くの日陰で陽射しを避けて待ちました。が、なかなか並び始める気配がないので、ちょっとトイレにでも行っておこうかと離れた瞬間、並び始めていました。慌てて戻るも、既に集団中ほど…orz

スタート地点は陽射しを避ける場所がないので、縁石に座り込んで体力を消耗させないようにスタートを待ちました。スタートライン上にクレーンが伸びてきて、恒例らしい「エイ、エイ、オー」の掛け声を全員で。

8:30…五合目コース、スタート!(0km、標高770m)

男子2084人、女子263人、合計2347人が富士山の五合目を目指して走り出しました。

スタート地点を通過するのに、ロスタイムは 50秒 くらい。

脚は軽くて調子も良いが、ランナーが多すぎて前に出るのが大変。金鳥居あたりでようやく走りやすくなってきました。先頭は遥か彼方で上宿の交差点を左折するところが見えました。

冨士浅間神社(2.8km、標高850m) 12'52(グロスタイム、以下同)

ここからは木陰がゴールまでつづく。給水所では、首すじに水かけ、一口給水。

スタート地点との標高差80mを考えると、いいペースで来ていると思うのだが、まだまだ100人以上のランナーが前方に見える。しかも、登山道までに前に出て渋滞を回避したいと考えていたのに、なかなか前が落ちてこない。

中ノ茶屋(7.2km、標高1110m) 34'56

給水ポイントでは、首すじの水かけ、一口給水。

標高も上がり、涼しく感じるようになってくる。
斜度がきつくなり少しずつ前からランナーが落ちてくる。
ショッツWildBeanを補給する。

馬返(10.8km、標高1450m)57'16(柵の所。給水所の先の計測地点は57'44)

給水ポイントでは、首すじの水かけと、一口給水、梅干。
いよいよロードから土の路面に変わる。歩幅は小さくして踵は着ける。
WGH Proを補給する。

一合目(鈴原社:11.5km、標高1520m) 1:02'06

登山道に入り、歩く人が増え、小走りでも抜くことができる。試走の時の印象とは違い、意外に走れる。結局、ゴールまで走り続けることができた。

二合目(御室浅間神社:12.6km、標高1720m) 1:12'41

昨年事故があったためか、各所に大会役員の方々がいて応援してくださり、安心して走ることができました。

二合五勺(細尾野林道:12.7km、標高1770m) 1:15'40

給水ポイントでは、首すじの水かけと、一口給水。子供たち(野球チーム)が一生懸命に水を出してくれる。スポーツマンらしく、とても礼儀正しい子供たち。

三合目(三軒茶屋:12.8km、標高1840m) 1:19'21

残り2kmを過ぎて、右足のふくらはぎが一瞬つりかける
ここまで試走の時より30分以上速いペースできている割に、心肺の余裕はあったが、脚が悲鳴を上げ始めた。「スポーツミネラル」を忘れたのが痛い。

四合目(大黒天:13.5km、標高1970m) 1:26'16

心配していた岩場の路面ですが、ターサーゲイルで問題なく走ることができました。足裏への突き上げもなし。ゴール後に確認すると、シューズの底に少しキズがついていました。また、水はけ用の穴に砂礫が詰まって穴が拡大していました。

四合五勺(御座石:13.9km、標高2040m) 1:30'11

右足だけでなく、左足のふくらはぎも一瞬つりかける。つりかけてバランスを崩しそうにもなる。

試走をしたおかげで、コースの先をイメージできることが非常に助かった。
中宮→廃屋→林道を左カーブ→再び登山道→再び林道。

ゴールは、佐藤小屋の前ではなく、林道のロードをそのまま進んだ先でした。
両足とも何時でもつれる状態なので、ラストスパートも控え目にして、騙し騙しゴール。

五合目ゴール(15.0km、標高2230m) 1:41:32

来年の山頂コース出場権を得ることができました!

ゴール地点で給水、バナナ、梅干、パン、氷砂糖を補給し、富士スバルラインの五合目まで1kmほどjogでダウン。

富士スバルライン五合目手前で、荷物の受け渡しとお弁当(おにぎり3個)の支給を受ける。

山頂は雲がかかっているが、下界は晴れて河口湖、山中湖がよく見えました。

富士スバルラインの五合目は登山客でいっぱい。名物「富士山めろんぱん」などのお土産を買いました。


下山用のバスは、さらに800m先。ちょうどよいダウンになりました。少し山頂が見えました。

11:20…下山開始、12:20…富士吉田市役所。預けた荷物を受け取り、吉田うどん、参加賞のバスタオルを受け取りました。写真のTシャツは、自腹参加賞。


速報結果も貼り出されていました。五合目男子2084人中、41位(1:41'32)でした。
優勝は1:19'57。2位が1:26'01なので、独走だったようです。10位が1:32'46、20位が1:36'59、30位が1:39'41、40位が1:41'21。あわよくば、もう少し前でゴールしたかったが、来年の山頂コースという目標は達成できたのでホッとしています。

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※データ追記(2010.7.27)

時間内完走者(山頂4時間30分以内、五合目3時間30分以内)
山頂男子 :1198人(完走率 54.1%)
山頂女子 : 48人(完走率 39.0%)
五合目男子:2041人(完走率 97.9%)
五合目女子: 248人(完走率 94.3%)

馬返 57'44 (84位)
五合目 1:41'32 (41位)

馬返~五合目のLap 43'48 (19位)
馬返までのロード区間が全然走れていなかったようです。

五合目のタイムは、山頂コースだと 85位 相当。山頂 3:30' くらい。
10分遅いタイムで通過すると 308位。山頂 3:50' くらい。

山頂コースに時間内完走したランナーの五合目通過Lapは、
最速 1:27'05、最遅 2:18'54、平均 1:58'28。
山頂ゴールは、
最速 2:53'00、最遅 4:29'59、平均 4:03'16。

五合目コースに時間内完走したランナーの五合目ゴールは、
最速 1:19'57、最遅 3:29'53、平均 2:24'30。
来年の山頂コース出場権 2:30'00 以内ゴールは、1302人でした。
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いよいよ来年は山頂コース!五合目から上は別世界だと思うので、この夏、試走に行きたいと思います。登山では10回ほど登頂していますが、走って登るのとは使う筋肉も違うし、どんな状態になるのか経験しておきたいと思います。

下山バスで頂いた割引券で、試走の時にも行った「ふじやま温泉」へ。露天風呂と温冷浴でサッパリして帰りました。帰りの中央道も順調で、16:30頃に帰宅。

2010年7月21日水曜日

富士登山競走の装備

7月23日(金)に出場する「富士登山競走(五合目コース)」は、こんな装備で走ることにしました。

○シャツ/asics ランシャツ
○パンツ/SKINS スポーツ・ハーフタイツ
○ソックス/TABIO 5本指
○シューズ/asics TARTHER GALE

暑さ対策と軽量化を重視して、ほぼロードレース仕様で走ることにしました。

6月の試走の時には、四合目以降の岩場が少し気になりましたが、五合目コースの場合は砂礫の路面もないので、馬返までのロード区間を重視して、手持ちのシューズで最も軽量でグリップが良いターサーゲイルで走ってみます。

山頂コースは森林限界を超えての4時間レース。砂礫、岩場、日焼けなどの対策が必要と思われますが、五合目コースは2時間程度と時間も短く、ロードと森林の中だけなので、装備は最小限にする予定です。グローブもしない予定で、キャップは当日の天候次第。

補給食は、ショッツWildBean、WGH Pro を中ノ茶屋~馬返しあたりで摂りたいと思います。ランシャツの背面下部に付けたポケットに入れて走る予定です。

ポケット付きのウェアは売っていますが、ランシャツタイプは見かけなかったので自作(母作)です。

100円ショップで購入した洗濯ネットをピンキングはさみでカット(ほつれにくく)し、折り込んでミシンで2回り縫いつけ。先週末帰省した時に母に工作してもらいました。感謝。

今回の使用感が良ければロング走やフル、ウルトラのレースでも重宝しそう。

今のところ、当日の予報は晴時々曇。五合目コースのスタート時(午前8時30分)の予想気温は25度前後(五合目は12度前後)と思われます。調子も上向いてきているので本番が楽しみになってきました。

2010年7月18日日曜日

走り込み期(5週目)

走り込み期の5週目。
17日には梅雨明け宣言が出て、いよいよ夏本番がやってきました。

12日(月) 休養
13日(火) 朝 10.75km jog
14日(水) 朝 インターバル 1km x 5(3'37-3'37-3'38-3'41-3'41)
15日(木) 休養
16日(金) 朝 10.75km jog
17日(土) 午前 ロング走、30.20km、2:25'07(4'48/km)
18日(日) 午前 180分LSD、23.18km、2:54'34(7'31/km)

14日からは連日30℃を越える暑さとなりました。

23日の富士登山競走に向けて調子を上げるため、水曜日はWGHRC練習会で学んだ動き作り30分のあと、スピード練習をしました。朝方で涼しかったこともあり、疲労や筋肉痛が残っていた割には体が動きました。

昨日17日のロング走は、暑さとレース前ということで、ペースを抑えて走ったつもりでしたが、ほぼ目標ペース(4'45/km)で走ることができました。調子は上がってきているようです。

3連休中日の今日18日も、昨日に続いて野川公園で走りました。

今日はスタートが出遅れたので、日除け付キャップ、UVカットアームカバーを装着し、日焼け止めを塗りました。直射日光が当たらないと、だいぶ体感温度が違います。キャメルバックのチルドジャケットボトルにCCDと氷を入れて水分補給。

陽射しは強烈。川遊びしている子供たちが気持良さそうでした。

周回コースはほとんど木陰を走れます。風もあって涼しく感じました。

隣にある調布飛行場へアプローチするセスナが低空で飛んでいきます。

今日は走る前後で、体重1.6kg減。走りながら1.2L水分補給しましたが、2%以上減少していました。1.5L以上(1時間で500ml程度)は摂らないと危険な感じです。

いよいよ、来週金曜日は富士登山競走(五合目コース)。残り4日間は距離と負荷を落として、完全に疲労を抜いて、調子のピークを合わせたいと思います。


  • 今月 213.3 km
  • 今年 1906.2 km

2010年7月16日金曜日

CW-Xスタビライクスの修理

膝に穴の開いたCW-Xスタビライクスの修理を依頼しました。

今年の年明け、走り始めて2ヶ月くらいの頃に購入しました。まだ体重が重くて膝に痛みがでることが多かった時期なので、大変重宝したロングタイツです。最近は膝の不安もなくなり、暑くなってきたので履く頻度が減りましたが、秋以降に向けて修理しておくことにしました。

1日目
株式会社ワコールのお客様センターへWebの問い合わせフォームから問い合わせ。
自動返信メールあり。

2日目
担当者から返信メールあり。
『破れの部分ならびに全体的な生地の状態を拝見させていただき、修理が可能な状態の場合、担当部門にて無償でさせていただきたいと思います。また、修理が可能な場合は、2~3週間程度のお時間をいただきますことをご了承くださいますようお願い申しあげます。弊社下記住所の【担当:xx】あてに、お送りいただけませんでしょうか。(コンビニエンスストア、郵便局にて「着払い便」とご指定ください)』

おおっ、無償修理の上、送料まで着払いとは!

注意事項は、
『ご自身で修理をされた商品(縫製やあて布がされている状態)の場合は、こちらで縫製糸などをはずす際に生地を傷める可能性がありお受けできませんので、元の商品の状態でのご送付をお願いいたします。修理方法につきましては、裏側から同じ素材を貼り付け、縫い合わせるため表裏に縫製糸が広範囲に渡ってしまいますが、修理上、やむを得ませんことをご了承くださいますようお願い申しあげます。(破れ箇所よりも、やや広い面積に縫製糸が渡ります)』

とのことでした。早速、郵送しました。

3日目
商品着荷のメール連絡あり。
『商品を確認いたしましたところ、修理は可能な状態でございましたので、お急ぎのところ大変申し訳ございませんが、約2~3週間のお時間をいただきますようお願い申しあげます。』

15日目
修理済み商品が郵送されて届きました!

修理前

修理後

迅速で丁寧な対応をしていただきました。ワコールさん、ありがとうございました!

2010年7月12日月曜日

走り込み期(4週目)

走り込み期の4週目。走り込み期のSTEP2に入りました。

15kmペース走、30kmロング走、180分LSDが中心メニューになります。
15kmペース走は、4'15/km、30kmロング走は、4'30/kmを目指します。

スピード練習の必要性も感じるので、WGHRCで学んだ動き作りやインターバルも入れてメリハリのある練習をしていきたいと思います。

先週末の北丹沢12時間山岳耐久レースの疲れは、大腿四頭筋にきました。とはいえ、5月の野辺山ウルトラマラソン後に比べれば大したことはなく、木曜日に走ったあとは筋肉痛も回復しました。やっぱり、野辺山は別格だな。

今週は、水曜日と金曜日が夜勤、サッカーW杯南アフリカ大会の準決勝と3位決定戦、ツール・ド・フランスなどもあり、睡眠不足でしたが、高尾山~陣馬山トレランやWGHRC練習会など内容の濃い一週間でした。

05日(月) 休養
06日(火) 休養
07日(水) 休養
08日(木) 午後 自転車(羽田往復)60km(2:27), 夜 ペース走、14.96km、1:09'46(4'39/km)
09日(金) 午前 高尾山~陣馬山トレラン 28km
10日(土) 夜 10.75km jog
11日(日) 夜 WGHRC練習会 3000m(10'52)+1000m(3'25)+300mx2(58",53")

富士登山競走まで2週間を切り、ナンバーカード引換券も届きました。W杯も今夜の決勝で終わり。睡眠をしっかりとって、体調を上げていきたいと思います。


  • 今月 130.2 km
  • 今年 1823.1 km

WGHRC練習会

今日はWGHRCの練習会(府中 18:00~20:00)に参加しました。
WGHRCの練習会は、5月の府中(5000mT.T.)6月の朝霞(インターバル)に続いて3回目、今回が最終回です。

今回も貸切のナイター。今回の参加者はWGHRC会員(青T)以外の方も多く40人くらいの参加者でした。

最終回ということでコーチ陣も豪華。平塚潤さん、ラフィネRC木村さん、100キロ世界記録保持者の砂田さん、トレイルランナーの宮地さん、和光市接骨院の安田さん。

午後から雨が降り続いていましたが、練習開始と同時に雨が止んでくれました。

まず室内で、パートナーと組んでストレッチ。
・肩もみ
・肩関節に人差し指、中指、薬指の3本を入れてグリグリ
・左手で肩甲骨を押さえて、右手で肘を押さえて肩回りの伸ばし
・手を後ろに伸ばし、手のひらを近づけた状態で上へ上げていく
これが結構効きました。アップの時、上半身が軽く感じました。

1000m jogのあと、木村さんによる「ブラジル体操」。サッカーのアップなどで見かける動的ストレッチです。
関節の可動域が広がり、心拍数も上がります。次のような動きをリズムカルに行ないますが、難しい~。
・手を伸ばして肩回し(耳を擦るように大きく)
・一歩踏み込んで、体をネジって後ろ足にタッチ
・前脚を延ばし、踵を着けて、つま先を上げてタッチ
・もも上げ、右ひじを左膝、左ひじを右膝をリズム良く
・後ろから前に脚を回す
・前に脚を伸ばす
・後ろに脚を伸ばす
・ヒールアップ
・右足首の内側、外側→左足首の内側、外側に順番にタッチ
など

もも上げからの流し80m(途中まで大きな動きで、後半BUp)x2本で心拍を上げ、10分ほど休憩のあと、本練習。

今日はレペティション・トレーニング。
3000m、rest 6'00、1000m、rest 3'00、300m、つなぎ300mjog、300m という内容。

チーム分けでは、Aチーム(3'40/km)に入ることにしました。6~7名ほどでしたが、脚を見たら場違いなチームに入ってしまったなあと感じました。札幌国際ハーフに出場したとか、フル2:42'台の人とか…。何とか粘って良い練習にしよう。今回も平塚さんに引っ張っていただきます。

1本目の3000mは、1500mの通過が 5'22、2000mの通過が 7'09、3000mが10'52 でした。
2000mからペースが上がってついて行けませんでしたが、前を追いかけて粘ることができました。

6分休憩のあと、1000mを1本。300mくらいからジワジワ離されましたが、最下位争いをしてくれた方がいたので、最後まで気持ちを切らさずに走ることができました。タイムは、3'25。

3分休憩のあと、300mを2本。つなぎは、300mのjog。1本目は、58"。2本目は、53"。
久しぶりに吐きそうになりました(苦笑)
1時間前に食べたアンパンがよくなかった感じ。スピード練習の前に食べちゃダメですね。

最後は、右回りに600mほどダウンjog。

WGHRCの練習会はこれで終わり。一人の練習では難しい高負荷な練習を経験できました。終わってしまうのは残念。こんな練習をできるクラブがあれば、また参加してみたいと思います。

2010年7月10日土曜日

高尾山~陣馬山トレイルラン(稲荷山コース)

高尾山~陣馬山(じんばさん)のルートは、首都圏トレイルランナーの定番コースになっています。昨日は夜仕事だったため、日中を利用して、初めて高尾山~陣馬山往復トレランに行ってきました。

京王線で8:00に調布駅を出発し、8:50くらいに高尾山口駅に到着。最近は高尾山の混雑が話題になりますが、平日ということで、それほど人はいませんでした。

早速スタートします。改札を出て右方向の小路を進みます。

250mほど進むとケーブルカーの清滝(きよたき)駅に到着します。高尾山へ登るには、1号路6号路(琵琶滝(びわたき)コース)稲荷山(いなりやま)コースの3ルートがあります。1号路で浄心門(じょうしんもん)まで行くと、南斜面を巻く3号路、北斜面を巻く4号路もあります。右の舗装を進むと1号路、今回は稲荷山コースを進むので清滝駅の左側へ進みます。


すぐ左手に稲荷山コースへの分岐があります。直進すると6号路です。

階段を登り、旭稲荷の横を通り、坂道を登って行きます。木の根が多く、ここ数日の雨で路面が悪い箇所が多かったです。

距離1.8km、標高差210m(191m→401m)を登ると、稲荷山展望台に到着します。

さらに登ります。高尾山は、このような標識が整備されているので迷うことはなさそうです。

距離3.4km(標高555m)で高尾山頂を中心に周回する5号路と交差します。

ここは山頂には行かず、左側のルート「もみじ台一丁平小仏城山(5号路)」へ進みます。

5号路は道幅が狭くなります。

200mほど進むと、再び、山頂からの道に合流します。

高尾山から西に延びる山稜は奥高尾と呼ばれています。もみじ台には南側まき道と北側まき道がありますが、今回は北側まき道を進んでみました。

700mほど急坂を下っていくと尾根道に合流します。合流後すぐに分岐が現れます。左に行くと大垂水峠、真ん中が一丁平(いっちょうだいら)、右がまき道。右のまき道を進んでみました。

ここから再び登りですが、ぬかるみがヒドかったので帰りは尾根道を通りました。

500mほど進むと、一丁平に到着。

折角なので展望台にも寄ってみました。ここ「明治の森高尾国定公園」は、先日のキタタンで走った東海自然歩道の端にあたります。スタートからここまで約5km。

城山へ向けて登りがつづきます。まき道があれば、まき道を使います。

小仏城山(こぼとけしろやま)山頂への分岐。左が山頂。右の「小仏城山をへて相模湖へ」に進みます。

ここも左へ上がると小仏城山山頂。右のまき道を進みます。

日影沢林道(約6km、標高650m)を渡り、小仏峠方面に進みます。この先、小仏峠まで下り。

この辺りもぬかるみがヒドかった。

600mほど進むと小屋が出現。行きは気がつかなかったのですが、この手前に分岐があり、帰りはまき道を通りました。

小屋の先の急斜面を降りると、小仏峠に到着。この下をJR中央線が通っています。広場には明治天皇の巡幸記念碑があります。売店跡を抜けるとタヌキのお出迎え。

タヌキの先、右に行くと小仏バス停、左の「景信山(かげのぶやま)・陣馬山」方面へ。

ここから、再び急な登り坂。中央自動車道小仏トンネルの上。開放感のある区間です。

スタートから約8km、景信山山頂に到着。帰りに気がつきましたが、行きの方向で左側斜面にまき道がありました。

景信山からは少し走りやすくなりました。草が深い箇所もあり、素肌が出ていると気になります。

まき道も多くなります。基本的には、行きの方向で左側斜面にまき道があるようです。

「まき道」と標識が出ているところもあります。

約10.7km、堂所山(どうしょざん)分岐。北高尾山稜へ行くにはここで分岐。陣馬山方面へ進む。

800mほど進むと、底沢峠(そこさわとうげ)。陣馬高原下へ下る道があります。

さらに500mほど進むと、明王峠(みょうおうとうげ)に到着します。スタートから約12km。

500mほど尾根道を進むと、奈良子峠(ならことうげ)。陣馬の湯や落合へ下る道があります。

ここから残り1.5kmで150mくらい登ります。

陣馬山の茶屋が見えてきました!

陣馬山到着!!

標高855m。高尾山口から約14km、標高差664m。

丹沢、富士山、大菩薩、奥多摩、奥秩父、関東平野、筑波山など360度の展望が…
また、今度のお楽しみ。

帰りは、同じルートですが、景色が変わるので新鮮です。何箇所か気がつかなかった「まき道」もありました。調子に乗って走っていたら、小仏城山の西側斜面を走っていて、危うく、相模湖方面へ降りかけていました。標識で気がつき、300mほど登り直して、小仏城山山頂へ。

地図を再確認して、小仏城山山頂のまき道へ復帰して難を逃れました。

高尾山口駅まで戻ってきて、改札横にある水道で泥落とし。たわしとバケツが置かれてありました。シューズとふくらはぎが泥だらけになってしまったので、助かりました。

この奥にコインロッカー(300円)とトイレがありました。トイレで着替えて帰りました。サンダルを持参すれば良かったと思いました。着替えやサンダルなどは、ロッカーに置いていくと身軽に走れてよかったかもしれません。

まだまだ、一回では把握し切れない高尾山~陣馬山コース。走り応えもあり、また走りに行きたいと思いました。

●参考
<行き/登り>
一丁平 0:50
城山 1:04
小仏峠 1:14
景信山 1:28
明王峠 2:01
陣馬山 2:22

<帰り/下り>
明王峠 0:13
景信山 0:43
小仏峠 0:54
城山    1:10 *道迷い
一丁平 1:20
高尾山口 2:05