2011年7月31日日曜日

走り込み期(STEP2 - 1週目)

富士登山競走が終わりマラソントレーニングに戻りました。eA式をベースとした走り込み期STEP2に入りました。ポイント練習は27日のペース走、30日のロング走、31日のLSDでした。昨年の猛暑(30年に一度の異常気象)に比べると比較的涼しく感じる日が多く走りやすかったです。

22日(金) 富士登山競走
23日(土) 朝 19.88km jog
24日(日) 朝 19km jog、下り坂300mx3本

25日(月) 休養
26日(火) 朝 10.75km jog
27日(水) 朝 ペース走、14.96km、1:00'50(4'03/km)
28日(木) 朝 5km jog
29日(金) 朝 10.75km jog
30日(土) 朝 ロング走、30.2km、2:31'54(5'01/km)/ 夜 固定ローラー 30'
31日(日) 朝 180分LSD、25.2km、3:02'11(7'13/km)

富士登山競走の一番のダメージは、肩甲骨周りの日焼けでした(笑)。ヒリヒリ痛くて寝るのも大変でした。一週間後から一皮向けてだいぶ元に戻りました。

水曜日のペース走はビルドアップ的に走りました。序盤は余裕のあるペース(4'15/km)、中盤は気の抜けないペース(4'00/km)、終盤は全力の感覚で走りました。疲労もありバネがありませんでしたが集中して走ることができました。

土曜日のロング走は今シーズン初めての30km。狙い通りのペースで走れました。昨年は、つくばマラソンまでに、30km8本、40km2本走り、30km走のペースは4'11/kmまで到達しました。今年は疲労を残さないよう秋口まではペースを抑える予定です。最終的に余裕のある走りで4'00/kmに到達することが目標です。

日曜日のLSDも今シーズン初めての180分。昨年は、つくばマラソンまでに、180分を9本実施しました。今年はLSDの本数を少し減らし、スピード持久力系トレーニングの割合を増やそうと思っています。

サブスリーは、30km走+180分LSDで月間300km程度走っておけば十分だと思いますが、2時間40分を狙うとなるとよりスピード持久力の強化が重要になるのではないかと考えています。


子供も夏休みに入り、週末朝ランのあとは家族で近場に出かけて気分転換♪

ブルーベリー狩り
これで475g。200円/100g。粒の大きい種類が獲れました。凍らせて食べると美味しい!

国立天文台(三鷹キャンパス)
年末年始を除く10時~17時に無料公開されています。正門を入って右手の受付で名前を書いてワッペンシールを貰うと見学コースを自由に散歩できます。

この日は第一赤道儀室で太陽黒点の観測会が行われていました。研究員の方が丁寧に説明してくださいました。

1927年製の口径20cm屈折望遠鏡。錘が落ちる力で望遠鏡を動かし太陽を追尾しています。太陽黒点は11年周期で増減するそうですが、今は少ない時期から増え始める時期だそうです。

敷地内には歴史ある建物や望遠鏡が点在し、ゆったりとした時間が流れていました。

国立新美術館(ワシントン・ナショナル・ギャラリー展)
前売り券を購入していたワシントン・ナショナル・ギャラリー(NGA)展(6/8~9/5)にようやく行ってきました。午後の早い時間に入館しましたが空いていて観やすかったです。常設コレクション9点を含む印象派、ポスト印象派の傑作の数々をゆっくり観ることができました。

やはり、モネの「日傘の女性」の空気感は素晴らしいですね。同じくモネの「ヴェトゥイユの画家の庭」も素敵で、右写真のA4ポスターをお土産に買いました。
ルノワールの「踊り子」、スーラの「オンフルールの灯台」、シニャックの「ブイ」、ゴッホの「自画像」や「薔薇」も印象深かったです。

で、今日は...荷造り。

来週から仕事で宮崎県延岡市へしばらく行くことになりました。延岡といえば、名門「旭化成陸上部」の本拠地。ランニングコースも沢山ありそうで楽しみです。環境は変わりますがしっかり走り込みたいと思います。

  • 今月 388.1 km
  • 今年 1991.7 km

2011年7月23日土曜日

第64回富士登山競走(山頂コース)

年間グランドスラム第2弾 『 第64回富士登山競走 』に参加してきました!

昨年、五合目コースで山頂コースの参加資格を獲得し、初めての山頂コース挑戦

試走の時には制限時間(4時間半)内完走はそれほど難しくないのではと思いましたが、一年に一度しかないレースというプレッシャー、脚攣りや高山病など何が起こるか分からないのが富士登山競走。久しぶりに緊張感を楽しんできました。

■7月21日(木)大会前日
昼に竹橋の「こあしす」で入念に最終調整。足首周りがほぐれ稼動域が広がりました。直前、絶不調に陥り、完走も心配になるほど不安でいっぱいでしたが、完走はできるのではないかと前向きな気持ちになれました。

前日受付の終了時刻が昨年の21:00から19:00に変更されたため早めの移動。15:30に調布を出発。17:00に河口湖到着。気温17℃でTシャツでは肌寒いほど。まだ台風の影響が残っているような空模様でした。

まずは宿へ。今回お世話になったのは「民宿旅館 白滝」さん。宿泊客は5名ほどで皆さん富士登山競走に参加される方とのことでした。静かな宿でゆっくり休めました。

18:00 ... 受付。山頂コースの参加賞は後日郵送とのことでした。ちなみに、富士登山競走と印刷された透明のビニール袋はポンチョでした。昨年もありましたが、てっきりゴミ袋だと思っていました(^^;

受付会場でこあしす山民会のIさん(キタタン5時間で走る方)とお会いでき、サイゼリアで夕食(パスタ)をご一緒しました。先週の山頂試走では前半流して3時間半だったそうです。本番レースは3時間狙いとのことでしたが、見事3時間切りで入賞されました。しかもテント泊!凄すぎます。

20:00 ... 宿に戻り、ワイン風呂!に入り、
21:00 ... 就寝。

■7月22日(金)大会当日
03:30 ... 起床。朝食はおにぎり2個、エネルギーゼリー、もち入りどら焼き、オレンジジュース、塩熱サプリ。

脚攣り防止で塩熱サプリは3日前から朝晩1個、前日からの水分はNiリプレニッシュを摂りました。お陰で脚が攣る気配はありませんでした。

天気予報では、富士吉田市は06:00/14℃、12:00/22℃。山頂との標高差での気温差は21℃ですが、この日は山頂も04:00時点で10℃を超えていて暑くなりそうな雰囲気(山頂11:00の気温は14℃でした)。ウェアに悩みましたが、結局ランシャツで走ることにしました。ウェアに着替えて出発。

06:00 ... 鐘山グラウンド駐車場到着。曇り、気温13℃。べスパプロを補給。会場のトイレは混むので駐車場でトイレは済ませました。ここから選手バスで会場入り。バス待ちの間、寒いのでモンベルのウィンドジャケットを羽織る。会場入りまではジャージなどがあった方が良かったかもしれません。

06:15 ... 会場入り。ウィグライプロを補給。今年は会場保管の大きい荷物はNTTの駐車場、五合目行きの小さい荷物は昨年と同じスタート地点後方で預けました。お金を持ち忘れたのが痛かった。五合目の荷物には、アミノ酸系の食べ物、携帯電話、Tシャツ。暑かったのでTシャツは使いませんでした。

06:30 ... 荷物を預けて整列。昨年の五合目コースの記録(1:41'32)のおかげでAブロック。前から5列目くらいに並ぶことができました。ウォーミングアップはなし。スタートを待つ間にストレッチだけ行いました。

スタート10分前からゴンドラがせり出し、選手全員で恒例の「エイ!エイ!オーーー!」の掛け声。気合が入りました。今回のエントリーは、

山頂コース男子 ... 2435人
山頂コース女子 ... 141人
五合目コース男子 ... 1212人
五合目コース女子 ... 192人

07:00 ... 富士吉田市役所(標高770m) スタート!

ロスタイムは8秒ほど。昨年の大混雑とは違い走りやすい。富士みちに入り少し山頂が見えました。あそこまで行くぞ!

調子が悪いこともあり無理せずマイペースで。五合目がスタートのつもりで脚を温存して走る作戦でいきました。中ノ茶屋までは心拍数も上がらずjogのような感じ。抜かれても焦らずに頑張らない。着地脚の膝を曲げないように腰高をキープ。力を入れず重力で脚を足元に落とすイメージ。特にふくらはぎを使うと後半攣るので使わないように注意しました。

中ノ茶屋(7.2km、標高1110m) 33'09

中ノ茶屋から勾配が強くなり始めるのでやや前傾を深めて走る。相変わらず抜かれるがマイペース。息が乱れないように注意しながら走りました。路面も荒れてくるので捻挫しないよう、状態の良い場所を選んで走りました。

馬返(10.8km、標高1450m) 54'46

かなり抑えたにもかかわらず、昨年より2分以上速いタイム。登りトレーニングの成果か。ここからは山道。流石にこのペースのランナーは、山道もいいペースで走り続けるしコース取りも上手い。多少詰まることはありましたが、無理して抜くと無駄なエネルギーを消費するので焦らず歩きも入れながら淡々とついて登りました。

途中、こあしす山民会のOさん(この方もキタタン5時間で走る方)に抜かれ一声かけました。直前の捻挫や風邪で体調が万全ではないようでしたが、流石の走りで見えなくなっていきました。四合目あたりから前後の間隔も広がり走りやすくなりました。

五合目(佐藤小屋:15.0km、標高2230m) 1:42'25

いよいよ、ここからが山頂コースの本番!

ウィグライプロを水で流し込み、グローブを装着。キャップの日除け(後頭部のヒラヒラ)を広げました。六合目までは道も細いので、前について淡々と登る。森林限界を超えるといよいよ砂礫が見え視界が開けます。山頂は雲の中。うす曇で涼しい微風が吹いて絶好のコンディション。

六合目(安全指導センター:16.0km、標高2380m) 1:54'40

ここでも給水。給水は、中ノ茶屋、馬返し、林道、五合目で足を止めてコップ一杯しっかり補給しました。意外と汗をかいているようで、ゼッケンを付けたお腹周りが風で冷たく感じました。砂礫が始まり、滑らないように前の人で掘られた足跡に足を入れながら注意深く走り(歩き)ました。登山客も増えてきましたが、とても協力的で応援まで頂き力になりました。できるだけ、「こんにちは」「ありがとうございます」と応えながら走り(歩き)ました。

七合目(花小屋:17.0km、標高2700m) 2:15'26

汗が冷えてきたこともあり、ここでの給水はパスしてしまいました。この影響か、ここから始まる八合目までの岩場は一番苦しい区間となりました。

高山病の症状か脱水症状なのか頭がくらっときて、体に力が入らなくなりました。岩場も這うように登り、何度も深呼吸したり立ち止まって息を整えました。早い段階だったので真剣に完走を危ぶみました。

八合目手前で我慢できず唯一のエネルギー、ショッツ投入。お金を忘れたのでもう後がない。

八合目(太子館:18.0km、標高3100m) 2:44'18

ようやく給水所で水分補給でき少し回復。岩場から砂礫に変わり脚も動き始めました。息を乱さないようマイペースを心がける。

本八合目(富士山ホテル:18.8km、標高3400m) 3:11'02

第2関門通過で一安心。本八合目を過ぎるといよいよ山頂の鳥居が見えてくる。あと少し。2週間前の試走ではここから山頂まで苦しんだので不安でしたが、高所順化が上手くいったのか逆に体は動いてくれました。

九合目(白鳥居:標高3600m) 3:28'25

最後の岩場を這うように突き進む。最終コーナーを曲がったところで時計を見ると、3:38'30。ここまできたら3:40'00を切りたい。最後の力を振り絞り階段を駆け上がる。鳥居をくぐって左折して、

ゴーーーーール!!!(山頂:21.0km、標高3711m) 3:39'29

登山や試走で何度も登った山ですが、格別の眺めでした。地平線に向かって「やったぞー」と小さくガッツポーズ。山頂でいただいた水と氷砂糖が美味しかったです。

富士山頂上浅間大社にお礼参り。試走で購入した「 夢かなう守 」のお陰かな。

山頂コース男子、時間内完走1242人中での通過順位は...
馬返し ... 144位
五合目 ... 139位
本八合目 ... 232位
ゴール ... 222位
苦戦した区間がよく分かる(^^;

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※データ追記(2011.8.18)
時間内完走者(山頂4時間30分以内、五合目3時間30分以内)
山頂男子 : 出走 2169人 / 時間内完走 1242人 (完走率 57.3%)
山頂女子 : 出走 124人 / 時間内完走 50人 (完走率 40.3%)
五合目男子 : 出走 1055人 / 時間内完走 1042人 (完走率 98.8%)
五合目女子 : 出走 173人 / 時間内完走 166人 (完走率 96.0%)
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11:00くらいまでウロウロしながらランナー仲間やtwitterのフォロワーさんを探してみましたが見つからず、再会できたOさんと下山を開始しました。


この日は雨上がりで砂埃が上がらず助かりました。斜面よりのザクザクするところを選んで下山。砂礫がシューズの中に入ってきましたが、途中シューズの紐をきつく締め直したらだいぶ改善されました。下山道最後の岩場ではOさんが華麗なる下りのテクニックを披露。細かいステップ、大きなアクション、いいもの見せていただきました。

12:00くらいに五合目まで下山。乾いた喉に自衛隊の給水が最高でした。


荷物置き場では子供たちが荷物を渡してくれました。五合目コースの人たちもまだチラホラ。おにぎり(3個入り)を頂き、シューズのチップを外してバスまで徒歩移動。


五合目からバスで1時間。おにぎりを食べながら安堵感に浸りました。ただ、喉が渇いてお茶が欲しかった(^^;

13:00 ... 富士吉田市役所の会場に到着。大きい荷物を受け取り、美味しい吉田うどんと麦茶をいただきました。

数時間前まであの山に挑んでいたんだと思うと感慨深い。

Oさんと溶岩の湯「泉水」(800円)に寄り汗を流して帰途に着きました。清潔感があり露天風呂や水風呂が気持ちよかったです。

談合坂SAで買ったお土産「くろ玉」。栗羊羹のような食感で美味しかったです。


今回は調子が悪いなりに何とかまとめる事ができて良かったです。直前の不調、台風、いろいろな不安から解放されて一安心しました。

年間グランドスラム(フルサブ3、富士登山競走サブ4.5、100kmサブ10)も残すは9月のウルトラ100kmサブ10。富士登山競走の結果を無駄にしないよう、しっかり対策を立てて達成したいと思います!

登山客の皆さん、関係者の皆さん、応援の皆さん、ランナーの皆さん、本当にありがとうございました。


●装備
ウェア/adidasランシャツ ・・・ 肩甲骨周りが火傷状態。Tシャツやノースリーブが良かったかも。
タイツ/SKINSスポーツハーフタイツ ・・・ 問題なし。
ゲイター/SKINSパワーソックス ・・・ 問題なし。
ソックス/X-Socks Run Speed One ・・・ 多少砂礫が入っても気にならなかった。
シューズ/adizero Japan Wide ・・・ フルPBシューズの引退レース。問題なし。ありがとう。
グローブ/指なし ・・・ 岩場で手のひらを保護してくれた。
テーピング/New-HALE X ・・・ 必須。足首1枚貼り。下山時捻挫を防いでくれた。
キャップ/日除け付 ・・・ 後頭部の直射が遮られて良かった。
ウィンドブレーカー/mont-bell EXライト ウインドジャケット ・・・ 寒さおよび下山用にタイツの後ろに入れて走ったが暖かかったので必要なかった。

●補給食
水 or ポカリ ・・・ 冨士浅間神社、七合目以外の給水所すべてでコップ一杯。
ショッツWildBean x 1個 ・・・ タイツにはさんで、八合目手前で摂取。もう1つ欲しかった。
WGHPro x 1個 ・・・ タイツにはさんで、五合目で摂取。

●忘れ物
小銭

2011年7月21日木曜日

富士登山競走まであと一日

いよいよ富士登山競走まであと1日になりました。台風6号(マーゴン)の動きが心配でしたが、四国に上陸した後、急激に南海上へ遠ざかり始めてくれました。

ポイント練習は、13日に坂道インターバル、17日に5000mT.T.を行いました。

11日(月) 休養
12日(火) 朝 10.75km jog
13日(水) 朝 坂道インターバル 300mx10本
14日(木) 朝 5km jog
15日(金) 朝 10.75km jog
16日(土) 朝 10.75km jog、WSx2本
17日(日) 朝 10.75km jog、WSx2本 / 夜 リスタート5000mT.T.

18日(月) 休養
19日(火) 朝 5km jog、WSx3本
20日(水) 朝 5km jog、WSx3本
21日(木) 朝 5km jog、WSx2本

13日は登り用の筋肉を衰えさせないように坂道インターバルで刺激。
1'05(2'05)-1'05(2'04)-1'06(2'04)-1'06(2'07)-1'05(2'08)-1'05(2'04)-1'05(2'06)-1'04(2'14)-1'04(2'12)-1'02
キレはないがトルクはある感じで安定して走ることができました。

ただ、どうも体が重だるい状態は続き、jogも6'00/kmをこえるペース。

リスタートの5000mTTで刺激を入れましたが、調子は上がってきませんでした。バネがなく、特に脹脛が重い感じで、左足底が攣ることもありやや心配。

今年の目標は「市民ランナーのグランドスラム」。

スタートラインに立てることに感謝して、確実に「時間内完走」を果たしてきたいと思います。

  • 今月 218.7 km
  • 今年 1822.2 km

2011年7月19日火曜日

第12回リスタートタイムトライアル

7/17(日)、富士登山競走に向けた調整レースとして『 第12回リスタートタイムトライアル in 代々木 』に参加してきました。

会場は東京都渋谷区代々木公園にある「 代々木公園陸上競技場(第三種公認) 」。

通称「織田フィールド」と呼ばれアスリート・ランナーのトレーニングで有名なトラックです。今回初めて訪れましたが、都心とは思えない静かな環境で走りやすそうなトラックでした。一般開放日は混みあうようですが...。

スタートは11組19:50。17:40に自宅を出発し小田急線代々木八幡駅から徒歩10分ほど、18:50に到着しました。日中の炎天下とは異なり、風もあって涼しく感じました。

入り口(第4コーナー付近)の受付テントでハガキとゼッケンを交換し、ゴール付近でラン仲間のじーさん、はるさん、いちてつさん、よーいちろうさん、がしさんと合流し、スタート前の緊張が解れました。

19:10からウォーミングアップで 3km jog、流し100mx3本で刺激。朝の10km jogでも感じましたが、バネがなく、体が重たく感じました。実際、山向けの筋肉をつけているので仕方ありませんが体重もちょっと重い。3分台/kmで走るのも3週間ぶりで、どれだけ走れるのか不安を感じました。不安から多めにアップしましたが、暑い時はもう少し少なめでもいいのかもしれません。

レース用のウェアに着替えて、19:40にスタート地点へ。前の組を走る、じーさん、春のレースで何度かご一緒したO崎さんを応援しました。相変わらずO崎さんの追い込みは凄い...。

最終組ひとつ前ということで、スタートはだいぶ遅れて20:00過ぎにスタートしました。

30人以上いる組で、2列目めの一番インコース。外側のコースから囲まれて集団後方にポケットされてしまいました。直線の度にアウトコースに出てダッシュして前のポジションへの繰り返し。アウトコースも3コースくらい外を回るので無駄な足を使いました。記録を狙うレースだったら乳酸を溜めるようは走り方はしない方がいいんでしょうね。

先頭まで5人くらいのところまで上がって1000mの通過は、3'28。遅い。調子はよくありませんでしたが、シーズン最後のトラックレースなので思い切って楽しむことにしました。先頭で がしさんが走っているのが見えたので思い切ってペースアップ。初めて先頭を走ってみましたが、気持ちの良いものでした。

2000mの通過は、6'53(3'25)。今日の脚ではここまでで...沈。

3000mで止めようかと思うくらい脚が急激に重くなり後退。暑さのせいか、筋肉が緩んだ感じで力が入らなくなりました。

涼しいとはいえ30℃近くあり汗も噴き出す。バックストレートには給水テーブルが用意されていました。リスタートのペースメーカーの方から走りながら渡していただき首筋にかけました。ありがとうございました。しっかり最後まで走らなければ。

手元の時計では、3'28-6'53(3'25)-10'41(3'48)-14'40(3'59)-18'35(3'55)

大撃沈でしたが、現在の状態が把握できて良かったです。富士登山競走に向けてしっかり疲労抜きに徹したいと思います。

帰りに渋谷のパスタ屋さんでエネルギー補給。本番レース前なのでビールは封印。冷水が美味しかった~。私たちのテーブルだけ異様に水の消費量が多かったです(笑)

関係者の皆様、参加された皆様、ありがとうございました。

2011年7月17日日曜日

サプリメント

ポイント練習→休養(超回復)のサイクルで成長する上で、効果的なタイミングでの栄養補給が重要です。走り始めてから、通常の食事以外に、トレーニング前後でプロテインやサプリメントを摂取しています。

ザバス タイプ3 エンデュランス
ザバスには3つのタイプがあり、タイプ3は持久系アスリート向けのプロテイン。「体重増加や筋肥大を求めず、長時間の運動に耐える疲れにくい筋肉をつけたいと願うアスリート向け」だそうです。「大豆プロテイン」を100%使用し、エネルギー補給に優れた糖質「マルトデキストリン」、「11種類のビタミン」、「3種類のミネラル」がバランス良く配合されています。

トレーニング直後30分のゴールデンタイムに「アミノ酸(BCAA、グルタミン、アルギニン)」と「糖質」を摂ると超回復に効果的なようです。

プロテインは、2011年6月から摂り始めて2ヶ月ですが、ポイント練習による筋破壊からの回復が早くなったような気がします。朝ラン直後か夕食後、牛乳300mlに付属スプーン2~3杯を溶かして飲んでいます。美味しいです。(水だと溶けにくく不味かった)

外出先では明治の『 即効元気 』もお気に入りです。アミノ酸1500mg(BCAA、アルギニン)、クエン酸1000mgが含まれています。


ウィグライプロ
昨年2010年5月に参加したウィグライ・ランニングクラブで知り、無くてはならない存在になりました。小麦たんぱく質から作られたペプチドで、「グルタミン」を豊富に含んでいます。

ポイント練習の直後、レース時はレース前後、長距離レース時はレース中にも摂取しています。筋破壊を遅らせてくれ、レース後は、筋破壊を止めてくれます。

味は酸っぱい感じで好みもあると思いますが、私は水なしでも飲めるくらい味も気に入っています。通販で取り寄せています。http://www.wgh-shop.jp/shop/


i-mente(鉄、ビタミンC、カルシウム)
マツキヨで売っているサプリメント。ランナーに多いスポーツ性貧血予防に「」、鉄の吸収を助ける「ビタミンC」、疲労骨折予防に「カルシウム」。

高校時代はスポーツ性貧血で悩まされたので、走り始めてから1年8ヶ月摂取し続けています。もちろんメインは食事ですが、サプリメントで補っておくと多少食事のメニューに偏りがあった日でも安心です。1ボトルに3ヶ月分入っておりお得です。


MUSASHI NIスティック
疲労の激しい時は、NI。原材料はBCAA(バリン、ロイシン、イソシロシン)。味はしない(粉っぽい)ので水で一気に流し込んでいます。効きます。

最近はトレイルや自転車などの水分補給で『 MUSASHI REPLENISH(リプレニッシュ) 』を摂ることが多いです。マルトデキストリン、L-グルタミン、クエン酸、クエン酸カリウム、BCAAなどを含んでいて、エネルギー補給、足「つり」予防に効果があるように感じます。味もやや酸っぱい感じで好みです。


塩熱サプリ
最後は、塩熱サプリ。特に汗をかきそうなレース前夜、当日朝、レース直前に摂っています。6種類の電解質(ナトリウム、カリウム、カルシウム、マグネシウム、塩化物、炭酸水素)を含んだタブレット。味もまずまずです。

2011年7月12日火曜日

走り込み期(STEP1)

いよいよ夏本番!関東甲信越も7/9に梅雨明けしました。(写真は埼玉の実家で7/10に撮影)

走り込み期STEP1を2週間実施しました。ポイント練習は、3日のキタタン、9日の富士山試走(LSD)、10日のロング走でした。

27日(月) 休養
28日(火) 朝 10.75km jog
29日(水) 朝 10.75km スピードプレイ(50mUp/Down x 10本)x 3セット
30日(木) 休養
01日(金) 朝 10.75km jog、WSx3本
02日(土) 朝 2.5km jog、1km刺激(3'34)、1.5km jog
03日(日) 北丹沢12H山岳耐久、44.24km、5:58'53

04日(月) 休養
05日(火) 休養
06日(水) 朝 7.00km jog
07日(木) 朝 12.42km jog
08日(金) 朝 10.75km jog
09日(土) 富士登山競走試走、22.4km、4:45'00
10日(日) 朝 ロング走、25.12km、2:06'44(5'02/km)

7/22の富士登山競走に向けて、6/26の富士山試走、7/3のキタタンで筋破壊→超回復を狙いました。狙い通り、2週間続けて月~木は前太ももを中心に筋肉痛になりました。

7/9の富士山試走は、高所順化が目的。レース2週間前なので疲労を残さないようにゆっくり登ってきました。こちらも狙い通り、筋肉痛にならずいい試走ができました。

7/10のロング走はペースを抑えて走りました。昨年は夏場のロング走のペースが速すぎた影響で9月に疲労が出てしまいました。今年の夏は5'00/kmくらいで走り込もうと思っています。

初めての山頂コース挑戦まであと10日。思えば、昨年の試走(五合目、山頂)やレース(山頂コース資格獲得)、今年の試走(七合目、山頂)など、一年がかりで準備してきました。

試走から帰ってきた日にナンバーカード引換券が届きました。スタートはAブロック。昨年の五合目コース結果のおかげのようです。

走り込みは一休み。悔いが残らないよう、最後の詰めをしっかりしたいと思います。風邪に注意、温かいものを食べる、お酒を控える、睡眠を十分にとる。頑張るぞ!

  • 今月 135.7 km
  • 今年 1739.2 km

2011年7月11日月曜日

富士登山競走の試走(2011年2回目)

昨日7/9(土)は今年二回目の富士登山競走の試走に行ってきました。前回6/26の試走は、富士吉田市役所~七合目までの試走と筋トレ。今回は高所順化が主な目的。先週のキタタンの疲れも若干あり、レース本番まで残り2週間ということで疲労もためたくないため、五合目から登ることにしました。高所順化が目的なので、ペースは気にせずゆっくり時間をかけて。

※コース詳細(2010年の試走):山頂コース

4:30に起床し、5:15に調布の自宅を車で出発。運転しながら、おにぎり(梅干、さけ) 各1個、エネルギーゼリー(即効チャージ) 1個、オレンジジュース270mlの朝食。中央道は順調、大月JCT~河口湖ICを経由して富士スバルラインへ。往復料金は2000円でした。ちなみに自転車は200円でした。

一合目下の剣丸尾駐車場から。いい天気でテンション上がります♪

五合目駐車場が満車のため1.5kmくらい手前の駐車スペースに誘導されました。

7:30 気温18℃。綺麗な雲海を見ながら五合目までウォーミングアップjogスタート!

10分ほどで五合目に到着。五合目の駐車場はこんな状態。

トイレ(50円)をすませて、100円玉を調達(山小屋のトイレは200円)。

7:55頃、富士スバルライン五合目(標高2304m)をスタート!

六合目までは比較的ゆるやかな1.7kmの道。左下方に佐藤小屋(五合目)が見えましたが、六合目まで結構登っているんだと感じました。スバルライン五合目からだと楽。

六合目(安全指導センター:レースでは16.0km、標高2380m)8:06a.m.

ここから富士登山競走のコースになります。今回は体を高所に慣らすことが目的なので歩きメイン。花小屋手前の岩場でグローブを装着しました。

七合目(花小屋:レースでは17.0km、標高2700m)8:29a.m.

七合目から八合目は岩場区間。無理のない歩幅で足の置く場所を探していると、下ばかり見てしまいがちで、気がつくと変な方向に進んでいることがありました。時々顔を上げてルート確認しながら進まなければいけないと感じました。尖った岩はバランスを崩しやすいので避けた方がいいと感じました。

八合目(太子館:レースでは18.0km、標高3100m) 8:53a.m.

車の多さから登山道の渋滞を予想しましたが、昨年の試走に比べて空いているように感じました。昨年は中国人が多く感じましたが、今年は米国人と日本人が多く感じました。地震や原発の影響か?

八合目からは砂礫区間。走れるところは走る。固そうな路面、足跡(掘れた穴)、埋まっている石(浮いた石はダメ)を探し、蹴らずに小刻みにステップを踏みました。五合目スタートということもあり体には余裕がありました。ここまで試走のランナーと出会いませんでしたが、この区間で数人のランナーと挨拶することができました。

本八合目(富士山ホテル:レースでは18.8km、標高3400m) 9:26a.m.

本番ではスタートから4時間で関門閉鎖。必ず通過したい。

山頂まで残り1.2km。九合目と山頂の鳥居が見え始める。流石に酸素の薄さを感じ始めました。少し雲もでてきました。

八合五勺(御来光館:レースでは20.0km、標高3450m)9:36a.m.

九合目(標高3600m)9:50a.m.

残り400m(標高差100m)からの岩場で唯一の渋滞。

ゴール!(レースでは21.0km、標高3711m) 10:07a.m.

六合目から約2時間。ゴール前は酸素が薄く少し頭痛もしましたが、昨年の試走同様、ゴールすると解消してしまいました。山頂には試走を終えたランナーが大勢いました。

浅間大社にお参りし「 夢かなう守 」を購入。普通のお守りは1000円でしたが、奮発して1500円。

小あんぱん2個、エネルギーゼリーを補給。ビール(600円)はお預け。

天気も良かったのでお鉢巡りしてきました。



剣ヶ峯の下は除雪の途中でした。

11:30、スパッツを装着して下山開始。

登りとは一転、下りはガスに包まれました。須走ルートと吉田ルート分岐(須走口江戸屋)だけ間違いないように注意。七合目公衆トイレ(200円)あたりは雨に降られました。

12:24、六合目(富士山安全指導センター)

12:40、富士スバルライン五合目に到着。往復約5時間でした。

お土産は人気の富士山めろんぱん。表面カリカリ、中ふわふわ。積雪(パウダーシュガー)状況はお姉さんのさじ加減次第。

車まで徒歩で戻ると、駐車場入り待ち30台くらいの渋滞ができていました。

下山して、北麓公園下の立石茶屋で遅めのお昼。天ざるうどん、コシのある太麺で美味しかったです。

いよいよ2週間後は初めての山頂コース挑戦。レースペースで体がどのような状態になるか分かりませんが、万全の準備をして臨みたいと思います。

●装備
キャップ/日除け付 ・・・ 後頭部の直射が遮られて良かった。風がなければ被りたい。
ウェア/adidasジップシャツ ・・・ 問題なし。本番では天候によりランシャツにするかも。
タイツ/SKINSスポーツハーフタイツ ・・・ 問題なし。
ゲイター/SKINSパワーソックス ・・・ 問題なし。
ソックス/X-Socks Run Speed One ・・・ 多少砂礫が入っても気にならなかった。
グローブ/指なし ・・・ あった方が良い。岩場で手のひらを保護してくれる。
アームカバー/CW-X アームカバー ・・・ 日除けになった。8合目くらいから装着。
テーピング/New-HALE X ・・・ 必須。足首は1枚貼り。
バックパック/TNF SHRIKE 12L ・・・ AIDキットなど入れるには十分な容量。
ボトル/CAMELBAK

下山時:
ウィンドブレーカー/mont-bell EXライト ウインドジャケット ・・・ 雨風を防いでくれた。
スパッツ/mont-bell ストレッチ セミロングスパッツ ・・・ 砂礫が入らず快適に下れた。

●シューズ
履き潰すために古いランニングシューズを履いた。特に問題なかった。本番は、ターサーゲイル か adizero Japan の引退レースにしようと思います。

●補給食、補給水
水 ・・・ リザーバーに1L。全く飲まずただのおもりになってしまいました。
MUSASHI REPLENISH ・・・ ボトルに500ml。往復でも飲みきれませんでした。
ミニあんぱん 5個入り ・・・ 山頂で2個だけ補給。
エネルギーゼリー 1個 ・・・ 山頂で1個補給。