2011年11月28日月曜日

第31回つくばマラソン

昨日2011/11/27(日)3回目のフルマラソン『 第31回つくばマラソン 』に参加してきました。昨年の初マラソンで走った思い出の大会。あれから一年早いものです。

今年は左ふくらはぎを故障してほぼ3週間走ることができず、ぶっつけ本番で臨みました。前半はペースを抑えて無理なく走れている感触だったのですが、練習不足は誤魔化せず、後半大失速の結果となりました。(タイムはグロス)

05km 0:21'08 (21'08) -- ロスタイム10"
10km 0:42'08 (21'00)
15km 1:03'08 (21'00)
20km 1:24'13 (21'05)
【中間 1:28'55】
25km 1:46'33 (22'20) -- 前太もも筋肉痛でペースダウン
30km 2:11'06 (24'33) -- 右膝外側の痛みでさらにペースダウン
35km 2:38'21 (27'15) -- 右膝外側の痛みが増し、お腹の調子も...
40km 3:07'09 (28'48) -- トイレ休憩2~3', 転倒
GOAL 3:18'56 (11'47)
【後半 1:50'01】

振り返り。

前日は接骨院で故障した左ふくらはぎにガッチリテーピングを施していただきました。

その足で前泊地へ移動。昨年と同じ、つくばエクスプレス守谷駅前のホテルに宿泊しました。夕食も昨年と同じ守谷駅のフードコートでうどん。ワイナイナ選手がレース前日にショートケーキを食べるという記事を真似て、デザートのショートケーキでファット・ローディングもしてみました。経口補水液500ml、メダリスト(BCAA)、ウィグライプロ(グルタミン)、スポーツミネラル(ミネラル)も補給しておきました。

21:30 ... 就寝。金曜日の夜から腰が痛み、この日も寝心地が悪かったです。

04:30 ... レース5時間前に起床。経口補水液500ml、メダリスト(BCAA)を補給。左ふくらはぎのテーピングを濡らさないようにしながら熱いシャワーを短時間浴びて体を目覚めさせました。以前から不安のある左ハムにもテーピングを施す。

06:30 ... 朝食。おにぎり2個、エネルギーゼリー1個、カロリーメイト、スポーツミネラルで約1000kcal補給。切り餅は袋のままポットの湯に入れ10分程度暖め。07:00くらいまでに3個、さらに移動中にも1個で計4個食べました。参考にした「非常識マラソンマネジメント」では7個とありましたが、お腹一杯で食べられませんでした。普段も空腹で走ることが多く、勝田全国マラソンの時も2個でしたし、自分には多すぎたようです。胃がむかむかしてしまいました。

07:10 ... 宿を出て、守谷駅からつくばエキスプレスに乗車。07:30頃、研究学園駅に到着。吐く息が白くて寒かったです。昨年同様、長蛇の列でしたが、30分ほどで乗車。

08:15 ... 会場に到着。震災の影響で昨年と異なる会場でしたが分かりやすいレイアウトでした。まずは混み合う前にトイレへ。昨年問題になっていたトイレも混乱なく運営されていました。

08:45 ... トイレを済ませ、べスパプロとウィグライプロを補給。更衣テントで着替えて、荷物預け。寒かったのでグローブとビニール袋を被って防寒しました。

09:10 ... 会場からスタート地点へ10分ほどで移動。Aブロックの前から10列目辺りに並ぶことができました。前の方にはランナー仲間のがしさんが既に並んでいて気がついてくれました。

09:30 ... 茨城ゴールデンゴールズ監督兼内野手の片岡安裕美さんの号砲でスタート!

START~5km(Lap:21'08)
微風、曇り空、気温も10℃前後と絶好のコンディション。ランナー仲間のささきちさん、りゅうさんの応援に見送られ、脚の状態を確かめながら慎重にスタート。

どの程度走れる状態なのか検討もつかず、走り始めてから無理なく感じるペースでいこうと考えていました。入りの1kmは4'24。スタートのロスが10"だったのでネットでは4'14。すぐに、ランナー仲間のじーさんと併走になり軽く会話を交わしました。

体も温まってきたので、5km地点でビニール袋を捨て、グローブをランパンにはさみました。序盤からしっかり給水。

5km~10km(Lap:21'00)
立体交差から学園西大通へ。ちょっと体が重いなと感じながらも、脚を使わない意識で淡々と走る。路面のわだちが深いので、できるだけ平坦な場所を選びました。

今回のレースは「非常識マラソンマネジメント」を参考にショッツ(糖質)、メダリスト(BCAA)、ウィグライプロ(グルタミン)をスパイベルトに詰め込んで走りました。

10km地点ではメダリストを補給。給水所の看板が見えてから飲むくらいでちょうどいいタイミング。少し早すぎて蒸せました。

10km~15km(Lap:21'00)
クリーンセンター入口を左折すると綺麗なイチョウ並木の道路。相変わらず体が重く、餅の食べすぎで胃がむかむかする感じ。ペースは抑えているので呼吸はとても楽で、再び併走となったじーさんとも時折会話しながらリラックスして走れました。

15kmではショッツを補給。ますますお腹いっぱいな感じに...。15kmの給水は15km看板の少し先にありました。

15km~20km(Lap:21'05)
この辺りはペースの合う集団に乗れたので楽に走れました。

19.5kmの給水でメダリストを補給。胃のむかつきが酷くなってきました。

20km~第1折り返し付近は応援も多くて力になりました。接骨院の先生も治療を受けているランナーさんが大勢参加しているので応援に駆けつけて下さるとのことでしたが、残念ながら見つけることができませんでした。

20km~25km(Lap:22'20)
20km過ぎの第1折り返しを回ってウィグライプロを補給。胃のむかつきが酷いので、これ以降、当初の補給計画を止めることにしました。合う合わないがあるので各自で調整が必要ですね。

中間地点を1:28'55で通過。

ここまで、5kmを21'00のイーブンペースで無理なく走っている感触でしたが、急に脚が動かなくなりました。ズルズルと抜かれる一方の展開。

前太ももに筋肉痛の兆候。こんな部位が筋肉痛とは...完全に練習不足。スタート前、少し前太ももが痩せたなあと思っていましたが、着地の衝撃を支えきれなくなってしまいました。

25km~30km(Lap:24'33)
前太ももの筋肉痛と共に、右膝外側にも痛みが出てしまい、痛みが走ると力が抜けてガクッと崩れ落ちそうな状態になってしまいました。痛みの我慢できる範囲にストライドを縮めて何とか前へ。

ちらほらと棄権する人たちが目に入り出し、DNFが頭をよぎり始めました。

30km~35km(Lap:27'15)
右膝の痛みも増し完全に失速。何度も止めようかと葛藤しました。

初フルから続いた(といってもまだ2回ですが)サブ3も厳しくなりましたが、タイムはいつか途切れる時が来る。完走だって誇れる記録。諦める癖をつけたくない。治療して下さった先生や応援して下さった皆さんにも復活の第一歩を報告したい。

歩かずゴールすることに目標を切り替えました。

20km以降は補給食を止めて給水(アミノバリュー)だけにしたおかげで、胃のむかつきは収まりましたが、今度はお腹が緩くなってしまいました。

35km~40km(Lap:28'48)
学園西大通から立体交差を上がるところで、ささきちさん、りゅうさんから応援いただきました。痛みを抑えるようフォームに集中していて反応が遅れましたがとても力になりました。

36kmの給水所でトイレ休憩。ようやくお腹が落ち着いて再スタート。ロスタイムは2~3分くらい。

相変わらず、前太ももと右膝が痛みペースは上げられませんが、着実にゴールは近づいてきました。

第2折り返しへ向かう大学構内の道は段差が多く、スタート直後もつまずきかけましたが、38km付近で転倒して右手を負傷。痛かった。

40km~GOAL(Lap:11'47)
転倒した時に左ハムも少し痛めたようで、40km過ぎの坂では左ハムに痙攣の兆候。故障した左脚に負担を掛けたくありませんでしたが、右膝の痛みが厳しくなってきたので、残り2kmは左脚に頼って走りました。

テーピング効果もあってか左脚が持ちこたえてくれて、長かったレースが終了しました。

ゴール後
ゴール後は着替えの前に、補給(BCAA、グルタミン、他)を行い回復モードに入りました。帰宅してからは、アイシングで冷却。その後、温冷交代浴で疲労回復を図りました。今朝はだいぶ痛みも和らぎゴール後のケアは上手くいったようです。


じーさんは初サブ3達成!頑張って練習されていたので本当に良かったです。おめでとうございます!故障で苦しんでいた がしさんも故障明けから怒涛の追い込みでサブ3をキープ。素晴らしいファイトでした。

私はボロボロのゴールでしたが、故障した左脚に痛みが出ずにホッとしました。少し休んだら、2月の延岡西日本マラソンへ向けて再スタートを切りたいと思います。

関係者の皆様、応援いただいた皆様、ありがとうございました。

2011年11月26日土曜日

つくばマラソン前日

今朝は10日ぶりに走ってみました。痛めた左ふくらはぎに違和感なく走れました。どちらかと言うと、元々痛みのあった左脚付け根から臀部の方が痛みました。

11月5日に故障して以来3週間まともに走れていないのでどこまで走れるか分かりませんが、明日は肩の力を抜いて参加してみようと思います。

21日(月) 休養
22日(火) 休養
23日(水) 夜 固定ローラー 45分
24日(木) 休養
25日(金) 休養
26日(土) 朝 5km jog、WSx2本

グリコーゲンローディングは、月曜日~水曜日まで炭水化物の割合を減らし、木曜日から炭水化物の割合を増やしました。今朝の時点で木曜日から0.8kg増とまずまず。ただ、故障してから運動量が少なかったこともあり体重はかなり重いです。これは2月に向けた伸びしろとしておこう(笑)

故障してから続けてきた補強運動も火曜日までとして体を休めました。

脚部の温冷交代浴は朝・晩実施。まだ効果は分かりませんが少しでも回復の助けになってくれていればと思います。

月曜日から右眼が痛くなり始め、木曜日には白目が真っ赤に染まりました。眼科で診察を受けたところ、「結膜下出血」で2~3週間程度で自然に治ると言われました。びっくりするぐらい赤いので焦りましたがホッとしました。原因はさまざまで、老若男女、誰でもなる可能性があるそうです。少しゴロゴロしますが視野にも影響なく視力の低下も心配ないそうです。

昨日は補給食を調達。昨年のつくばマラソンは初マラソンでサブスリーできましたが、内容的には失敗レースでした。2回目の勝田全国マラソンに向けて参考にしたのが「非常識マラソンメソッド」。

今回は続編の「非常識マラソンマネジメント」を参考に準備してみました。

水分 ... 経口保水液 OS-1(500ml)2本。前日夜と当日朝
BCAA ... MEDALIST。前日夜、当日朝、レース中(10、20、30、40km)、レース後
グルタミン ... WGH Pro。前日夜、当日朝、レース中(20km)、レース後
糖質 ... shotz。レース中(15、25、35km)。35kmはカフェイン入り
切り餅 ... 当日朝に4個くらい?(本では7個1000kcalが推奨)

その他には、
蜂蜜 ... 金曜日夜から前日夜までに200g補給中
ショートケーキ ... 前日夜。初めて試してみる。
VESPA Pro ... レース前
Sport Mineral ... 前日夜、当日朝、レース中(念のため持参)

ウェザーニュースによれば明日のつくば市の天気予報は、
09:00  曇り  気温8℃ 北西2m/s
10:00  曇り  気温10℃ 北西2m/s
11:00  曇り  気温11℃ 南西3m/s
12:00  曇り  気温13℃ 南西3m/s

風の影響がなければ走りやすい天気になりそうです。ランシャツ、ランパンだけでいいかな。シューズは、レース用のadizero Japanは反発力が強いので、jogやロング走で履いているadizero CS7で安全にいこうかと思います。

今日はこれから接骨院で最終チェックのあと昨年と同じ宿に前泊。脚を休めたいと思います。完走できるといいな。では、行ってきます。

そうそう、手荷物預け用のゼッケンナンバーを書いた紙を持っていかねばw


  • 今月 86.8 km
  • 今年 3097.3 km

2011年11月21日月曜日

つくばマラソンまで一週間

昨日の横浜国際女子マラソンはしびれました。一度離されても諦めずに逆転した木崎選手の気迫。世界選手権から短期間でオリンピック選考会に臨んだ尾崎選手。故障から一年、固さのとれたフォームに修正され、マイペースで追い上げた38歳のマーラ選手。素晴らしい戦いで、諦めない気持ちの大切さを感じました。

調整期の2週間に入りましたが予想以上に回復が遅れています。蕁麻疹はほぼ完治した感じですが、左脚ふくらはぎの状態が思わしくありません。

蕁麻疹 ... 火曜日には症状が治まる。胃のムカつきも解消。

左脚ふくらはぎ ... 火曜日に一週間ぶりのランで僅かに違和感。水曜日に5kmほど走ったところで痛みが再発し、walkingとスローjogで帰宅。

14日(月) 休養
15日(火) 朝 6.62km jog
16日(水) 朝 9.47km jog & walking
17日(木) 夜 固定ローラー 45分(インターバル 3'30 x 5本)
18日(金) 朝 ステップ運動 30分
19日(土) 休養
20日(日) 夜 固定ローラー 100分

水曜日に痛みを感じた時点で終わった...と、ほぼ気持ちが切れました。しかし、夜、接骨院のK先生に「 あがいてみましょう 」と言っていただき踏みとどまることができました。先生に言われたら諦める訳にはいきません。

先生は柔道や陸上競技など日本を代表する選手を数多くサポートしてこられた方で、昨日の横浜国際女子マラソンにも五輪を狙う選手が走っていました。土曜日の治療の際にも「T選手(元女子マラソン日本代表)もレース前2週間は、走りたい気持ちを高めるため走らないんですよ」といった話をしてくれて、焦る心を静めることができました。

レース前日まで最善を尽くしたいと思います。

それにしても「しぼり」は痛かった。ママでも金の柔道選手も、一試合目の後は指が硬直して開かなくなるそうですが、この「しぼり」で動くように戻していたそうです。

■補強運動、ストレッチ
故障してから補強運動とストレッチを頻繁に行っています。メニューは「 高橋尚子のランニングパーフェクトマスター 」を参考にしています。


補強運動は、腹筋、背筋、腕立て伏せ、臀筋のエクササイズがそれぞれ数種類あり、最初は各5回しかできなかったものが10回まで増えました。まだまだ貧弱ですが(^^;

2週間ほど経ち、体組成体重計でも体幹の筋量が増えてきたことがはっきり分かるようになりました。これまで脚部に頼りすぎた走りが課題でしたが、筋量のバランスを整える良い機会になりそうです。

DVD付きなので動き作りのドリルなども分かりやすく解説されており、走れるようになったら実施してみたいです。朝のウォーミングアップにこのDVDを見ると気持ちが明るくなります^^

■ステップ運動
ランニングの代わりに自転車(固定ローラー)で筋力や心肺機能に刺激を入れていますが、久しぶりに福岡大田中教授の「 賢く走るフルマラソン 」を読み返してみたところ、「 ステップ運動(踏み台昇降)」がクロストレーニングとして薦められていました。早速、金曜日に以前購入した踏み台「 ステップウェル2 」を使って行ってみました。


台は何でもいいと思いますが、ステップウェル2は専用に作られているだけあって安定しています。高さも10~20cmで変更できるので負荷の調整もできます。

右足から上がり右足から下りる。左足から上がり左足から下りる。1分間に30回上り下りするテンポで行います。30分も行うと結構汗も出ていい運動になります。足首を固定した状態で上り下りするので、足首で蹴る動きが抑制されて動き作りにも効果的です。

■アイシング
K先生より脚部の温冷交代浴が回復を促進すると薦められたので、朝・晩、脚部の温冷交代浴を行っています。お風呂の湯とアイスパックで行ってきましたが、冷やすのに時間がかかるので、膝下が入るバケツ(ゴミ箱)を買ってきました。これで一気にアイシングができます^^

■心拍数
iPhoneアプリに「 instant heart rate 」という無料の心拍数測定ツールがあり使い始めてみました。

これまでは、起床して横になったまま時計を見ながら手首で計測していましたが、計測中に二度寝してしまったり、途中で数が分からなくなったり、計測後に測定値を忘れてしまうことがありました。

このアプリは、カメラとフラッシュに人差し指を当てて15秒ほどで計測できます。計測後にはTwitterなどに投稿することもできます。85円でupgradeしたところ、記録も残せるようになりました。

起床時は、心拍数、体温、体重、体脂肪率を記録しています。心拍数は走り始めて4ヶ月目の2010年2月5日から記録しています。

これを見ると、昨年11月のつくばマラソンや今年1月の勝田全国マラソンまでは40以下が多かったのですが、今年は8月くらいまで40以上のことが多く、不調だったことが数字にも現れています。

直近3ヶ月の詳細。

夏場は3週に1週ポイント練習を抜いて疲労回復に充てていましたが、秋田内陸ウルトラ後は、仕上げの遅れを取り戻そうと急ぐあまり疲労回復を忘れていました。故障の10日前から心拍数的にも疲れが溜まっていたのに、スピード練習で調子良く感じたためアラートを見過ごしてしまいました。故障した日の30km走が終わったら負荷を落とす予定だったのですが...。

■ウィグライ
箱根駅伝の優勝候補 東洋大学、800m日本記録保持者の横田選手、3000mSC早狩選手なども使用している「ウィグライプロ」。私もポイント練習後に飲んでいます。「ウィグライプロ」の姉妹品として、新商品「ウィグライ」が発売されました。

発売を記念して「トライアルパック(7包入)」の無料プレゼントが実施されていたので申し込んでみました。

「ウィグライプロ」よりも内容量は少なめで顆粒状。味は結構濃い目。ウィグライプロとはだいぶ違う印象です。

無料プレゼントは、先着1105名、2011年11月30日までだそうです。
http://www.wgh-shop.jp/shop/item_list?category_id=214142

トライアルパックと一緒に「半額キャンペーン(通常3,150円→1,575円/30包入)」のチラシも入っていました。「ウィグライプロ」は値が張るので気軽に飲めませんが、これなら気軽に飲めるかな。

さて、あと一週間、あがいてみよう!


  • 今月 81.8 km
  • 今年 3092.3 km

2011年11月15日火曜日

登録証明

今日は蕁麻疹の再診で病院へ行くために休暇。
診察のあと東京陸協へ行き、延岡西日本マラソンの出場申込書登録証明印を貰ってきました。

昨年春の陸連登録で訪れて以来の武井ビル@歌舞伎町一丁目

狭いエレベータで4Fに上がると電気が消えてる!?

と思ったら、節電中でした(^^;

持参した出場申込書へ登録証明の押印をお願いして待つこと1~2分。証明書発行手数料の500円を支払い、押印された出場申込書と領収証を受け取りあっさりと完了しました。

ちなみに、朝10時前に確認の電話をしたら通じませんでしたが、ドアに貼られていた紙には、業務時間、午前11時から午後5時(土・日・祝日は受付けておりません)となっていました。


今朝は左脚ふくらはぎの状態を確認しながら一週間ぶりに走りました。少し違和感はあるものの、痛みは出ませんでした。まだ少し頭痛(薬のせい?)と胃のムカつきもありますが、蕁麻疹もほぼ終息しつつあり、薬も弱い薬に変えてもらいました。あと少し。慎重に復帰を果たしたいと思います。

2011年11月14日月曜日

仕上げ期(4週目)

仕上げ期の4/4週目。と言っても、仕上げらしいことは何もできず...。11/5に痛めた左脚に加えて、同じ頃から鼻詰まりの症状が出始め、金曜日には腹痛から全身蕁麻疹と、体調のすぐれない一週間でした。日曜日のいわい将門ハーフマラソンは始めてのDNS。こんな時こそ進歩のチャンスがあるはず。

自転車(固定ローラー)は、ふくらはぎをほとんど使わないため、自転車トレーニングをメインに行いました。

25日(月) 休養
26日(火) 朝 固定ローラー 30'
27日(水) 朝 8km jog / 夜 固定ローラー 45'(インターバル)
28日(木) 夜 固定ローラー 60'
29日(金) 夜 固定ローラー 45'
30日(土) 休養
31日(日) 午前 自転車、56.8km、2:19'33

水曜日は様子見でjogしてみました。歩行では違和感がなくなってきましたが、ランニングでは低速でもふくらはぎに痛みがあり、少し悪化させてしまいました。焦ってはダメ。

夜は固定ローラー。3'30" x 5本(つなぎ1'30")のインターバルで心肺に刺激を入れました。

金曜日は日中から胃がムカムカする感じがあり、深夜になって全身に蕁麻疹ができてしまいました。痒さで眠れず、土曜日の朝起きたら全身腫れ上がり、引っかき傷だらけになっていました。近所の大学病院で飲み薬と塗り薬を貰い、昼寝して起きたらすっかり治まっていました。

先生曰く、蕁麻疹は、昔は食べ物が...と言われていたが、基本的には風邪が原因なんだそうです。蕁麻疹を出す風邪の種類は人によって異なり、体調にもよるそうです。

日曜日は体調も少し良くなったので、羽田大鳥居までサイクリングで気分転換。

ただ、単なるサイクリングになる筈も無く...パンクのおまけ付きでしたが(笑)

今年はグランドスラム達成に向けて、調子が悪いなりに調整して乗り切ってきましたが、そのシワ寄せがきたのかなという気もします。しっかり疲労を抜いて立て直したいと思います。

今回は補強運動を始めるきっかけにもなりました。腹筋、背筋、腕立てがこんなに出来なくなっていたのかと愕然としました。まだまだ伸びる余地がある!筋力のバランスも整えたいと思います。

つくばマラソンでの結果は期待できなくなりましたが、最後まで諦めずに調整し、レースでは全力を尽くしたいと思います。

  • 今月 65.7 km
  • 今年 3076.2 km

2011年11月8日火曜日

延岡西日本マラソンの大会要項

11/7(月)に第50回記念延岡西日本マラソン(2012年2月12日開催)の要項が延岡市役所のホームページにアップされ、大会要項、出場申込書、コースマップがダウンロードできるようになっていました!
http://www.city.nobeoka.miyazaki.jp/display.php?cont=111107101749

以下、レースまでを時系列に抜粋すると、

■申し込み
1月6日(金)当日消印有効。

参加資格は、2011年度日本陸上競技連盟登録男子競技者、且つ、大会当日満18歳以上(高校生除く)

申込書に必要事項を明記し、証明欄に所属する都道府県陸上競技協会の印を押印するか、登録証またはこれに代わる証明書類の写しを添えて、出場申込料(5,000円※現金又は郵便為替)を同封の上、申し込むこと。

出場申込書には、
  • スペシャルドリンクの希望 有・無
  • コース下見の希望 有・無
  • 開会レセプションの参加希望 有・無、
  • 自己最高記録
  • 登録証明(都道府県陸上競技協会の押印)
  • 宿泊申込の希望 有・無
などを記入する欄がありました。

所属する東京陸協の場合、東京陸協の事務局で大会申込書に押印して頂くか、郵送で認知証の発行を依頼することになります。手数料は500円。

■受付
2月11日(土)14:00~16:00(延岡市役所1F)
2月12日(日)09:00~11:00(延岡市役所1F)
※コース下見バスは11日の16:00発。希望者は出場申込書に記入。コースは試走済みなので前日は静かに過ごします。

■レセプション
2月11日(土)18:00~ ホテルメリージュ延岡
※参加対象者は大会招待者および一般参加選手本人のみ。参加料無料。希望者は出場申込書に記入。

この夏、延岡長期出張の際に、このホテルのビアガーデンに行きましたが良さそうなホテルでした。延岡駅からは遠いですが、会場(延岡市役所)には近いです。こちらのホテルはじゃらんの予約だとまだ1月までしか予約できないようなので12月に入ったら確認してみようと思います。

(2011.12.16追記)
ホテルに電話で確認したところ、前日宿泊の予約は大会関係者や報道関係者で1年前に翌年分は埋まってしまうんだそうです。もしかすると出場申込書で宿泊希望にすると泊まれるのかな?

■スペシャルドリンク受付
2月12日(日)09:00~11:00(延岡市役所正面)
※10m、15km、20km、25km、30km、35km、40kmの各関門付近に設置。利用してみたいと思います。

■コール
2月12日(日)10:00~11:30

■スタート
2月12日(日)12:05 スタート

■関門
18km:1時間30分
25km:2時間05分
30km:2時間32分
35km:3時間00分
40km:3時間30分
※第50回記念大会ということで昨年より10分ほど関門が緩くなったようです。

■テレビ放送
UMKテレビ宮崎で九州7局ネット生中継
BSフジで全国生中継


楽しみになってきました^^ まずは東京陸協で登録証明の印を貰ってこよう!

2011年11月7日月曜日

仕上げ期(3週目)

仕上げ期の3/4週目。残り1ヶ月を切って大事な局面になってきましたが、残念ながら土曜日のトレーニングで左脚を痛めてしまいました。ポイント練習は、2日のペース走、5日のロング走(予定30km)でした。

31日(月) 朝 10.92km jog
01日(火) 朝 10.88km jog、WSx2本
02日(水) 朝 ペース走、15km、1:01'54(4'07/km)
03日(木) 休養
04日(金) 朝 10.83km jog
05日(土) 朝 ロング走、21.0km、1:28'45(4'13/km)
06日(日) 朝 固定ローラー 60' / 夜 固定ローラー 60'

30日の日体大記録会以降、少し疲れはあるものの、調子も動きも良くなっていました。

水曜日は、野川公園でペース走。入りの1kmを4'30で体を温め、あとはイーブンペース。若干抑え過ぎましたが楽には走れて動きも良かったです。

この日、接骨院で電気治療をした際、左脚ふくらはぎ下部に強い刺激を入れ過ぎたことも良くなかったかも。

木曜日は、文化の日。娘の保育参観で、焼き芋や秋刀魚を沢山食べてリフレッシュ^^

金曜日のjog後、左脚つけ根から殿筋に少し張りが出たのが気になりました。

土曜日は、野川公園でロング走。つくばマラソンまで最後の30km走の予定でしたが、21km過ぎに急に左脚ふくらはぎに痛みが出たので中止しました。歩いて帰宅。すぐにアイシングを行いました。

21kmまで5km毎のラップは、21'38-42'37(20'59)-1:03'15(20'38)-1:24'32(21'17)-1:28'45。入りは体を温めるためにゆっくり入りましたが、以降はほぼ設定ペース(4'15/km)で楽に走れていただけに残念です。

トラック練習後ということで足首を使う動きが出てしまっていたのかもしれません。野川公園の周回コースは、小刻みなアップダウンや土の不整地がありますが、無意識に足首で楽にこなそうとしていたのかもしれません。

今年5月のトラック練習後にも同様の痛みが右脚に出ましたが、その時は一週間ほどで回復しました。腓腹筋(ひふくきん)かヒラメ筋の強い張りで、筋損傷にまでは至っていないと思うのですが...。追い討ちをかけるように若干、鼻風邪気味にもなりピンチです。

今シーズンは2月の延岡西日本マラソンが本命レース。ここで無理してシーズンを棒に振らないようにしたいです。幸い自転車を軽いギアで回すことにはできるので、ローラー台で様子を見ながら、今週末のいわい将門ハーフマラソン、月末のつくばマラソンの出走について判断したいと思います。


11/1から来年1~3月分ANAスーパー旅割の予約受付が始まりました。便の変更不可や取消手数料は運賃の半分などの制約はありますが、料金は半額以下。延岡の宿と合わせて予約しました。

まだ、延岡市のホームページは更新されていませんが、Twitterのフォロワーさん情報によれば、問い合わせした方には要項が郵送され始めたようです。来年は第50回記念大会ということで、制限時間も3時間半に緩和されるようです。

まずは、残り3週間。つくばマラソン出走に向けてベストを尽くしたいと思います。

  • 今月 57.7 km
  • 今年 3068.2 km

2011年11月6日日曜日

つくばマラソンのナンバーカード

第31回つくばマラソンのナンバーカードや大会プログラムなどが入った書類がヤマト便で届きました。

大会プログラム、ナンバーカード(陸連登録は2枚)、RSタグ1個(シューズに付けるタイプ)、参加賞(グローブ)など。

昨年同様、手荷物預かりは200円。カレンダーの裏紙(30cm x 40cm)などにゼッケンと氏名を書いておく必要があります。

震災の影響で会場内のレイアウトが変更され、ゴール地点の筑波大学陸上競技場トラックも時計回りに回ってバックストレートがゴールになりました。

スタートゾーンは、A ~ G の7ブロック。昨年は申告タイム順で陸連登録はA、Bブロックでした。今年は陸連登録エリアからスタート出来る選手のタイム制限が行われることになりました。
※2009年6月19日から2011年6月18日までに、マラソン:3時間30分、30kmロードレース:2時間25分、ハーフロードレース:1時間40分

Twitterのつくばマラソン事務局によれば、陸連登録が1500名以上なら2ブロック、以下なら1ブロックということでしたが、プログラムを見るとゼッケン11~1273番までが陸連登録エリアからのスタートと思われ、おそらく1ブロックだけのようです。

昨年はAブロックの後方スタートでしたがロスタイムは26秒でした。今年はもう少しすんなりスタートできると良いのですが。

昨年同様、完走記録証もゴール後10~20分で発行されます。

アクセスも昨年同様、当日はつくばエクスプレス研究学園駅からシャトルバス(片道250円、6:30~8:30、12:00~16:00)が運行するそうです。昨年の大会では7:23に研究学園駅に到着し、長蛇の列でしたが10分ほどでバスに乗車、15分ほどで会場に到着しました。スタートは、9:30なので時間には十分余裕がありました。ただトイレには困ったので、今年は会場に入る前に済ませた方がよいかなと思っています。

今週末のトレーニングで左脚を痛めてしまい、また風邪の初期症状も出かかっておりますが、何とかつくばマラソンには間に合わせたいと思います。

2011年11月4日金曜日

禅的ランニング

禅的ランニング 』(ラリー・シャピロ著/坂本マリ訳/道出版)


禅(ぜん)」とは、大乗仏教の一派であり、南インド出身の達磨(だるま)が中国に入り教えを伝えて成立したとされている。日本に純粋な禅宗が伝えられたのは鎌倉時代であり、室町時代に幕府の庇護の下で発展した。明治維新以降は、日本の禅が世界に伝えられた。(Wikipediaより)

本書は、ウィスコンシン大学教授でありランナーでもある著者が、禅の考え方をランニングに取り入れ、どんな状況でも静かな心で走り、人生に平穏と調和をもたらす方法を紹介しています。

例えば、下記のような問題に対して禅的な解決方法が紹介されています。
  • しばしば走るモチベーションが低下して悩んでいる
  • ランニングの予定と家族と過ごす時間の折り合いがつかない
  • ランニングをする環境に恵まれていないと感じる
  • ランニングにより大きな充足感を求めている
  • 自分にぴったりのトレーニングプログラムを求めている
  • レースを楽しみたい
  • 怪我や加齢で調子が落ちてきている

■気づき
考えていることや感じていることを自分の意識の真正面に置き、見つめるという方法は、仏教では「気づき」と呼ばれています。「気づき」を実践することでネガティブな感情を、自分自身から隔離し、退けることができます。本書では、「気づき」の実践方法について説明されています。

「ものごと」と「ものごとに対する自分の考え」とを明確に区別する。

■執着
「執着(しゅうじゃく)」とは、特定の考えや欲望に対して並外れて強く関心を向かわせる心の働きのことです。例えば、時間帯、天候、仕事...。執着は往々にして幸せや成功への道の前に立ちふさがり、それらの達成の邪魔をします。本書では、「執着」を打破する方法について説明されています。

■正精進
「正精進(しょうしょうじん)」とは、ネガティブな感情をポジティブな感情に変える精神の活動です。「正精進」の目的は、「苦」を軽減することです。例えば家族との適切な妥協点を見つけることなど。本書では「気づき」を使って負の思考を自分の視界にとらえ、「正精進」を使って正の方向に修正する方法が説明されています。

過去を追ってはならない。未来を待ってはならない。ただ現在の一瞬だけを、強く生きねばならない。(ブッダの言葉)

■瞑想
「瞑想」の目的は、ふだんは気づくことのない自分の心、自分の世界の在りようを明確にするため、心からすべての思考を取り出し、空にすることです。本書では「瞑想」の練習方法が説明されています。次に「動きをともなう瞑想」=「禅的ランニング」の方法が説明されています。最近はこの方法に取り組んでいます。上手くいくと静かな心で集中して走れます。「ゾーンに入る」という状態でしょうか。

■覚醒
「瞑想」の先には「覚醒」があります。十分理解できていないのですが、中立的な視点で世界を捉えなおすということのようです。禅的ランニングと覚醒を取り入れることで、厳しいトレーニングは比較的受け入れやすいものとなり、レースはその喜びを増し、怪我や加齢といった避けられない問題は、よりしのぎやすいものとなります。

■中道
トレーニングにおいて最も大切なことは「自分自身に一番適した計画を立てること」で、トレーニングに「正解」はありません。ある方法が誰かにとって効果があったからといって、自分にも効果がある方法とはいえないのです。どのトレーニング方法が自分に最適か試すこと。本当に注意深く始めることが大切だと書かれていました。正にその通りだと思います。

仏教の教えの根幹を成す「中道」という概念は、極端なことは避けるべきであるということで、トレーニングプログラムの鍵ともなる概念です。本書では、中道の概念と共にトレーニング負荷の設定について説明されています。

■禅的レース
本書では、テーパリング期間(落ち着かない肉体と精神)に耐える方法が説明されています。瞑想によりレース前の緊張や不安から解消されそうです。

また、スタート前の数分もプレッシャーに押し潰されそうになる瞬間です。ここでは瞑想が難しい状況なので、精神的エクササイズの方法が紹介されています。

レースでは「ゾーン」に入る方法や「痛みを受け入れる」方法が紹介されています。先日のハーフマラソンでも試してみましたが、一定時間は集中して走ることができました。まだまだ修行が足りませんが(^^;

「ゴールすることは終わりではありません。それは始まりなのです。それは根本的に、おそらくもっとチャレンジングな、新しい目標を見つける自由というものを含んでいるものなのです。」という文章にも、その通りだと思いました。

■無常
故障や加齢は、遅かれ早かれ対峙せざるを得ないものですが、これも禅の知識により乗り越える方法が紹介されています。

ものみなうつり変わり、現れては滅びる。(ブッダの言葉)

「執着」はものごとが一定であることを必要とする概念であり、「苦」を生み出します。「なぜ私が?」「コンディションが崩れることへの苛立ち」「走る楽しみを失う悲しみ」などは「執着」によってもたらされるものです。

この世の物事はすべて、絶えず変化していくもの。過去の人生にしがみついて生きることは「苦」の原因以外の何者でもありません。禅の「無常」の概念は、ランナーが受け入れ難い事態を受け入れる手助けをしてくれます。

今この瞬間を生きる。大切なことですね。

走ることから人生について学ぶことは多いです。ランニングを通して禅を学び人生に応用していく。心が穏やかになり多くの悩みから解放される一冊でした。