2012年12月31日月曜日

2012年振り返り(ランニング編)

今年の年間走行距離は 3349km でした。前半は故障の影響でまともに走れませんでしたが、昨年の 3474km よりやや少ない程度。走れない分バイクのトレーニング量を増やしました。オクトーバー方式(バイク距離x0.4)で概算すると昨年の4041kmから今年は4531kmとなりトータルのトレーニング量は増えました。ランとバイク以外にもローラーや水泳も行いました。

月別の走行距離:

1月: 278 km、故障
2月: 132 km、故障
3月: 249 km、故障
4月: 205 km、違和感
5月: 239 km、違和感
6月: 300 km
7月: 335 km、キタタンPB(5:15'26)、富士登山競走PB(3:24'48)
8月: 253 km
9月: 305 km
10月: 435 km
11月: 286 km、ハーフPB(1:17'26)
12月: 328 km、フルPB(2:49'22)

今年前半の故障中は水泳やバイク、故障の癒えた夏場は登山、トレラン、バイクでの土台作りを重視しました。結果、出場した全てのレースでベストを更新することができました。

9月からの走り込みではトレーニングの目的を明確にして、LSD、ロング走、ペース走をそれぞれ無理のないペース設定で取り組みました。

12月のフルは走り込みの中で2週間だけ調整して出場。記録的には物足りなかったものの、今後の励みとなるレースとなりました。

年が明けると本命レースの延岡西日本マラソンまで6週間。しっかり仕上げ、失敗を恐れず記録にチャレンジしたいと思います。

故障の反省で、走る前(温浴、動的ストレッチ、動き作り)や走ったあとのケア(アイシング、ストレッチボードなど)、好きではない補強運動(腹筋、背筋、腕立て、臀筋)もようやく習慣化させることができました(苦笑) また、なるべくロードより不整地を走るようにしました。

今年は、伴走、フォトロゲ、駅伝など新しいことにも参加して、走る楽しみを広げることができました。来年もランニングを楽しみながら強くなりたいと思います。


月別の感想:

1月: 278 km
前年つくばマラソンで発症した腸脛靭帯炎が癒えてきた矢先のトラック練習会で再発。水泳で心肺に刺激を入れながら回復を待つ。

2月: 132 km
延岡西日本マラソンは、2:52'15(当時SB)。代償は大きくレース後3週間走れなくなる。

3月: 249 km
仕事で平日水戸の生活(10月まで)が始まる。千波湖という素晴らしいホームコースに恵まれる。
フォトロゲ(伊勢原)に初参加。

4月: 205 km
腸脛靭帯炎の症状が徐々に治まってきて、千波湖でのショートインターバルでスピード強化。伴走伴歩クラブ(バンバン)に入会して視覚障がい者の伴走を始める。ブラインドランナーやガイドランナー仲間から刺激を受け勉強になった一年でした。

5月: 239 km
仙台国際ハーフマラソンは、1:20'26(当時PB)。砂肝さんと久しぶりに再会でき思い出に残る旅ランとなりました。
UTMFでは一日だけチームのサポートをおこない大きな刺激を受けました。
全日本マラソン1歳刻みランキングで2年連続ランクイン。

6月: 300 km
富士登山競走の試走(中の茶屋~花小屋、w/じーさん)

7月: 335 km
富士登山競走の試走(五合目~山頂、w/じーさん)
北丹沢12時間山岳耐久レースは、5:15'26。年代別入賞を逃す。

富士登山競走の試走(馬返し~山頂、w/こあしす山民会)
フォトロゲ(高麗)、3時間の部で優勝。
富士登山競走は、3:24'48 で完走し昨年失速(3:39'29)のリベンジを果たす。3回の試走の効果は大きかった。

富士登山競走の翌日は、同じく富士登山競走に参加した登走心さん、じーさんと南アルプスの北岳登山。二日間で日本一、二の山に登頂成功!登走心さん、じーさん、ありがとうございました。

8月: 235 km
夏休みに家族で森吉山(秋田)登山。小学生の娘も頑張りました。
日帰りで御嶽山試走(フルコース、w/かつやん)の強行軍。
OSJおんたけスカイレースに初参加、6:26'27。年代別入賞を逃す。疲れが溜まって抜けきれなかった。来年はリベンジしたい。りゅうちゃん、ハブラシさんお世話になりました。

9月: 305 km
ハセツネ練(三頭山~ゴール区間、w/登走心さん、りょうさん)。おんたけの一週間後でしたがお二人に引っ張られてとてもいい練習になりました。登走心さん、りょうさん、ありがとうございました。

10月: 435 km
Number Do駅伝で部門別優勝。いいメンバーに恵まれて楽しい打ち上げになりました。
高島平ロードレース20kmは、1:15:56。久々のロードレースでしたがいい刺激が入りました。
走り始めて3年で初めて月間400kmを超えることができました。

11月: 286 km
いわい将門ハーフマラソンは、1:17'26。まさかの78分切り達成。

12月: 328 km
防府読売マラソンは、2:49'22。2年ぶりに不安のない状態でスタートラインに立てました。ベストは尽くせたと思います。ともさんともお会いできて楽しい旅ランとなりました。


札幌国際ハーフマラソン:
いわい将門ハーフマラソンで念願の札幌国際ハーフの参加資格(78分)をクリアできましたが、先日、今年の第55回大会を最後に終了というショッキングなニュースがありました。
「札幌国際ハーフマラソン大会」終了のお知らせ
本当に残念。一度でいいから参加したかった。


断食:
年末の二日間(12/29、30)は断食(水分補給のみ可)をおこないました。高橋尚子選手は現役時代、本格的なマラソントレーニングに入る前に三日間断食して5~8kg落としていたそうです。スピードを上げることでの故障予防とメンタル面の切り替えが目的だったようです。休みに入り、タイミング的にも走り込みから仕上げに移る時期ということでチャレンジしてみました。

断食中もトレーニングを続けなければいけないのですが二日目からは力が入らず難しかったです。とりあえず、-2.7kgで一時的とは言え防府読売マラソンの時より4kgくらい軽量化して終了。やっぱり体が軽い。防府はカーボローディングし過ぎて重すぎました。胃や腸は久しぶりにゆっくり休めたかな(笑)


今年もありがとうございました。来年もよろしくお願いいたします。

2012年12月30日日曜日

2012年振り返り(バイク編)

今年の年間走行距離(実走)は 2954km でした。昨年11月にメイン種目のランニングで故障し、代わりにバイク練習を増やした結果、昨年(1415km)より倍増しました。月別の走行距離と実走回数とチーム練習会への参加回数。

1月:138 km、1回(チーム練1回)
2月:0 km
3月:350 km、3回(チーム練3回)
4月:270 km、3回(チーム練2回)
5月:427 km、4回(チーム練3回)
6月:363 km、5回(チーム練2回)
7月:145 km、1回
8月:418 km、3回(チーム練1回)
9月:412 km、4回(チーム練1回)
10月:0 km
11月:252 km、2回(チーム練2回)
12月:175 km、2回(チーム練1回)

今年もチーム練習会ではキッカケを掴めず最後方を走ることが多かったです。ただ、乗っている月は確実に力がつくなと感じました。この程度でも参加したヒルクライムレースではベスト記録を更新することができました。

また、ランニングで後半の失速が減ったのはバイクとトレランによる筋力アップの効果が大きいと感じています。

チーム練習会はランニングの練習よりキツくて時間もかかるのですが、家族サービスとのバランスも考えつつ来年もできるだけ参加したいと思います。

月別の感想。

1月:138 km
チームの元旦ライド(江の島)のみ。元旦からヘロヘロになって帰る。

2月:0 km
延岡西日本マラソンでの故障(腸脛靭帯炎)で乗れず。

3月:350 km
ランで負荷がかけられないためチーム練習会(雛鶴3)に毎週参加。

4月:270 km
チーム練習会(雛鶴2)とツール・ド・草津。
ツール・ド・草津は悪天候で5kmの短縮レースとなってしまい不完全燃焼でした。

5月:427 km
チーム練習会(甲武1、雛鶴2)と白石峠1回。

6月:363 km
チーム練習会(雛鶴2)、Mt.富士ヒルクライムなど。
Mt.富士ヒルクライムは、1:15'31(昨年1:20'10)。
ベストは更新したものの今年最大目標だったシルバーに31秒届かず悔しい結果となりました。

7月:145 km
夏休みに盛岡~北秋田サイクリング(妻の実家への帰省ライド)。絶景の八幡平アスピーテラインを走りました。やっぱり夏のロングライドは楽しいですね。ブログには書きそびれてしまいましたが最高に楽しい一日でした。

8月:418 km
復路は秋田内陸線沿いから田沢湖と仙岩峠を経由。盛岡さんさ踊りも見ることができ楽しい旅になりました。

秋田から帰った2日後にはCOG(Cannondale Owners Group)のイベントに初参加。COG奥多摩ライドでカズ選手やCOGメンバーと走り、新しい出会いがありました。

9月:412 km
チーム練習会(雛鶴1)、赤城山ヒルクライム、山中湖往復サイクリングなど。

赤城山ヒルクライムは、ジャーさんと試走に行き昨年のタイム(1:20'46)を上回る1:20:12。本番に手応えを感じて臨みました。結果は、1:12:31。試走のタイムを大きく上回る嬉しい結果になりました。

10月:0 km
ランニングのレースなどがあり乗れず。

11月:252 km
チーム練習会(雛鶴1、山伏1)。やはり乗らないとすぐに落ちる。

12月:175 km
Dualo RCの忘年会とCOGの忘年会に参加。残念ながらチームの忘年会は防府読売マラソンと重なってしまい不参加。物見山周回とチーム練習会(山伏)で走り納め。


目標としていたMt.富士ヒルクライムのシルバーについては来年こそ達成できるよう頑張りたいと思います。COGをきっかけにした新しい出会いにも感謝の一年でした。

物見山周回コース

先日、実家へ帰ったついでに埼玉のロードバイク乗りの定番、『 物見山周回コース 』を初めて走ってきました。

白石峠に行きたかったのですが、出発が遅れたのと、風が強いのと、前日ランで45kmほど走った疲れもあり、短時間のトレーニングに変更。

これまで部分的に通過することはありましたが、周回するのは初めて。コースは石坂GCを反時計回りする約5.5kmの小周回。標高差は約90m(Edge500での計測)。物見山を頂点に前半は下り、後半は登り基調なコースレイアウトです。

1周目はコースを確認しながら走り、2周目~4周目の3周でタイム計測してみました。

大東坂にある日の出家前をスタート地点にしました。ここ以外に物見山公園東入口(平和資料館入口)をスタート地点とすることもあるようです。

軽く登ってピークを越え、山村学園短大前の坂を一気に下ります。路面状態は良いですが車の通行量もあるのでライン取りに注意。

左コーナー、右コーナーの先にエスケープゾーンが現れるので減速して下りきったところを左折。

左折すると交通量も減り、のどかな風景になります。たまに歩行者もいるので注意。

長い直線が終わると右手の鳩山から下りてくる道と合流します。合流車に注意して左折。

さらに、300mほどで現れる信号を鋭角に左折。

ここから後半の登り区間。最大10%くらいの長めの登り。

登りきるあたりから左手に石坂GCが見えてきます。


短いアップダウンでは切り替えたい。この日は登りで脚が終わってヨレヨレでしたが(汗)

石坂GC入口前を通過。ゴルフ場に出入りする車に注意。

石坂GCの少し先が物見山公園東入口で例の物見山公園看板

平和資料館入口交差点を左折して大東坂に復帰。

200mほどでスタート地点に戻り一周終了。

ちなみに、この日のタイムは、

1周目 ... 11'38(28.3km/h)
2周目 ... 11'52(27.8km/h)
3周目 ... 12'33(26.3km/h)

遅っ...orz

速い方は10分台で10周とかしちゃうらしい。まあ、久しぶりに心肺に負荷をかけることができたので良しとしよう(^^;

路面も良く登り下りの混じった楽しいコースでした。また帰省がてら寄ってみようと思います。

奥武蔵練習会

12/23(日)に伴走伴歩クラブ(バンバン)の『 奥武蔵練習会 』に参加してきました。

毎年8月に行われる奥武蔵ウルトラマラソン(78km)はロードの激しい起伏炎天下の暑さで有名な大会ですが何故か人気の大会(汗)

今年の大会もバンバンからペアと単独走合わせて50人以上が参加、エイドでのボランティアも30人以上参加と一大イベントになっていました。

今回、藪太郎さんからお誘い頂いたので初めて練習会に参加してみることにしました。伴走は今年の4月から始めて9回目。コースも(伴走での)長距離走も初めてで心配でしたが、何とか無事に完走できました。

コースはJR高麗川駅から徒歩15分の高麗の郷をスタートし、清流林道から奥武蔵ウルトラのコースに合流して顔振峠(こおぶりとうげ)までの片道17km。今回は更にその先の高山(高山不動尊手前の茶屋)まで4kmほど足を延ばしました。往復すると42kmになります。

9:00スタート。今回は22人の参加でしたが、私のペアは清流林道へ抜ける序盤の道ではぐれてしまい、45kmほど走ることになりました。ご心配おかけしてすみませんでした。

その後も何箇所か迷いそうな箇所がありました。北向地蔵の手前の合流、黒山三滝への分岐、阿寺の分岐(復路)、阿寺の先のヘアピンカーブの分岐など。追いかけてきて教えて下さったアツカンさんに感謝です。

獲得標高は、1728m。富士登山競走で言えば6~7合目くらいの獲得標高。やはり平坦のない激坂コースでした。道幅はそれほど広くありませんが車も少なく路面も良かったので走りやすくはありました。

高山を折り返してきて顔振峠の平九郎茶屋で昼食休憩(12:30)。

しし鍋をいただきました。

火を入れると上に乗った味噌が融け込み塩加減が効いて旨い!これを食べられるのであればまた来たいと思いました(笑)

復路はショートカット(5km)で戻る電車組と走って戻る組に分かれて戻りました。もちろん走って戻る組。満腹で苦しかったです(笑)

高麗の郷に戻り、露天風呂もあるお風呂(600円)でサッパリして16:30解散。

お誘い頂いた藪太郎さん、参加された皆さんに感謝です。そんな藪太郎さんと来年3月に伴走での初レースに参加することになりました!今から楽しみです。

夜は古い友人たちとの忘年会で毎年恒例のちゃんこ鍋という鍋三昧な一日でした。このお店のつくねも美味しいです^^

2012年12月22日土曜日

防府読売マラソン翌日

■12/15(土)大会前日(移動、観光、受付)
大会前日

■12/16(日)大会当日(レース)
大会当日

■12/17(月)大会翌日(観光、墓参り、帰京)

06:00 ... 起床。東京と比べると日の出が遅くて真っ暗。

レースの翌日は少し走った方が疲労回復が早い(完休は火曜日)ので、まだ見ていないところを朝ジョグでまわりました。

■三田尻御舟倉跡(みたじりおふなぐらあと)

関ヶ原の戦(1600年)の後、周防・長門の二か国に封じ込められた毛利輝元が毛利水軍の本拠地として設けた場所。現在は住宅街でしたが当時はこの辺りまで海だったそうです。

参勤交代の時は萩城から萩往還を通って英雲荘(三田尻御茶屋)まで来て、ここから海路で江戸へ向かったそうで、軍港、商業港として栄えたそうです。参勤交代中に海難事故があった後は、陸路での参勤交代に変わったそうです。

■周防国衙跡(すおうこくがあと)

大化の改新(646年)以降、周防国の国府が置かれた場所。防府の地名も周国の国に因んでいるそうです。鎌倉時代以降まで存在し、全国の国衙跡の中でも貴重な存在だそうです。

広大な跡地(約215m四方)は史跡公園として整備され盛り土によって各遺構が壊されることなく保存されているそうです。千年をこえる歴史を感じる空間でした。

■周防国分寺

旧山陽道の細い路を走り周防国分寺へ。棟高12mの立派な楼門が現れました。

741年に聖武(しょうむ)天皇の国家の災除景福を祈る勅願(ちょくがん)により国ごとに建てられた国分寺の一つ。千年以上たった今も創建当初の境内に伽藍(がらん)を残す珍しいお寺だそうです。現在の金堂は毛利重就を施主として1788年ごろ建立されたそうです。

萩往還を通り、地元の方と挨拶を交わしながら朝ラン終了。


■岩国

朝食をとり、次の訪問地岩国へ山陽本線各駅停車の旅。

駅売りの朝刊は冠スポンサー読売新聞だけ売り切れていました。


瀬戸内海を眺めながら一時間半ほどで最寄駅に到着。叔父が車で迎えに来てくれました。

祖父母の墓参りも今回の旅ランの目的のひとつでした。東京から遠いためなかなか行くことができずにいましたがようやく墓参りができて良かったです。

昼食は、「 潮風公園みなとオアシスゆう 」で美味しいチゲかき鍋(だったかな)をいただきました。

目の前が450mの人工ビーチで、晴れると四国の石鎚山(1982m、西日本最高峰)まで見えるそうです。

その後、岩国駅まで車で行き、再び山陽本線に乗って広島の伯母の家へも数十年ぶりに訪ねました。
岩徳線@岩国駅

岩だらけの山。落ちてこないのかな・・・

久しぶりの再会に会話も弾みましたが、帰る時間がやってきました。

山陽本線で岩国駅まで戻り、叔父の車で4日前(12/13)に開港したばかりの岩国錦帯橋空港まで送ってもらいました。岩国駅からも発着時刻に合わせて4往復8便のバスが出ているようです。

駐車場は車でいっぱい。駐車料金が安いので車で来て置いていく人が多いようです。施設内には食べるところはなく小さくまとまっている感じでした。
Xmasツリー

展望デッキ(大人100円、子供・高齢者50円) 


ANA 638 岩国(18:00) - 東京(羽田)(19:30)

隣接する米軍基地の滑走路から離陸。羽田には定刻より少し早く到着しました。

今回は出会いや再会があり素晴らしい旅ランになりました。ありがとうございました。また次のレースを楽しみに日々の練習を頑張っていきたいと思います。

2012年12月21日金曜日

第43回防府読売マラソン

2012年12月16日に参加した『 第43回 防府読売マラソン 』大会当日編。

■12/15(土)大会前日(移動、観光、受付)
大会前日

■12/16(日)大会当日

07:00 ... 起床。起床時心拍数48。高っ!前日、歩き回りすぎたか...。

08:30 ... 熱いシャワーで体を目覚めさせた後、朝食。食物繊維を除いたらおかずがほとんどなし...。大盛りごはん2杯(800kcalくらいにはなったかな?)に塩をふっていただきました。

スタート時間(12:02)まで微妙に時間が空くので、スタートまでにウィダーインゼリー2個(180kcal x 2)、OS-1(500ml)を追加で補給しました。

09:30 ... 九州のラン友、ともさんが車でホテルの前まで迎えに来て下さいました。ともさんは直前に風邪でダウンされていたので心配しましたがお会い出来て嬉しかったです^^

09:45 ... 会場の駐車場に到着。ほぼ満車。前日の雨でぬかるんでいました。

10:00 ... ソルトアリーナ防府でゆっくり着替え。ともさんと話をしたりトイレにいったりしてリラックスして過ごしました。

11:00 ... 1時間前にメダリスト、WGHPRO、べスパPRO、VAAMドリンクを補給。ともさんの車に荷物を積み、貴重品袋だけ持って道を挟んだ反対側にある防府市陸上競技場へ。

西日本ではテレビ中継されました。東京では1時間の番組が翌朝放送されました。

スタート地点近くのトイレの待ち時間はゼロ。素晴らしい!

貴重品預け所を捜してウロウロする人が多数。競技場スタンド裏にありました。あ、六花さんだ。

11:45 ... 第2コーナーを先頭にナンバーカードの順番(持ちタイムの速い順)に整列が始まります。トラック内側に100番単位でプラカードを持った方が立っていました。持ちタイム(2時間51分)は500番くらいで先頭まで約20mの位置になりました。

今回のエントリーは、2,970人(男子2,671人、女子299人)。出走者は、2,539人(男子2,285人、女子254人)でした。

スタートを待つ間、日差しが強く感じました。発表されたコンディションでは、スタート時16℃と12月としては暑いレースとなりました。

12:00 晴 16.0℃ 50% 南東 1.3m
13:00 晴 15.5℃ 50% 南東 2.4m
14:00 晴 14.5℃ 51% 南東 2.1m
15:00 晴 14.0℃ 46% 南南東 2.5m

12:02 ... スタート!

ロスタイムは5秒くらい。

コースはスタート地点から海側を時計回りに一周、街側を反時計周りに一周した後、防府市街地を抜けて30kmの田島を折り返すコース。周回コースが終わる20kmまではウォーミングアップの意識で走りました。

接触に気をつけながら慎重に出て最初の1km、4'12。標識は1km毎に白いプラカードを持った方がいて確認しやすかったです。

スタート直後から額に汗が流れ、早くも喉が渇き、体も重く感じました。

2km、08'02(3'50)。スポンサーであるマツダのモータープールがあり巨大な船が正面に現れました。

3km、11'57(3'55)。この辺りまでは抜かれっぱなしでしたがつられないようにペースを確認。

中関港沿いの応援が途切れそうな所には47都道府県の水色ののぼりを持った大会関係者がずらりと並んでの応援。

4km地点で最初の給水ポイント。ここから5km毎に給水ポイントがあり、スペシャル、スポーツドリンク、水の順にテーブルが並んでいました。脱水を防ぐため必ず給水するようにしました。今回も基本的にスポーツドリンクをとりました。

若干のアップダウンを下ったところで5kmの通過。

5kmの通過、20'01

最初の1kmに時間がかかったことを差し引けば、ほぼ予定通り。

5kmを過ぎて競技場まで3kmの直線道路(県道58号)に入ります。前方はランナーの長い帯。高校生くらいの若者たちも大きな声で応援してくれて嬉しい。

この辺りで赤ウェアのランナーと青ウェアのランナーを中心に集団ができ、このあと30km付近までご一緒することになりました。

海側の時計周回が終わりソルトアリーナ防府前が9kmの給水ポイント。
ソルトアリーナ防府前(レース前撮影)

スパイベルトからWGHPROを取り出して口に入れ、給水で流し込む。水も取ろうとしたら取り損なって全て左足の側面と裏側にかかってしまいました。幸いシューズにはかからなかったので助かりました。

給水所を過ぎて街側の反時計周回に入ります。

10kmの通過、39'54(19'53)

ちびっ子の元気な応援やお婆さんたちの応援も多く、時々手を振って応えました。

田島の交差点を左折して14kmの給水ポイント。集団の人数が多くてどうしても給水所付近ではペースダウンが発生してしまう。

15km手前では集団の前の方で転倒している人もいました。レース中は接触に気をつけて、走行ラインを変更する際は後ろを確認して手で合図してから動くようにしました。

15kmの通過、59'51(19'57)

予定より少し遅いが、気温も高く、脚も重く感じたので周回コースが終わるまではこの集団でいくことにする。

15km過ぎにピットインゼリーを補給。

心配された風は微風で気持ちよく感じました。ほとんどの方がランパン、ランシャツで、グローブも未着用の方が多かったです。

再びソルトアリーナ防府前に戻り19km手前の給水ポイント。ここではWGHPROとアミノバイタル顆粒を補給しました。

いよいよ防府市街地への往復コースへ出発。

20kmの通過、1:19'48(19'57)

応援が途切れそうな区間でしたが太鼓の応援が盛り上げてくれます。往路の三田尻大橋は問題なくクリア。下ったところが中間点。
協和発酵バイオ前の中間点付近(前日撮影)

中間点(約21.1km)の通過、1:24'11

この辺りから集団がバラけて赤ウェアのランナーが先行しました。私もペースを保っていたつもりでしたが集団から飛び出して追う形になりました。

22km地点には前日訪れた英雲荘があり、職員の方々が並んで応援して下さっていました。「昨日はありがとうございました!」と言いながら通過したら気がついてくれました^^

ゆるい登り坂がシケインまで続き再び平坦に。山陽本線のガード手前でも太鼓の応援がありました。
県道184号のシケインと山陽本線ガード(前日撮影)

国府橋北交差点を左折して防府駅前へ。一段と声援が大きくなります。

24km手前の給水ポイント辺りで再び集団が元に戻りました。終盤に備えてカフェイン入りショッツ投入。

宿泊先のホテル前では従業員の皆さんも応援して下さっていました。

佐波一丁目の交差点を左折して旧国道2号に入ります。遥か前方に広報車のヘッドライトが見えてきました。
佐波一丁目交差点と旧国道2号(前日撮影)

25kmの通過、1:39'48(20'00)

TV中継車が対向車線を通過した後、トップの川内選手が飛んできました。別の競技をしているのではと思えるほど別次元のスピード感。自分たちのペースがとても遅く感じて一瞬楽になりました(笑)

後日、録画した映像を見ましたが、福岡国際から2週間で本調子ではない感じでしたが、それでもあのスピード感だったとは改めて驚きました。

長い直線道路でしたが周りや前方に沢山のランナーが走っていて、植松弧線橋までは短く感じました。

往路の植松弧線橋は勾配があるけど距離は短いので腕を振って一気にクリア。
植松跨線橋(前日撮影)

植松跨線橋を下ってから脚が重くなり始めたと感じました。集団とも徐々に間が開き、小さなアップダウンもあってきつい区間でした。

29kmの給水ではWGHPRO補給。左手は航空自衛隊の基地でしたが建物も多く沿道の応援もあり力になりました。反対車線の折り返してきたランナーの数が徐々に増えてくる。

30kmの通過、1:59'59(20'11)

田島の折り返し。三角ボードをポンと叩き小さく気合を入れて残り12kmに入りました。今年何度も走った千波湖4周を思い出せば距離的な不安はない距離。ペースアップ!

前半から腰が落ちたフォームだなと感じていましたが、ペースを上げたところ腰が入っていい感じに切り替わりました。30kmまで集団で走っていた方々を含めてどんどん抜いていけました。

途中、四国のラン友、かまやんを反対車線に発見!エールを交わして元気が出ました^^

しばらく4'00/kmを切るペースに上がりましたが、復路の植松弧線橋は傾斜が緩いが長くて、気がつかない間にペースダウンしていました。

旧国道2号に入ると後半勝負でしっかりペースを上げてくるランナーも多くて簡単には抜けず、ポツリポツリと落ちてくるランナーをかわしていきました。暑さの影響かゼッケン100番台で歩いている選手が多いように感じました。

35kmの通過、2:20'03(20'04)

思ったほどペースアップできていなくてガックリ。佐波一丁目の交差点を右折して駅前通りへ。
佐波一丁目交差点(前日撮影)

前半から腰が落ちたフォームだったことが原因か、両大腿前面に筋肉痛がきて明らかにペースが落ちているのを感じ始めました。前半抑える意識が強過ぎてブレーキをかけるフォームになってしまっていたのかもしれません。

37km通過。残り5.195km。2時間50分ギリギリか!?

英雲荘前では前日説明して下さった女性の方と館長らしき方が選手名の入っているチラシを見ながらまだ応援してくれていました。大きく手を上げて応え、最後のパワーを頂きました^^
英雲荘前(前日撮影)

この辺りからは何人ものランナーと抜きつ抜かれつのバトル。脚は限界に近づき苦しい状態でしたが、全力で走れる喜びを感じる素晴らしい時間でした。
協和発酵バイオ前(前日撮影)

復路の三田尻大橋は脚が上がらずペースダウンするものの最後の我慢比べ。
三田尻大橋(前日撮影)

太鼓の音に励まされながら残り2kmへ。

40kmの通過、2:40'36(20'33)

本当にギリギリ!!

もうフォームも滅茶苦茶、とにかく前へ前へ。

前方にソルトアリーナ防府が見えてきた。

タイムを見る余裕もなく41km通過。一秒でも前へ。

左折、右折して防府陸上競技場のマラソンゲートをくぐりトラック残り400m。時計を確認すると2時間48分を回っている。間に合うか!?

ホームストレートに入りゴール横の電光掲示が目に入る。いける!

最後まで力を緩めず全力で走り抜けました。

ゴール!2:49:22(8'46)

係員に誘導されスポーツドリンクを頂き、完走賞発行。男子1905人中199位。

暑さの中、ナンバーカード(持ちタイム順)の半分以下でゴールできたことを考えれば、前半抑えて後半の失速を防いだ走り方は正解だったのかもしれません。

サブスリーは、男子476人(約25%)、女子15人(約7%)。雑誌ランナーズの全日本マラソンランキングのサブスリー率(男子3%、女子0.7%)を大きく上回る率。最後まで周りのランナーと競り合えて走り応えのある大会でした。

表彰式が始まったので少しだけスタンドから見学。優勝は川内選手。監督賞は川内選手のお父さんでした^^

その後、41km地点までラン友の応援に移動。脚を攣ってしまったかまやんと会う事ができました。あの状態で完走とは素晴らしい精神力。

そして、ともさん来ないな~、棄権しちゃったのかな~と思っていたら、なんとベスト更新でとっくにゴールしていました!!途中から胃痙攣で給水も受けつけない状態だったそうですが、暑さの中で驚異的な頑張りでした。次回のサブスリーは確実でしょう。

参加賞のうどんは量もあり美味しかったです。

帰りもホテルまでともさんに送って頂きました。駐車場を出るのに時間がかかりましたがいろいろお話できて楽しかったです。本当にありがとうございました。

ホテルで汗を流してさっぱりした後は「ふぐ処 佐じか」へ。お店の方とお話ししたりしながら久しぶりの美味しいビールとふぐ料理をいただき、レースの余韻に浸りました。

疲労回復のためには起きている(交感神経優位)方が良いらしいので、お祝いメッセージに返信しながら少し夜更かしして01:00に就寝。

大会関係者の皆さん、ボランティアの皆さん、応援いただいた皆さん、参加された皆さん、本当にありがとうございました。歴史ある素晴らしい舞台で走らせていただき良い思い出になりました。また是非参加したいと思います。

大会翌日につづく...