2012年6月23日土曜日

adidas adizero XT3

トレイルランニング用シューズを新調しました。2011年秋冬モデルのadizero XT 3。

トレランでは2年前に購入した THE NORTH FACE Single-Track を履いてきました。履き心地のよいシューズでしたがやや重い(26.5cm、312g)ため、トレイルレースではロード用の adizero JAPAN(25.5cm、189g)を履いてきました。

ただ、ロード用シューズだとグリップ力が落ちるため無駄にエネルギーを消耗するし、ガレ場や岩場では下からの突き上げが痛いことがありました。

ロード区間もあるキタタンに向けてロードとトレイルを走れるシューズを検討していたところ、雑誌「J-TRAIL」でも評価の良かった(2012モデルだけど)のXT3(2011モデル)がファミリーセールで半額近くに値下がりしていたので迷わずゲットしました。

◇adidas adizero XT 3(アディゼロ XT 3)
品番:U42849、カラー:インフラレッド×ブラック×ソリッドグリーン
26.0cm、左:277g、右:278g






サイズはトレイル用にやや厚手の靴下を履くことを考慮して、ロード用より0.5cm大きい26.0cmにしてみました。

早速、先日の富士山試走で履いてみました。

中の茶屋から馬返のロード区間も、馬返からのトレイル区間(土、木段、岩場、ガレ場、砂礫)も、履き心地が良くてシューズの事を忘れて走ることができました(笑)

コンチネンタルラバーが使われた硬めのアウトソールはゴツゴツした形状のお陰かグリップが良く、下りもスピードを上げてみましたが岩場での突き上げも全く気にならず安心して走れました。硬いソールは耐久性も良さそう。

ロード用と比較すると数値上は若干重めですが、それも気になりませんでした。

シューズの紐穴が小さい?構造のためか、紐が全く緩まないのも良かったです。

今年のキタタンはこのシューズで攻めたいと思います!

2012年6月22日金曜日

富士登山競走の事前発送物

昨日、7月27日に開催される『 第65回富士登山競走 』の事前発送物がゆうパックで届きました。

今年から大会前日、および当日受付が無くなりました。そのため、ナンバーカード、計測チップ、参加賞、パンフレット、駐車券などが事前に郵送されてきました。

参加賞は450mlのドリンクボトル2個。飲み終わったらくるくる畳んでコンパクトになるタイプ。飲料を入れれば自立できる形状のようで、なかなか便利そうです。

駐車場は、前日7/26(木)13:00~19:00、当日7/27(金)5:00~16:00。昨年は年間グランドスラムがかかっていたので万全を期すために前泊としましたが、今年は当日入りでもいいかな。→ 昨年のレースレポート

今年のエントリー数は、昨年より微増。

山頂コース男子 ... 2,438人
山頂コース女子 ... 171人
五合目コース男子 ... 1,302人
五合目コース女子 ... 190人

スタート時の整列は、過去のタイムなどから振り分けられます。今年もAブロックからスタートできることになりました。

山頂コース ... Aブロック、Bブロック、Cブロック
五合目コース ... Dブロック、Eブロック

山頂コース男子の内訳は、

スペシャルナンバー ... 招待選手20人、外国人選手38人、救護ランナー26人
Aブロック ... 364人(No.101~464)
Bブロック ... 1,114人(No.501~1614)
Cブロック ... 876人(No.1701~2576)

今年は市庁舎建て替えで市役所中庭に入れないため、市役所前の道路がスタート1時間前の6:00から車線規制されるようです。昨年より早まるため、いいスタート位置が確保できるよう早めに並ぶ必要があるかもしれません。

ゴール後の会場は諏訪の森公園となるため、手荷物は五合目行き(20L)、諏訪の森公園行き(70L)に分けて預けます。

その他は、昨年までと同じようです。

給水所は、浅間神社、中の茶屋、馬返、細野林道、五合目、六合目、七合目(花小屋)、八合目(太子館)、八合目(白雲荘)、八合五勺(御来光館)、山頂。

関門は、五合目(2時間20分)、本八合目(富士山ホテル4時間)、山頂(4時間半)。

昼食は、五合目の荷物受取付近で配布。

最終下山バスは、午後2時。

入っていたパンフレットによると、7/26(木)の14:00、16:00の2回、昨年コースレコードを叩き出した宮原選手によるコース攻略ポイントなどのトークショーとサイン会が行われるようです。ん~聞きたい!! けど休みと前泊が必要だなあ~。

2012年6月20日水曜日

富士登山競走の試走(2012年1回目)

6/17(日)に今年一回目の富士登山競走の試走にいってきました。今回はラン仲間のじーさんと「中の茶屋」から「花小屋(七合目:2,700m)」まで試走してきました。

4時半起床。ねんざ予防で両足首にテーピング。
5時半前に調布の自宅を車で出発。
6時過ぎにじーさんと合流し、中央道経由で8時前に「中の茶屋」に到着。

左手の駐車場には3台ほど駐車していましたが、直後に荷台に捕獲した鹿を乗せた軽トラなどが続々と到着。ハンターの皆さんのようです。「鹿多いんですか?」と聞くと「熊も出るよー」とのことでした。

天気予報では昼前まで雨の予報でしたが拍子抜けする曇り空。気温も20℃あり暑い。購入したばかりのレインウェアを試す気満々だったので少々残念でした。

数日前に試走された方の情報で七合目までしか行けないと聞いていたので荷物は少なめでも良かったのですが、筋トレのつもりで5kg近い荷物を背負いました。

準備とトイレを済ませ、熊鈴をつけて8時半頃、中の茶屋(標高1,110m)スタート!

馬返まではロード区間。路面の荒れていない道路の真ん中を会話できるペースで走ってウォーミングアップ。時折、日が差して暑い。

馬返(標高1,450m)に到着。中の茶屋から32分。馬返の駐車場には10台くらい停まっていました。

昨年開通した路線バス(富士山駅~馬返)の停留所がありました。馬返の時刻表では一日5本(9:20, 10:30, 11:30, 13:45, 14:45)。4/7~6/30、9/3~10/30は土休日運転。7/1~9/2は毎日運転となっていました。

トイレや水分補給など8分ほど休憩した後、再スタート。

登山道へのアプローチ。昨年は震災の影響で通行できず迂回路が使われましたが綺麗に復旧していました。

ここ数日の雨の影響で登山道の真ん中が深くえぐれている箇所多かったです。

細尾野林道(二合五勺)の手前には大きな倒木。

昨年までかろうじて建っていた三軒茶屋(三合目)は倒壊していました。

時折、登山者や試走のランナーと出会い挨拶を交わしました。

馬返から五合目までの登山道は、軟らかい土、木段、岩場と変化して難しいのですが、ここを如何に効率良く、力を残してクリアできるかがポイントのように思います。

最近読んだ『 トレイルランニング楽々入門 』を思い出しながら走りました。


  • 蹴らない(ふくらはぎを使わない)
  • 歩幅を狭くしピッチで登る
  • 肩甲骨を意識してしっかりヒジを引いて振る

他にも登り下りのテクニックがいろいろ書かれていて大変参考になりました。

多少遠回りでも脚を上げないで済むルートを選び、歩きと走りを効率良く切替ながら登りました。

佐藤小屋(五合目:標高2,230m)には10時10分頃到着。中の茶屋から休憩除いて約1時間半。昨年の試走の区間タイムとほぼ同タイムでしたが、重い荷物を背負った状態で昨年以上に余裕は感じました。気温はなんと20℃!

補給をしながら休憩しているとガスが一気になくなり、数分間、山頂が現れました!

携帯は2人ともau(私はiPhone4S)でしたがアンテナは0~3本と不安定でした。

20分ほど休憩した後、再スタート。
五合目から六合目の間には大きな落石が道をふさいでいました。

安全指導センター(六合目:標高2,380m)には10時45分ごろ到着。森林限界を超え、砂礫が始まります。落石に細心の注意を払いながらできるだけ山側を選んで登りました。空気の薄さも感じ、気温も下がってきました。

花小屋(七合目:標高2,700m)到着!11時10分頃。


花小屋から先は雪渓で行き止まり。雪解け水が冷たかった。

と思ったら、何やら上から降りてくる人たちが。。。

話を聞くと雪が塞いでいるのは花小屋~日の出館の間だけで、その後は八合目手前の鳥居荘あたりまで行けるとのことでした。

更に、後から登ってきた登山隊の皆さんに聞くと、花小屋の裏を通るルートがお勧めとのことでした。(自己責任で)

食料も水もありましたが、当初のプラン通り余裕をもって下山することにしました。11時40分頃下山開始。

下山の途中には、スキー板を担いだ人も(^^; 噴火口の中にキャンプ張って滑る人たちがいると聞いたことがありますが、どうやら本当だったようです。我々以上に変態です。

下りも『 トレイルランニング楽々入門 』を思い出しながら、
  • 地面と体の軸を垂直にし、足裏全体で着地
  • 細かいステップでスピードコントロール
  • ジャンプしない
といったことを意識して駆け下りました。他にも本に書かれていたガレ場での荷重のかけ方、バンクの利用、ツイスト走法などいろいろ試して面白かったです。

山道では『 登り優先 』が鉄則。登ってくる人がいたら、道の端で止まり道を譲りました。

1時間15分程かけ、12時55分に中の茶屋まで下山しました。

そのまま車で10分ほどの「富士山溶岩の湯 泉水」へ。大人800円。バスタオルとフェイスタオルは300円なので持参しました。携帯でクーポン画面を表示すれば100円引きになったようです。またはJAFの優待も使えたようでした。

冷風呂、露天風呂でさっぱりした後は、毎度の「立石茶屋」へ。14時過ぎで空いていました。相変らずの落ち着いた店内の雰囲気と美味しいうどん。特にミニ天丼が美味でした。
ざるうどんとミニ天丼のセット

閉店の15時までのんびり過ごして帰路へ。

帰りは御殿場ICから東名道。17時過ぎにじーさんと別れ、19時前に無事帰宅。

お付き合い頂いたじーさん、ありがとうございました^^

●通過タイム(休憩除く)
中ノ茶屋(市役所からの距離(以下同)7.2km、標高1110m)スタート
馬返(距離10.8km、標高1450m) 0:32
一合目(鈴原社、距離11.5km、標高1520m) 0:38
二合目(御室浅間神社、距離12.6km、標高1720m) 0:51
三合目(三軒茶屋、距離12.8km、標高1840m) 1:00
四合目(大黒天、距離13.5km、標高1970m) 1:11
四合五勺(御座石、距離13.9km、標高2040m) 1:16
五合目(佐藤小屋、距離15.0km、標高2230m) 1:31
六合目(安全指導センター、距離16.0km、標高2380m) 1:45
七合目(花小屋、距離17.0km、標高2700m) 2:10

●ウェア
CW-X レインキャップ → 問題なし
mont-bell EXライト ウインドジャケット → 体温調整に重宝
Tシャツ → 問題なし
finetrack フラッドラッシュスキンメッシュノースリーブ → 五合目までは暑かった
mont-bell トレール ランニングショーツ → 問題なし。本番では履かない
CW-X スタビライクス・ロングタイツ → 膝回りが曲げ難く暑い。本番では履かない
CW-X スポーツショーツ → 問題なし
CW-X アームカバー → 問題なしX-Socks RUNNING → 問題なし
AXESQUINグローブ → 問題なし
ニューハレX(足首)テーピング → 必須。1枚貼り。本番ではV(膝)も予定
mont-bell ストレッチ セミロングスパッツ → 下山時に使用

●シューズ
adidas XT3 → 初使用。重さも感じずグリップも良く安心感があった。キタタンでは履く。富士登山競走本番は軽さ重視でadizero JAPANを履き潰すか...。

●補給した物
・グリコBCAA(72g) 14kcal
・GEL BLASTS(60g) 200kcalの1/3くらい
・どら焼き 295kcal
・あんドーナツ 394kcal
・レッドブル(185ml) 46kcal/100ml
・ポカリスエット(500ml) 125kcal
・水(1L) → 400ml程度飲んだ

ゴミは小さめのレジ袋を持って行ってバラバラにならないようにしました。

噂のGEL BLASTを試してみました。食感も良く甘酸っぱくて美味しかった。これからの山練でのお供になりそうです。



2012年6月11日月曜日

Mt.富士ヒルクライム(レース後)

ようやく続き(^^;

→ レースの模様はこちら


例年の荷物受取場所は浄化槽工事のため利用できず、今年はFINISHエリアと並行して荷物受取ゾーンが設けられていました。

今回はエントリー時に『 下山パトロール隊 』へ応募しました。5/21に事務局よりメールで選ばれたとの連絡がありました。

下山パトロール隊は、ゴール直後の富士急雲上閣前で荷物と専用ウェア、ホイッスルを受け取り、順番に担当する下山グループが割り振られました。

下山グループは8:30から15分間隔で12:30まで第18グループまであり、各グループ5~6名が割り振られます。私は8:30にゴールしましたが担当は10:00の第7グループでした。早く下山するには早くゴールする必要があるようですね。

下山までにかなり時間がありましたが、雲上閣の2Fで着替えや暖をとることができました。

15分前くらいに外に出ましたが下山へ向かう道が大混雑。ギリギリでした。

下山パトロール隊は下山時の荷物を先導車へ積み込んで運んでもらえます。預けに行きましたが、私のグループでは預けている人はいませんでした。

ホイッスルをくわえて下山開始。係りの方からはグループ中盤から後方でペースが乱れる可能性があるとのことで中盤あたりに入りました。

案内には40~50km/hで走行するようにと書かれてありましたが、下に行くほど強くなる雨の影響もあり、皆さんペースを落として安全に走行していました。

数名、センターラインを越えて全開で下って行く人がいたので、ピッピッと笛を吹いて注意を呼びかけました。

40分ほどかけて無事に下山。役目を終えてホッとしました。本部席で預けた荷物を受け取ってから、吉田うどんでひと段落。温かくてコシがあり美味しかった~。

この頃が一番雨が酷かったかも。雨で濡れたままだと風邪をひきそうなので早々に退散。富士急ハイランドの駐車場へ移動して着替え。家族と合流して午後は富士急ハイランドで過ごしました。

今年は会場で販売されていなかった富士宮やきそばと静岡おでんでエネルギー補給。

昨年は疲労で踏めなかったウォーターパドラーは普通に踏めちゃいました。う~ん、筋力がアップしたのか追い込みきれなかったのか...。

雨も止み楽しい休日になりました。


■来年に向けての課題
○トレーニング
今年はマラソンシーズンが終わった3月から始動し実走11回(チーム練習会8回)を行いました。仕事の都合で平日のローラーができませんでしたが、週末の高強度のチーム練は効果が高かったと思います。最初は全くついて行けませんでしたが、3ヶ月でだいぶ変わってきました。この練習をしていけば、来年は必ず届くはず。臀部や内転筋の強化などクロストレーニングとしての効果も感じており、継続していきたいと思います。

○コンディショニング
今年は調整していい状態で臨めました。ただ、体重は落としきれませんでした。下記の本には乗鞍だと体重1kg減ると42秒速くなると書かれていました。マラソンのためにも減量は必須。毎日少しでもローラーに乗ってカロリー消費したいと思います。


ちなみに、上記本の「チャンピオンたちのコンディショニング」は参考になりました。長沼選手、森本選手のトレーニングやコンディショニングが書かれています。

○試走
今年はGWに試走へ行きたかったのですが悪天候で中止になってしまいました。後半、酸素が薄くなった影響か心肺がキツかったです。上記本にも高地順化の重要性が書かれていましたが、来年はスケジュール調整して試走に行きたいと思います。

○機材
今年はホイールをMAVIC Ksyrium Eliteに交換。自転車の重さは8.1kgでした。入賞を狙う方々の自転車は6kg台と聞きました。来年に向けてヒルクライム専用の軽量パーツを少しずつ集めていきたいと思います。

○その他
ボトルの水は今年も余ってしまい、残り5kmくらいで中身を捨てました。400mlくらいボトルに入れましたが半分以上残っていたかも。来年は200mlくらいでもいいかな。


これまで自転車はクロストレーニングの一環で結果にもそれほどこだわりがなかったのですが、今回の結果は非常に悔しくて、心に火がついてしまったようです。来年は70分狙いで、どんな状況でも75分を切れる力をつけたいです。年代別入賞が68分でしたので、そこを狙うぐらいのつもりでトレーニングを継続したいと思います。

まずは秋の赤城山ヒルクライムで75分を切れるよう頑張ろう。


2012年6月6日水曜日

第9回Mt.富士ヒルクライム

■6/2(土)大会前日
前日受付

■6/3(日)大会当日 午前:曇り→雨、午後:雨→曇り

04:00 ... 起床。起床時心拍数39、好調だ。そしてカーテンを開けるとまさかの曇り!

前日までの予報では雨。スタート地点は9℃、五合目は0℃で降雪の可能性もあるとのことで開催自体も危ぶまれていました。変わりやすい山の天気が味方をしてくれました。スタートまで濡れずに過ごせたのは体力が温存でき助かりました。

朝食は前夜宿で用意してくれたドーナツやパンなど。

食事の後は、マッサージジェル(スポーツバルム)を脚に、雨での冷え防止に薬用オリーブオイルを肩やお腹に塗りました。レンズはイエローを選択。レンズとEdge500にはバリアスコートでコーティング。

05:25 ... 出発。会場まで15.6kmをアップ。10kmまでは90~100回転、10kmからは標高差200mを70回転で登り少し汗ばむくらいに体が温まりました。

06:10 ... 荷物預けは滑り込みセーフ。ちょっと時間に余裕が足りなかった(汗)今回は下山パトロール隊にも選ばれているため、専用のラックに預けました。

バイクをスタートエリアに置いて、いつもの場所からパシャリ。早朝6時です。
5000人の坂バカの皆さん。自分もその一人(笑)

恒例の陸上競技場前のトイレ行列を横目に、今回は少し奥の体育館前に行ってみたところ、ほとんど待ちなく利用できました。

スタート30分前にVESPA PRO投入。

バイクのところに戻るとTeckelさんが見つけてくださり声をかけてくれました^^ お互いの健闘を誓っていよいよスタンバイ。

今回も計測チップは足首に巻くタイプ。RxL Socksの足首まであるタイプを履いたので気になりませんでした。

スタート前にはパンク予防でもう一度タイヤに刺さった小さな小石を摘み出しておきました。

07:00 ... 第1ウェーブスタート。2年連続出場者から上位100名のエリート集団。
先導車

07:05 ... 第2スタート。女子とMTB。女子のエントリーは333人と全体に占める割合は少ないですが華やかなジャージが多いためか目立ちますね。

07:10 ... いよいよ、第3スタート!以降、5分間隔で8:05の第14スタートまで続きます。

計測開始地点は胎内交差点を左折してすぐの所なので、そこまでは無駄脚を使わないようにゆっくりパレード。途中、チームメンバーのS藤さんとS村さんに「こんにちは!」と声をかけられ抜かされました。

胎内交差点を左折して、加速しながら記録計測開始地点(標高1051m、スバルライン5.5km地点)スタート!

ダブルSさんが前に見えたのでついて行こうと思いましたが、序盤で少し速く感じて距離を置いてしまいました。その後、100mくらい前に見え続けたのでついていくべきでした。

今年はペース的に同じくらいの人が多く走りやすかったです。無理のないギリギリの感覚でペダルを回しました。心拍計はつけず、ケイデンスも見ず感覚重視。基本はハンドルのフラット部分中央寄りを握ってシッティング。時折ダンシング。ギアは34x17あたりを使っていたと思います。

目標の75分切りには平均速度19.2km/hで走らなければなりません。Edge500に表示される平均速度は18.2~18.4km/hくらい。終盤の高速区間でどれだけ巻き返せるか。

一合目(5.6km、標高1405m、昨年比-51秒)
二合目(9.0km、標高1596m、-1分58秒)

Edge500の気温表示ではスタート時17℃、ゴール地点8℃でした。途中(三合目あたりだったかな?)から雲の中に入り霧雨が降ってきました。タイヤの転がりにどの程度影響があったか分かりませんが体は程よく冷却されました。オイルのお陰で寒さは感じませんでした。

スバルラインまで12kmの標識で単純計算だと間に合わないタイム。終盤に高速区間があるとはいえ少し焦りが出てきました。

三合目(12.8km、標高1786m、-3分5秒)

疲れからか集中力が途切れるとペースダウンしてしまうので、ペースの合う人を見つけて交代で回しながら何とかペースをキープ。大沢駐車場の太鼓が聞こえてきました。

大沢駐車場(17.2km、標高2018m、-3分53秒)

今年も太鼓の音に励まされながら終盤戦へ!

四合目(17.8km、標高2045m、-3分50秒)

四合目の坂を上り、山岳賞区間(19km~20km、標高差50m、最大斜度7.8%)が近づいてくると、前方にS村さんが見えてきました。脚を攣ってしまったようでした。

自分も呼吸が限界でこの区間3分24秒。昨年より12秒もかかってしまいました。

すっかりコースを忘れていて、これで高速区間だと思ったら奥庭駐車場の坂が待ち構えていました。

奥庭駐車場(21.5km、標高2227m、-4分29秒)

残り2.5kmで40秒のビハインド。

アウターにかけ一気に加速。6人くらいの列車に飛び乗る。濃霧で視界が悪くなる。

どんどん先頭交代して回して行きたかったのですが2人前で中切れ発生。慌てて2人を抜いて追うも置いていかれてしまいました...。

そこからは先頭でもがく。向かい風だったような気がする。

50m位先までしか見えずゴールがどこにあるのか分からない。最後のシェルターを確か73分半くらいで通過!と思ったらもう一つありました。オワタ。。。

濃霧の中で聞こえる歓声からゴールが近いことは分かる。

残り50m、突然ゴールが見え、最後の力を振り絞ってダンシング。

五合目ゴール!(24.0km、標高2305m)

正式結果は、1:15'31、シルバーに31秒及ばずでした。


非常に悔しい結果となりましたが、これが実力。一年かけて31秒を削り出せるよう、また練習したいと思います。


→下山パトロール、来年への課題へとつづく...


0:11'58 剣丸尾駐車場
0:18'52 一合目
0:29'46 二合目
0:41'21 三合目
0:56'08 大沢駐車場
0:57'55 四合目
1:09'32 奥庭駐車場

種目別順位 66/1065
総合順位 345/4703

■走行データ

2012年6月5日火曜日

第9回Mt.富士ヒルクライム前日受付

自転車のヒルクライムレース『 第9回Mt.富士ヒルクライム 』に参加してきました。参加人数5000人以上の国内最大規模の人気レース。3年連続3回目の出場です。

今年は完走タイム別に与えられるフィニッシャーリングが復活。

ゴールド … 65分以内
シルバー … 75分以内
ブロンズ … 90分以内

2010年はどんなレベルかも分からず参加してギリギリでブロンズGET。2011年は75分を狙ったものの、コンディショニングに失敗して80分切りもならず撃沈。

2010年 第7回大会(1:29:58)
2011年 第8回大会(1:20:10)

今年は直前の調整も上手くいき、満を持して75分のシルバーに挑戦しました。

■6/2(土)大会前日 曇り

10:00過ぎに調布の自宅を出発して12:00頃に富士北麓公園へ到着。今年は渋滞ゼロで会場に入れました。受付を済ませて昼食をとり会場内のブースを見学。


パワーブリーズも初体験。口にくわえて深呼吸。ブルー(中負荷)で試してみましたが結構キツイ。朝晩数分の実施で呼吸が楽になるそうです。少し高価ですがスイムに行く時間がない時にはあると便利だなと思いました。

会場ではラン仲間のTeckelさんともお会いでき、先日のUTMFのお話などお聞きすることができました^^

15:00前に会場をあとにしましたが、会場入り待ちの車は大渋滞していました。

16:00前に宿へ到着。今回は河口湖のペンション村にある「カントリーハウス モーニングサラダ」さんにお世話になりました。

荷物を置いて河口湖畔で最終調整。信号が少なくて走りやすく、最終調整されている方が多かったです。無理のないペース(28.7km/h)で約22kmほど走った後、チェーンにオイルを差して準備完了。

夕食はコースメニュー。ビーフシチューが美味しかったです。

他にも6組くらい宿泊していて半数くらいMt.富士ヒルクライムの参加者だったようです。30分単位での貸切洞窟風呂は娘も大はしゃぎでした。

参加賞など。広告が多い(^^;

参加賞は素敵なデザインのサコッシュ。

22:00 ... 就寝


大会当日へつづく...