2012年9月29日土曜日

道志みちサイクリング

9/24(月)は代休で山中湖までサイクリングにいってきました。

週末に今シーズン最終戦となる「まえばし赤城山ヒルクライム」が控えているのと、前日の30kmロング走の疲れもあったので、筋破壊しないように軽いギアでLSD的に走ってきました。

調布~尾根幹~道志みち(R413)~山中湖の往復でちょうど160km(100マイル)。行きは緩やかな登り、帰りは下りで、信号や交通量も少なくサイクリングに適したコースです。

9:07 ... 多摩川原橋から遠く富士山を望む

久しぶりに爽快な秋空。半袖ジャージにニーウォーマーというスタイルでちょうどいい天気。

10:47 ... 尾根幹~町田街道~橋本から津久井湖を抜けて道志みちへ。

11:25 ... 偽の国道413号最高地点(標高451m)。山伏峠(標高1100m)が本当の最高地点。

11:31 ... 青根(あおね)。右手の青根草木館はなかなか良さそうなカフェでした。時間が無くて寄れませんでしたが次回は寄ってみたいな。

11:38 ... 両国橋から振り返る。ここまで神奈川県相模原市。ここから山梨県南鶴郡道志村。

道志村は昔から「道志七里」と呼ばれて東西が約28kmの細長い形をしています。月夜野の両国橋を起点とし山伏峠まで一里(約4km)ごとに塚が建てられています。

11:54 ... 道志川にかかる久保吊橋。山梨百名山、大室山の登山道入口になっています。

渓流釣りをしている方がいました。日差しは暖かいものの日陰は少し肌寒い感じ。

12:13 ... 二里塚。道志村に入り最初に富士山が見える地点ですが、この日は見えず。

12:24 ... 三里塚

道志村役場を過ぎると道志川もすぐ側まで近くなって涼しげ。

12:38 ... 四里塚。ほぼ村の中央で都留市方面へ向かう分岐点にもなっている。雲の中に富士山の山体がちらりと見えました。上野原から来たというMTBの青年と少しお話しました。

12:43 ... 道の駅どうし。ここで少し休憩。平日ということで自転車は少なかったですがオートバイでツーリングされている方は多かったです。バニラ+ピーチのミックスソフトを補給、コーラをボトルに入れて再スタート!

13:07 ... 五里塚。道の右側にありました。この先から徐々に登り坂となる。

道志川の水源林。峠まではもう少し。勾配は10%弱でそれほどキツくなかったかな。

13:39 ... 山伏峠(山伏トンネル)七里塚。あれ、六里塚が見つからなかった...。


100mほどの短いトンネルを抜けると山梨県南都留郡山中湖村に入ります。約4kmの緩やかな坂を下り山中湖畔の周遊道路(平野の交差点)に到着。交差点右手にあるレストランは雰囲気が良さそうでした。次回はもう少し早く行って寄ってみたい。左折してきららへ。

13:57 ... 山中湖交流プラザきらら。5月のUTMFでサポートに来て以来。あの時は夕暮れの富士山がとても綺麗でした。今回は厚い雲に覆われて右裾野しか見ることができませんでしたが存在感は感じました。静かな湖は神秘的でした。


14:22 ... セブンイレブンで軽く補給し、帰りの補給食を調達して帰路へ

14:36 ... 登り返しは意外とあっさりで山伏峠に到着。

トンネルを抜けて再び道志村へ。気持ちいいダウンヒルを走りながら六里塚を探す。

あ、あった!

14:49 ... 六里塚。下の写真は峠方向を向いており、右手の木陰にありました。


胸のつかえが取れた感じで、ここからは調布までノンストップで帰りました。

17:30 ... 調布帰宅。グロスタイムは8時間半。実走は6時間41分(行き:3時間48分、帰り:2時間53分)。

天気も良くて楽しいサイクリングになりました。少しは軽量化できたかな^^

でも、大事なことに気が付きました。

起点塚一里塚の写真を撮ってない...orz

また行かなくちゃ(笑)


■走行データ

2012年9月26日水曜日

0勝4敗からのシーズン予定


30代の中にやっておきたい事(=フルマラソン挑戦)として東京マラソンにエントリーしたところから始まったランニング生活(2009年10月~)も早3年。

ここまで0勝3敗でしたが、今年も連敗記録が伸びました。もうちょっと真面目に走らんと走らせてくれないということですかね(苦笑)

これで今シーズンの予定(一部これからエントリー)が埋まりました。

10月21日 高島平20km(公認)
11月11日 いわい将門ハーフ(公認)
12月02日 日体大長距離競技会5000m(公認)
12月16日 防府読売マラソン(公認)

01月20日 千葉マリンハーフ(公認)
02月10日 延岡西日本マラソン(公認)

03月10日 伊豆松崎・修善寺間山岳競争70km
04月21日 長野マラソン(公認)

2月の別大(3日)と延岡(10日)はどちらにするかまだ迷っていますが、防府からの間隔を考えると一週間余裕のある延岡に気持ちは傾いています。

2月の青梅マラソン(30K、17日)はパスして、フルの疲労抜きがてら伊豆松崎トレイルの試走に行けたらなと思っています。

伊豆松崎トレイル70kmは再来年への布石。雑誌「クリール」には9月29日エントリー開始と書かれていましたがどうなんでしょう。何とか第0関門を通過したいです。

2月は疲労抜き、3月は土台補強して、4月の長野に繋げられればと思います。

いわい将門、千葉マリンのハーフでは、札幌国際ハーフの出場資格(78分)を狙っていきたいです。

例年通り9月は夏場の疲れが出て調子が上がらずでしたが、夏場にいいトレーニングが出来た結果ということで想定内。10月~11月と徐々にペースも上がるでしょう。

まずはバイクの今季最終戦となる週末の「まえばし赤城山ヒルクライム」を気持ち良く終わらせて、本格的なランニングシーズンへ切り替えていきたいと思います。台風来るなよー!

2012年9月13日木曜日

Panaracer RACE type A

新しいタイヤ、『 Panaracer RACE type A 』に交換しました。

こちらはバイク購入時についてきた『 シュワルベ・ルガノ(SCHWALBE LUGANO) 』。
約3000kmほど乗りました。交換サインの赤地が露出。カットした様な傷も増え、コーナーで滑ることも増えて怖かった。

Panarecer RACEシリーズは、D / A / L の3タイプがあります。

D(強)← A ← L(弱)... 耐パンク性能
D(重)→ A → L(軽)... 重量、230g / 210g / 185g(700x23C)

ショップの店長さんに相談すると 20g 違うと明らかに軽さの違いを感じるが、耐パンク性能も確実に落ちるとのことで、練習で使うことも考えオールラウンドの type A にしました。

チームの方々もほとんど type A で、type D の方もいるくらい。耐パンク性能重視ということのようです。実測では 220g でした。これでもルガノ(カタログ値:255g)と比較すると 35g 軽量化

先日の赤城山ヒルクライムの試走では8気圧で乗ってみましたが乗り心地も特に問題なし。下りは7気圧くらいに落として乗ってみましたが、グリップが良くて安心でした。ウェット性能は不明です。


また、チューブは軽い物を選んでもOK!とのことで、『 Vittoria ULTRALITE 』から『 SPECIALIZED PrestaTurboTube 』に変えてみました。実測で1本あたり 88g → 64g24g 軽量化。粉がまぶしてあって飛び散るので、部屋の中で作業する時は床を養生してから作業した方がいいです。


ちなみに、ホイールは春先に『 マビック・キシリウム・エリート(Mavic 2012 Ksyrium Elite) 』に交換しています。

コストパフォーマンスが高く、そこそこ軽量で剛性と耐久性のあるホイール。練習でもレースでも使えると聞いて選びました。特に下りや平地で回転が続く感じがします。

リム高 ... F/22mm、R/25mm
スポーク数 ... F/18、R/20
重量 ... F/690g、R/875g、ペア/1565g

バイク購入時についてきた『 シマノRS10(Shimano RS10) 』の重量は、F/791g、R/1053g、ペア/1844g だったので、279g 軽量化されました。

ホイル(279g)+タイヤ(35g x 2)+チューブ(24g x 2)で、合計 397g 軽量化されました。

次は、コンポ・・・は高いから、ペダルかな~。その前に、自分の軽量化だな(^^;

2012年9月11日火曜日

まえばし赤城山ヒルクライム試走

9/8(土)、『 第2回まえばし赤城山ヒルクライム 』の試走に行ってきました。

まえばし赤城山ヒルクライムは昨年の第一回大会に続いて二年連続二回目の出場予定。昨年ほぼ同じタイムで完走された C.O.G(Cannondale Owners Group)の赤い水洗ジャーさん(ジャーさん)と行ってきました。

都心を7時頃出発。関越道は車多めでしたが順調で9時半に前橋駅前の駐車場に到着。駅周辺の駐車場は12時間700円くらいとリーズナブルでした。

2人ともC.O.G.ジャージで前橋駅前をスタート。3kmほどアップがてら移動して、前橋北代田町のセブンで水を調達(ボトル忘れたので、小さめのエビアン)。

10:02 ... 上細井交差点スタート!

心配された天気でしたが薄日のさすバイク日和。試走されている方も多かったです。

観光案内所(9km)までは2人で先頭交代していければと思っていたのですが、このところのトレランの影響で疲労がピーク。腸腰筋を中心に全く脚に力が入らない。キ、キツイ。。。

4~5回、信号ストップに助けられる(計測はオートストップ)も、大鳥居の辺りからはみるみる離されていく~。ダ、ダメだ。。。

途中、青ジャージの人に後ろにつかれ走り難かったけど、それ以上に前との差が気になる。この方は観光案内所のところで「ありがとうございました」と言って離れていきました。

赤城山観光案内所(約9km)に着く頃にはジャーさんは全く見えなくなり、脚に疲労も増してきて諦めムード。。。ただ、あとで確認するとタイム的には大河原橋入口で27'20。昨年のレース時(27'26)とほぼ同じタイムでした。

大河原橋のシケインを抜けてアウターからインナーにチェンジ。No.1のコーナー看板(No.69まで)が始まると勾配もキツくなってくる。

あまりお待たせしては悪いな~と思うものの脚に力が入らない。。。長い直線でも全く見えず敗戦濃厚。今回の試走ではこの区間が一番キツかった。

姫百合駐車場(15.1km)を57'12で通過。昨年のレース時は54'42だったのでだいぶかかった。

残り6km。姫百合を過ぎるとヘアピンカーブ連続。シッティングでは踏めなくなってきてダンシングに切り替えました。リズムを重視しつつパワーロスがないよう丁寧にペダリング。

この辺りから試走をしている人が現れてきたので一人ずつ目標にしてパスしていく。

そのうち300mくらい前方に赤いヘルメットがチラッとコーナーに消えていくところが見え始め、次第に確信に変わる。ジャーさんロックオン!

こうなると追う方は元気が出る。リズムを崩さず追って、残り2kmくらいで一気にパス。

タイムを見ると、おっ!80分切れるかも。ラスト1kmくらいで赤ジャージの知らない人に後ろにつかれたが振り切って時計との勝負。舗装したてのラストの直線をもがいて、

赤城山総合観光案内所(20.8km)にゴール!

タイムは、1:20'12 で意外にも昨年の大会(1:20'46)より良いタイムでした。姫百合からゴールまでは23分。

ジャーさんも2分遅れくらいでゴール。両脚が攣ってしまったようです。前半突っ込むパターンを試したそうですが、突っ込み過ぎはリスクがありますね。

休憩もそこそこに姫百合駐車場まで下山。

11:47 ... 2本目スタート。2本目は姫百合からゴール区間を走りましたが、始めから脚が終わっていてクルクル回すだけ。 26分かかりました。

2本目が終わって、牛さんと写真撮って、赤城山総合観光案内所の中で30分ほど休憩。

大会事務局から贈られてきた500円券を利用して大盛りソフトクリーム+ラスクのセットをいただきました。

ソフトクリームは3種類(ミックス、抹茶、バニラ)の中からミックスをチョイス。美味しかったです。

自己申告タイムカードに記録を残してきました。

13時過ぎに下山開始。このマークがある所は道路が波打っているので要注意。

気温も下界と10℃以上違い、ベストとアームウォーマーを持って行って正解でした。3週間後は更に寒くなっているでしょうね。

下山途中、ジャーさんの案内で「赤城のぞき坂」に寄り道しました。(本日3本目!?)

これが予想以上にキツイ!

でも、景色最高でした!

14時過ぎに下山して、こちらも駅前の「まえばし駅前温泉ゆ~ゆ」でサッパリしました。清潔感もあり、お湯も良く、水風呂も冷たく、露天風呂も開放感がありとても良かったです。

お土産に前橋名物「焼きまんじゅう」を買って帰途につきました。

いい試走ができました。ジャーさんありがとうございました。あと3週間、調子を上げていきたいと思います。


  ■走行データ(1本目)

2012年9月10日月曜日

富士登山競走の完走賞

7月27日に参加した『 第65回富士登山競走 』の記録集、記録証、完走賞が届きました。
※レースの模様はこちら → 第65回富士登山競走山頂コース

今年の完走賞Tシャツは、昨年の完走賞Tシャツとは対照的にド派手なレッド!

記録証には昨年同様、関門などの通過タイムと順位が書かれていました。

馬返し  0:55:02  88位  通過者  2189人中
五合目  1:41:04  69位  時間内通過者  1669人中
八合目  2:59:04  84位  時間内通過者  1207人中
ゴール  3:24:48  76位  時間内通過者  1111人中

馬返し通過は昨年より16秒遅かったのですが、順位は60番も良かった。暑さの影響が大きかったと思います。記録集によれば、午前7時の山頂は、気温12℃、湿度42%、天候快晴。気温差21℃と言われているので下界は30℃を超えていた可能性が高いですね。

五合目関門通過者も昨年は1,977人でしたが今年は1,669人と、五合目関門にひっかかった人が多かったようです。

八合目関門通過者は昨年1,356人、今年1,207人。4時間半の時間内完走者は昨年1,232人、今年1,111人。完走率は男子50.6%、女子35.7%、合計49.6% 、でした。

記録集には、全選手の関門通過時間が掲載されています。ざっと見た感じでは、五合目2:10:00を超えると完走率が落ちるようです。

同年代の3位は3:02:50。まだまだ歳だとは言ってられませんね。来年はさらに上を目指してまた挑戦したいと思います。

2012年9月7日金曜日

ハセツネ試走(三頭山~五日市会館)

9/2(日)に『 日本山岳耐久レース 』(通称ハセツネCUP)の試走に行ってきました。ちなみに本戦には出場しません、というかエントリー合戦に敗れました...orz

実はハセツネのコースを走るのは今回が初めて。ハセツネはいろいろな噂も小耳にはさみ、これまであまり興味が湧かなかったのですが、最近はハセツネを走る仲間も増えてきて少し興味が湧いてきたところ。

どんなコースなのか一度は走ってみたいと思い、何度も参加されている登走心さんにお願いして試走に同行させていただきました。今回は、三頭山からゴール(五日市会館)までの後半区間を走りました。

6時半に登走心さんと調布を出発。前日からの雨、山には入道雲でちょっと天気が心配。

中央道~圏央道(あきる野IC)経由で7時半頃、武蔵五日市駅に到着。駅前の駐車場に停めたところで、こあしす山民会会長に遭遇!奇遇にも山民会メンバーも何人かほぼ同じコースを走るとのこと。

武蔵五日市から都民の森まではバスで1時間。普段は大変混み合うらしい。座れるよう8時到着の電車より少し前にバス停へ移動。バス待ちの間、何度か土砂降りがありました。

ご一緒する山民会のりょうさん、会長チームのいわきさん、ももこさん、ゆきちさん、てぃーのさんが到着。ハセツネ前半区間を走られる まらそんもんくさんともお会いすることが出来ました。

8:22 ... バス発車。全員座れるくらいガラガラでした。この天気じゃね(^^;

9:22 ... ぴったり1時間で都民の森到着。雨が強くなり始めたので最初からレインウェア上下を着用して集合写真。会長チームは鞘口(さいぐち)峠から入るとのことでしたが、我々は折角なのでコース最高峰の三頭山を登ろうということになり一旦お別れして出発。

9:42 ... 森林館まで歩いて、「大滝の路」に入る所からスタート!ウッドチップの道を走るとすぐに三頭ノ大滝が現れました。滝見橋から落差33mの美しい滝をしばし見学。水量豊富で迫力ありました。

コースに復帰してすぐの分岐を右へ。沢沿いの「ブナの路」で一気に標高を上げていきます。都民の森(標高1000m)からムシカリ峠(標高1430m)まで標高差は430mほど。

何度か沢(石の上)を渡ります。滑る石もあり注意が必要。あるところで突然水が涸れ、少し登ってムシカリ峠に到着。ここからハセツネコースに入ります。

10:21 ... ムシカリ峠

ここで、目の前を数名のトレイルランナーが颯爽と通過。と思ったら、引き返してきた!?前日の伴走・伴歩クラブの練習会でご一緒したなおきさんでした。ガッチリ握手^^ こんな山の中でこのタイミングで出会うって凄いな(笑)

一旦、三頭山とは逆方向に100mほど戻り、三頭山避難小屋を確認しておきました。中は広くて綺麗でした。雨も止んだのでここでレインウェアの下を脱ぎ、レインキャップからサンバイザーに着替えました。

再出発。木段を登り続け、偽ピークを過ぎて、奥多摩三山(三頭山、御前山、大岳山)の最高峰、三頭山に到着。

10:35 ... 三頭山(みとうさん)西峰(標高1524.5m)※日本三百名山

三頭山は西峰、中央峰、東峰からなり、中央峰と東峰の間に三等三角点が置かれています。今回はコースに従い中央と東には寄らず巻き道で「ブナの路」を下っていきました。分岐には、黄色と赤色の棒があり、これがハセツネコースの目印だそうです。

急な坂道を駆け下り、11時くらいに鞘口峠(さいぐち峠)を通過。ハセツネでは38.02km地点。今度は急な登りなので止まらず下りの勢いで登り返す。

11:20 ... 風張峠(かざっぱり峠)。すぐ下に奥多摩周遊道路の舗装路が見えました。このすぐ先には「日本山岳耐久レース40km地点」の標識もありました。

何箇所か奥多摩周遊道路を走る箇所がありましたが、見落としてしまいそうな入口が多かったです。登走心さんがお持ちだった「ハセツネ公式マップ」には、この辺りの拡大図もあり、次回来る時は入手しておこうと思いました。

11:35 ... 月夜見山(つきよみさん)(標高1147m)

このあたりから再び雨が強く降り始めたので、月夜見第2駐車場へ下りる手前の木陰で10分ほど雨宿りしながらエネルギー補給しました。

11:49 ... 月夜見第2駐車場。大会時は第2関門となり給水が受けられる地点。店もトイレもありませんでした。5分ほど休憩して再スタート。駐車場からすぐの下り坂は雨で滑るので慎重に。

12:09 ... 小河内峠(おごうち峠)(標高1050m)。眼下にチラリと小河内ダムが見えました。晴れると雲取山方面まで見えるそうですがガスに包まれ何も見えず。

ここからは御前山まで急登が繰り返されます。ここまで引っ張っていただいた登走心さんに代わり、りょうさんがグイグイとリード。私は三週連続山登りの疲れで脚が上がらず遅れ気味。。。

途中、2007年大会での事故現場(現在は迂回路になっている)をご冥福をお祈りしながら通過。この場所に限らず、斜面というよりすぐというような細い尾根も多く、深夜の疲労した状況では気をつけなければ危ないなと思う箇所が何箇所もありました。

12:41 ... 惣岳山(そうがくさん)(標高1340m)。少し開けた空間になっていました。御前山まで0.6kmの標識。

ここから御前山の前後は水捌けが悪く、雨の影響で路面が悪かったです。

12:51 ... 御前山(ごぜんやま)(標高1405m)

奥多摩三山の中央に位置する御前山。三山の中では一番登りがキツく感じました。北面が開けていましたが景色は相変わらず何も見えず。

下山始めてすぐ、コースを100mほど外れた所にある、御前山避難小屋も確認しておきました。小屋の近くにはチョロチョロと水が流れていました。

コース復帰。下りは何とか脚が動く。大ダワ手前のピーク(鞘口山?)で、会長チームに追いつきました。

スタートしてから人と会ったのは、なおきさんチームと会長チームだけ。雨の影響もそれほどなく、ガラガラの縦走路で快適でした。普段はハイカーの人も多くてこんなに快適には走れないそうです。5分ほど休憩して出発。すぐに大ダワに到着しました。

13:40 ... 大ダワ(標高994m)。鋸山林道(舗装路)と交差する地点。トイレがありました。大会時は応援ポイント(リタイアポイント?)になるようです。ここでも5分ほど休憩。

大ダワを出発してすぐに、「日本山岳耐久レース50km地点」の標識がありました。

大岳山の手前になると岩場が増え、三頭山、御前山とは違った雰囲気の山でした。

14:23 ... 大岳山(おおたけさん)(標高1266.5m)※日本二百名山

南面が開けていましたが残念ながら何も見えず。山頂には二等三角点がありました。

大岳山からの下り始めは岩場の急斜面。昨年の大会でも骨折した人がいたそうですが、レース終盤でのこの岩場は要注意箇所。

約100mほどの標高差を下り、大岳山荘(休業中)と大岳神社の前で一旦平坦に。

14:47 ... 芥場峠(あくば峠)の分岐をロックガーデン、御岳山方面へ。この辺りからハイカーも僅かに見かけました。途中、冷たくて水量もそこそこな水場がありました。

もう大きな登りはなく気分的には楽(脚はしんどかったけど)。ほどなくして、大会時は第3関門となる長尾平分岐に到着。

15:03 ... 長尾平分岐。ここにはハセツネ=長谷川恒男の石碑がありました。

御岳神社方面へ少し登り返し、みやげもの屋に到着して念願のコーラ(160円)をゲット!ここまで店もなく、ハイドレの水だけで飽きてたので美味しかった~。大会の時は途中で何か購入するのは禁止らしいですが。。。

ここで一人で試走に来たという方とお会いしましたが、初めての試走で何度も道に迷ったそうです。確かに分岐が多くて迷うと思います。登走心さんに感謝です。

10分ほど休憩して15:20に再スタート。みやげもの屋通りの突き当りを右に曲がり日の出山方面へ。

15:37 ... 日の出山(ひのでやま)(標高902m)。最後の山に到着。

残すはお楽しみの金毘羅尾根の下りだけで一安心。最後の補給をしようとしたところ、突然の豪雨と雷が!ヤバい!慌てて荷物をまとめて下山道へ。

あっと言う間に下り道が川になってしまいました。ここまでほとんどシューズは濡れなかったのですが、ここでビショビショに。。。ただ、この日履いていたadizero XT3は撥水性が良くて、すぐにシューズの中から水が無くなり良かったです。

しばらく駆け下りると雨が弱まり、都心方面の幻想的な風景が。

16:07 ... 65km地点通過。この先に伐採現場があり迂回路となっていました。

16:35 ... ラストスパートの橋、だそうです。金毘羅尾根、一気に駆け下りて楽しかったです。

五日市の街が見え、最後はロードの急坂を走って・・・

16:50 ... 五日市会館(標高200m、レースでは71.5km)にゴール!

途中でGarminの電池が切れてしまいましたが、都民の森から三頭山経由で鞘口峠(38km地点)まで約5kmだったので、71.5km-38km+5km=38.5kmくらいかな。獲得標高は2000mくらいらしい。下り基調?ではありますが、予想以上にアップダウンがありました。

ゴール後は武蔵五日市駅まで10分ほど徒歩で戻り、車で20分ほどの「つるつる温泉」で汗を流しました。料金は800円。露天風呂は狭かったですが、つるつるする湯で気持ち良かったです。

温泉を出たところで、日の出山からつるつる温泉へ下りた会長チームともお会いでき、全員無事だったとのことで安心しました。

いつになるか分かりませんが、次回はコース前半区間も走ってみたいと思います。登走心さん、りょうさんありがとうございました。


●ウェア
サンバイザー/OR
ウェア/山民会Tシャツ
アンダー/finetrack フラッドラッシュスキンメッシュノースリーブ
パンツ/mont-bell トレール ランニングショーツ
タイツ/SKINS スポーツハーフタイツ
アンダー/CW-X スポーツショーツ
ゲイター/SKINS パワーソックス
ソックス/X-Socks Running Short
グローブ/自転車用指なし
テーピング/New-HALE(足首、膝下から大腿外側)
レインウェア/finetrack エバーブレスフォトン

 レインウェアは上だけ着たがストレスもなくとても快適だった。
 雨が強まった時だけフードを被った。

●シューズ/adidas adizero XT3
 悪路に強く、特に撥水性が良かった。

●ザック/THE NORTH FACE SHRIKE 12L
 ザックカバー(Berghaus) を使用した。ザックが雨で重くならず快適だった。

●ストック/シナノのアルミトレラン用(借り物)
 前半の登りでは活躍。御前山以降はほとんど使わなかった。
 長い状態のまま持って走ると片手はまともに腕が振れず走り難かった。

●装備
・熊鈴 ... 鳴らしっぱなし
・ファーストエイドキット、エマージェンシーシート、笛 ... 未使用
・ウィンドブレーカー(mont-bell EXライト ウインドジャケット) ... 未使用
・インナーダウン(TNF ライトヒートジャケット) ... 未使用
・グローブ(ORバーサライナー) ... 未使用
・ヘッドライト(PETZL ティカXP2) ... 未使用
・ハンドライト(GENTOS 閃 SG-325) ... 未使用
・地図(山と高原地図)、コンパス(SILVA No.3R)
など

●水、補給食
・ハイドレ水1L(1L消費)+コーラ500ml
・スニッカーズ 263kcal
・1本満足シリアルチョコ 190kcal
・カロリーメイト 200kcal
・GEL BLASTS(60g) 200kcalの半分くらい
・WGHPro(グルタミン)x 1袋