2014年1月18日土曜日

new balance RC1100

今シーズン用というか別大用に昨年末購入したシューズ。これまでのフルマラソンでは初フル以外はadidas(Japan、REN)を履いてきました。昨シーズン履いた adizero TAKUMI RENは、ソールが硬めで反発力がある分、2時間49分で走ったレースでも終盤は前足部(底)の痛みに耐えられるかギリギリの感じでした。今シーズンは別のシューズを試してみることにしました。

◇new balance RC1100(ニューバランス RC1100)
品番:RC1100 R2、カラー:RED、Size 25.0cm(UK7.0)、WIDTH:2E、重さ:左171g、右174g

ボストンを拠点とするアメリカのシューズメーカー。私が高校生だった四半世紀前の陸上部の長距離ブロックでは、asicsとニューバランスが人気でした。ナイキは少し出始めてきた頃でしたがミズノを履いてる人はいなかったような。当時のニューバランスはクッション性のいいシューズというイメージがありました。

最近のニューバランスはウルトラマラソン用シューズの印象が強くて購入の検討対象に入っていませんでした。ラン仲間から、RC1300とRC1100は、モンテローザ徳本選手、上武大花田監督のアドバイスを受けて作られた久々に本格的なレースシューズだと教えてもらい興味を持ちました。
RC1300、RC1100紹介ページ → http://www.newbalance.co.jp/products/running/japan_rc/

手に取った第一印象は見た目以上の軽さが印象的でした。下記はショップで表示されていた26.5cmサイズの重量ですが、軽量に感じているRENよりも軽いということは驚きでした。

155g asics ソーティーマジック
160g asics ソーティージャパン
166g new balance RC1300
170g adidzero TAKUMI SEN
170g asics ターサージール2
188g new balance RC1100
200g adizero TAKUMI REN
215g adizero Japan2
220g adizero Japan boost

Japan2はいいシューズですが重たくなるため、RC1300、RC1100、ターサージール2に足入れしました。

RC1300は昨年履いたRENに近い印象。反発力(スピード)は得られそうですが、自分の脚では前足部の衝撃に耐えられそうにないなと感じました。写真(左:RC1100、右:RC1300)を見ても分かる通り、ヒールの形状や高さが浅いためフィット感が弱く、RENの踵に吸い付くようなフィット感を経験してしまうとルーズに感じました。

ターサージール2は今回履いた3足の中では最もフィット感も良く、走り易そうな印象を受けました。重さもRC1100より軽いです。

ただ、店員さんによれば、前足部(底)が痛くなるのはバネを使ったストライド走法で「蹴る」フォームのランナーに多いとのことでした。ふくらはぎに疲労が来るタイプ。図星。

ジール2は、REN以上に蹴る動きが出やすいシューズ(ソールの真ん中が分かれているシューズは蹴りやすい)で、蹴るタイプのランナーにはお勧めできないとのことでした。

一方、RC1100は4mmドロップでフラット着地がしやすく、蹴れないので脚を残せるとのことでした。

走りやすさを選ぶか、脚を残すことを選ぶか。。。

今回はRC1100に賭けてみることにしました。

普段履くサイズは25.5~26.0ですが、このシューズは 25.0cmでちょうど良かったです。2E、25.5のジール2とRC1100を並べた写真。明らかに細くて長い足型です。

フィット感は、4Eだと幅がゆるく、2Eだとやや窮屈。緩いよりはいいかと2Eにしました。ヒールのフィット感はまずまずです。

アッパーは柔らかくて好み。(manaのような硬いアッパーは苦手です)

クッション性はミッドソールREV LITE RCと前足部に入ったAbzorbのお陰でRENよりソフトな感じ。そして軽いです。

ソールは弾性樹脂プレート上に特殊配合ラバーが接着されたソール(見た目はちょっと安っぽい)で、RENやJapan2の硬いソールに比べるとあまり反発力を感じることができません。

グリップもRENと比較するといま一つのため蹴るとパワーロスする感じがして、蹴らないことを意識させられます。

adizero系のシューズの時は、脚に力が入るのは着地の一瞬だけのイメージでした。脚(ひざ)が伸びきる直前に体の軸の真下(前傾している分わずかに重心より後方)にフォアフット着地、瞬時に反発力で軸方向に跳ね返されあとは脱力して...という感じでした。

RC1100は着地の瞬間に反発力が感じられず、何か常に脚を回していないと進まない感じで走り難いです。

ただ、30km走を2回ほど行いましたが、確かにふくらはぎへのダメージが全くなかったことには驚きました。

走り難いシューズですが、そこがフォームの問題点なのかなと思います。このシューズで練習することで、バネに頼る走りからピッチ走法に改善されるのではないかと期待しています。

バネで誤魔化せないのでフォームを作る練習にはいいシューズだと思うけど、レースもこれで走るかどうかは悩むな~と思っていたら、もう2週間前になってしまいました。今回はこのシューズに賭けてみようと思います。

そういえば以前、エリートランナーのランナー仲間から、トレーニング用途だとソーティジャパントレーナーも良いと聞きました。いいフォームでないと走れないシューズだそうです。今回は試しませんでしたが、次回は足入れしてみたいと思います。

2014年1月15日水曜日

第56回葛飾柴又ロードレース大会(5kmの部)

2014/1/12(日)、『 第56回葛飾柴又ロードレース大会 』の5kmの部にスピード練習の一環で参加してきました。年末の10kmレースにつづいて久しぶりの5kmレースです。一向にスピードが上がって来なくて困っており、競走相手の力を借りることにしました。

最寄駅を9:56に出発して11:09に柴又駅に到着。ふうてんの寅(寅さん)がお出迎え。

柴又駅からは徒歩で11:20に矢切の渡し公園(柴又公園)に到着。

暖かくていい天気のため芝生の上で着替えている人も多かったです。

受付を済ませ、ランシャツにゼッケン(前後。前にチップ付)を付けた後、W-upで2km jog。貴重品預けはなし。スタート10分前に招集場所へ移動しました。

12:05 ... 5kmの部スタート!

5kmの部は男子が一般(高校生含む)、30~39歳、40~49歳、50歳以上の部に分かれており、女子は一般、40~49歳、50歳以上の部に分かれていました。

コースは、江戸川河川敷を上流へ2km過ぎまで行き、葛飾橋の手前で土手の上に上がって下流に向かいます。3km過ぎで再び河川敷に降りて、スタート地点を通り過ぎて300mで第2折り返し。ラスト300mというコースです。河川敷はほぼ砂利道。距離表示はありません。

スタートして500mくらいでバラけて10番手くらい。砂利道で走り難い。滑らないようにできるだけ蹴らないように走りました。葛飾橋の手前で土手に上がるところでトップとは100mくらいの差。年代別では50m差の2番手でした。土手の上はやや向かい風の舗装路。一人に抜かれましたが大きくタレることなく走れました。やはりレースだと目標があるのでいい練習になりますね。

3km~4kmでは年代別1位のランナーが徐々に近づいてきたので粘ることができました。この辺りで1~2人抜いたかな。

残り1kmを過ぎ、スタート地点を通り過ぎる頃には年代別1位のランナーまで5mくらい。残り300mの第2折り返しを回って追いつきました。相手は気がついていない様子。

第2折り返しの前後20mくらいだけ舗装路になっており、ここで加速をつけて一気に勝負を仕掛けました。一瞬、離れたかなと思いましたが、相手もゼッケンで同年代ということが分かったのか再びペースアップしてきて壮絶な叩きあい。最後は自分の脚が空回りしてしまい突き放されてゴール(残念)。もう少しためてから仕掛ければよかったなあ。

Garminの計測では 5.05kmで 17'59(3'33/km)。ラップは、3'24-3'33-3'43-3'37-3'30-10" でした。2~3kmは坂道もあったのでペースが落ちていますが、ほぼ砂利道であることを考慮すれば、だいぶスピードは戻ってきたかなと思います。

ゴール直後に完走証を発行。40歳代2位。

ダウンjogをしていたら12:30から表彰式とのアナウンスがあったので急いで集合場所へ行ったら、富士登山駅伝で襷をつないだマッキーがいました。練習ができていないので流して走ったそうですが、それでも若い年代で入賞だったそうです。流石!

表彰は各部10位までで1~3位は賞状・盾、4~10位は賞状が授与されました。盾の大きさが1~3位で違いました。くやしい~(笑)

完走証と参加賞のタオル

レース後は、新春多摩川30kmに参加したランナー仲間との新年会で駒沢へ移動。

美味しいお好み焼きとビールをいただきました。

今年の初戦はまずまずの、、、と思いきや、翌日から風邪の症状が出始め、悪寒、咳(咳をすると肺が痛い)、熱と酷い風邪になってしまいました。冷たいビールで体を冷やしてしまったかなあ。。。ランナー仲間から咳、気管支系の風邪に対して市販薬最強と紹介していただいたパブロンAX(大正製薬)で何とか症状を押さえていますが、食欲もなくてまだ数日かかりそうです。

直前の風邪で別大での記録更新は難しい状況になりましたが、諦めずに戦いたいと思います。

ちなみに今回のレース前日はランオフにして、埼玉県の小川町へ家族で遊びにいってきました。天気も良く、全長203mのローラーすべり台など楽しむことができました^^

2014年1月14日火曜日

第62回大田区ロードレース大会(10kmの部)

2013/12/23(日)、『 第62回大田区ロードレース大会 』の10kmの部にスピード練習の一環で参加してきました。久しぶりの10kmレースです。

最寄駅を10:46に出発して11:38に立会川駅に到着。坂本竜馬がお出迎え。

そこから徒歩で12:00に大井陸上競技場に到着。いい天気だけど風が強い~。競技場のスタンドは改修中で使用できず、屋内の着替え室(激混み)や外の日向で準備をしている人が多かったです。

受付を済ませ、ランシャツにゼッケン(前だけ。チップ付)を付けた後、コースの下見をしながらW-upで2km jog。貴重品預けなどしてスタート10分前にスタートラインに着きました。

12:50 ... 壮年男女10kmの部スタート!

壮年の部の完走者数は、
 壮年男子10km 40歳~49歳 121人
 壮年男子10km 50歳以上   107人
 壮年女子10km 40歳~49歳   36人 
 壮年女子10km 50歳以上      10人

スタート直後に1人がポーンと飛び出す。明らかに次元が違うので皆さん放置。結局、この方が31分18秒の大会新記録でぶっちぎり優勝でした。

コースは、第4コーナーをスタートし、トラックを時計回りで1+3/4周してから大井ふ頭中央海浜公園外周コースへ。周回毎にトラックを1周し、最後は第1コーナーからトラックに戻ってホームストレートを逆走して第4コーナーがゴール。距離表示はありません。

第2番グループが6人、第3グループが3人。1周目は第3グループの10番目で周回。2周目に入ると前は等間隔に開いて我慢比べ。外周コースのバックストレート側は強烈な向かい風でしんどかったな~。3周目は残り2kmで後ろから追いついてきた人に粘って、最後は少し離されましたがいい練習になりました。

記録は一昨年のハーフPB時の10km通過が36分30秒だったので35分台を目標にしていましたが、遠く及ばずの36分57秒でした。体が重くてバネも全くありませんでした。

ゴール直後に完走証を発行。40歳代7位。50歳台も4人も前にいました。(ちなみに表彰は各3位まで)

ダウンjogして、競技場更衣室のシャワーを浴びてさっぱりしてから全体の結果を確認。結果の掲示は14:15で結構待たされました。

昼食を食べて、竜馬像や神社などを少し散策して帰りました。

一年の締め括りにはちょうど良い規模で、いい練習になりました。

2014年1月9日木曜日

第44回防府読売マラソン(伴走)

2013/12/15(日)、『 第44回防府読売マラソン 』に視覚障がいランナー(よねちゃん)の伴走者として参加してきました。昨年の大会(単独走)に続いて2年連続2回目の参加です。

■12/14(土)大会前日(東京→防府)

14:00に家を出て新宿駅でよねちゃんと待ち合わせ。15:18に羽田空港着。今回はANA旅割60(10月予約)の航空券を利用しました。行きは羽田~山口宇部(9,670円)、帰りは山口宇部~羽田(14,970円)でした。

ANA 697 東京(羽田)(16:25) - 山口宇部(18:10)

機内はフィーバーしていました(笑)が、機材トラブルで出発が50分遅れて山口宇部空港に19:00到着(泣)。

新山口駅までの宇部市営バスに駆け込み(下車時に支払い870円)。19:45新山口駅(新幹線口)下車。新幹線口から在来線に入れました。19:58の山陽本線に乗り20:15に防府駅に到着。

駅構内には今年も全出場選手のナンバーカードと名前が書かれたチラシも置かれていました。昨年はフルネームでしたが、参加者が増えた今年は苗字だけでした。

今回はホテルサン防府に宿泊。夕飯は1Fのレストランで瓦そばと長州鶏の唐揚げをいただきました。瓦そばは美味しかったなあ。風呂に入り、22:30 就寝。


■12/15(日)大会当日

06:00起床、朝風呂、7:00朝食。フルではないので普通に食べました。伴走仲間のえいちゃん登場。

08:30 ... なおきさんも到着。今回のよねちゃんの伴走は、スタート~20kmがなおきさん、20km~ゴールを私が担当します。

09:05 ... 防府駅からシャトルバス(300円)に乗車。この時間は待ち時間0でしたが、この後は長蛇の列ができていたそうです。早めに移動してよかった。

09:25 ... 会場のソルトアリーナ防府に到着。天気は絶好ですが風が気になりました。視覚障がい者専用の控室を用意いただき、受付と着替えを済ませました。今回は福知山マラソン中止に伴い急遽、防府読売マラソンが代替レースに指定されましたが、大会関係者の皆様にはいろいろと受入の準備をしていただきました。ありがとうございました。

10:00 ... テクニカル・ミーティング。伴走者交代地点への移動方法、給水箇所、フィニッシュラインの通過(伴走者は競技者の後方にいなくてはならない)などの確認が行われました。視覚障がい者1位のランナーには防府市長さんから賞品が出ると聞いて盛り上がりました^^

よねちゃん、なおきさんがW-Upに行っている間に、ラン仲間のともさん(故障DNS)、りょうさん、ひらっとさん、ホリカワさんにご挨拶。皆さんがんばって!

11:20 ... 視覚障がい者の競技者は11:45までに招集をするとのことだったので早めに防府市陸上競技場へ移動。スタート地点近くのトイレの待ち時間はゼロ。

11:45 ... 第2コーナーを先頭にナンバーカードの順番(持ちタイムの速い順)に整列が始まります。女性ランナーはアウトコーススタート。後で女性が転倒したという話を聞きましたが、安全のためにも女性も持ちタイム順に整列が良いのではないでしょうか。スタート直前に招待選手の川内選手らが登場しました。

12:00 晴 11.0℃ 46% 北北西 4.2m
13:00 晴 12.5℃ 59% 北 2.9m
14:00 晴 14.0℃ 46% 北北西 4.4m
15:00 晴 13.0℃ 39% 北北西 2.2m

昨年と比較すると北からの風が強かった印象です。スタートの頃は北風の影響もあり寒く感じましたが、14:00は風は強いものの気温は昨年と同じ。向かい風では寒く、追い風では暑く乾いて難しいコンディションだったようです。

12:02 ... スタート!

今年はエントリーが4,030人(男子3593、女子437)、出走3,441人(男子3071、女子370)で、昨年より約1,000人ほど増え、特に後方スタートのランナーは渋滞が酷かったようです。中止になった福知山マラソンから流れてきたランナーも多かったのかもしれません。来年は参加資格も見直されるかもしれません。ネットタイムの計測はありませんが、国際を目指す競技者が多く集まるこの大会には不要かな。

スタートを見届けた後は、トイレに行ったりしてから10km手前の応援ポイントへ移動。偶然ともさんと合流できて一緒に応援しました。早くもペースメーカー、川内選手、バトオチル選手の一騎打ち!

今シーズンで引退の佐藤選手。

徳本選手は脚を押さえて棄権してしまいました。

スタート前に会えなかったラン仲間のじーさん、かまやん、よねちゃん+なおきさん、りょうさん、ひらっとさん、ホリカワさん、えいちゃんを見つけて応援することができました。

再び先頭集団の通過を見届けてから20km地点までW-up。

じーさんが通過。順調そうに見えましたが、このあと故障でDNFとなってしまいました。視覚障がい者では80分くらいで1位が通過。4分後によねちゃん+なおきさんを発見。手を振るとなおきさんが気づいて手を上げてくれました。

20kmの通過、1:24'26

ともさんの声援を受けてスタート。伴走交代は何度も練習したおかげでスムーズできました。伴走交代直後にりょうさんに抜かれて声をかけて頂きました。りょうさんも順調そう。

往路の三田尻大橋はあっけなくクリアして下ったところが中間点。今回は坂の斜度(大、中、小)、坂の長さ、坂の中間点通過を伝えるようリクエストされていたので伝えました。

中間点(約21.1km)の通過、1:29'07

向かい風とゆるやかな登りでややペースが落ち始める。前方50mくらいに視覚障がい者3位の選手も見えましたが徐々に見えなくなってしまいました。タイム的にはまずまずな感じでしたが、あとで聞くと20kmまでにだいぶ脚を使ってしまっていたとのことでした。前半の貯金は大きな借金になってしまいますね。

国府橋北交差点を左折して防府駅前へ。給水所は紙コップが散乱していてちょっと走り難かった。昨年は早い通過だったから気にならなかったのかなあ。

佐波一丁目の交差点を左折して旧国道2号に入ります。この辺りから抜かれる一方。向かい風が強かったので出来るだけ他のランナーの後ろにつかせたいところでしたが、速度差があり過ぎてなかなか上手く風除けを使えませんでした。

対向車線にはトップが帰って来ましたが、先頭は川内選手ではなく、バトオチル選手でした。川内選手は物凄い形相で50m遅れで追っていました。結局そのまま15秒差でバトオチル選手が2:09'00で優勝しました。迫力のある一騎打ちでした。

旧国道2号から左折して植松弧線橋に入ると追い風に変わりましたが、徐々に足どりが重くなってきて29km~30kmは4'30を越えてしまいました。

30kmの通過、2:08'20

田島の折り返し点を折り返すと再び向かい風。かまやん、ひらっとさん、ホリカワさんが我々を抜きながら声を掛けてくれました。

対向車線では時々伴走で一緒に走るマーキュリーさんが見えたので応援しました。マーキュリーさんは2回目のフルでもう少しでサブ3.5。風で苦戦するランナーが多い中、素晴らしい走りでした。

旧国道2号に戻って風は弱くなりましたが、失速は続きjogペース(5'00/km)まで落ちてしまいました。苦しんでいる姿を見ながら走るのは辛いですね。

35kmを過ぎて駅前通りへ。防府駅前で視覚障がい者女子の1位の選手が小気味いいピッチで駆け抜けていきました。その先では前半を伴走したなおきさんが応援に駆けつけてくれていました。

37kmを過ぎた辺りで、よねちゃんが「痛い!!」と言って急に立ち止まってしまいました。脚が攣ったようです。DNFも頭をよぎりましたが、30秒くらいで治まってくれて再スタートすることができました。

39kmの給水は紙コップを2個渡して水分補給。復路の三田尻大橋を越えて残り2km。

40kmの通過、3:01'49

限界のところで頑張っている選手にこれ以上「頑張れ」と言うのは酷だけど、「3時間15分以内はまだ行ける!自分に負けるな!」と鼓舞して切れそうになっている集中力に刺激を入れました。

防府陸上競技場のマラソンゲートをくぐると、スタンドからともさんの応援が聞こえてきました。トラック1周。最後の力を振り絞って走る姿が本当に素晴らしかった。

ゴール10m手前で伴走ロープを離してよねちゃんが先にゴール!

後ろから「ストップ!」と言って抱えて止めました。何とか3時間15分は切ってくれました。両脚が攣ってしまったようで肩をかして息が整うのを待ってから完走証発行の列に並びました。

ボリュームゾーンだったようで、寒い中、長時間待つのは辛かった。しかも蛇行した列に並んでいたのに直通ルートで横入りされて...。完走証の発行はソルトアリーナの方がいいんじゃないかな。

DNFとなってしまったじーさんと合流して一旦ホテルに戻り、汗を流してさっぱりした後は昨年もレース後に行った「ふぐ処 佐じか」へ。

よねちゃん、なおきさん、じーさん、ともさん、りょうさん、ひらっとさん、えいちゃんと打ち上げ。途中からは、地元の皆さん(鍋まで作って下さいました^^;)や他のランナーさんも一緒になって楽しい打ち上げになりました。


■12/16(月)大会翌日(観光、帰京)

05:30 起床。早い便で帰るじーさんと別れ、6:00からよねちゃん、なおきさん、えいちゃんと防府天満宮まで1時間ほど朝のお散歩jog。朝食を食べたりお風呂に入ったりして、9:00頃からお昼まで、よねちゃん、なおきさんと防府市内を観光ランしました。

■防府天満宮&天神山

防府天満宮の裏手にある天神山(166.9m)に登りました。これが予想以上の難路。3人で何とか登って、眺めの良い岩まで登ることができました。

■周防国分寺

昨年も訪れましたが、この木は見逃していました。槇(まき)。樹齢1000年だそうです。平安時代から日本の歴史を見てきたんですね。

■毛利博物館

重要文化財の旧毛利家本邸と毛利博物館を見学しました(700円)。1200坪の豪邸は大正5年(1916)に完成したもので、大正の建築技術の粋をつくした日本建築です。博物館へつながる廊下は床が冷たかったけど(苦笑)、美術品、工芸品、甲冑など興味深かったです。

国指定名勝の毛利氏庭園は窓から鑑賞^^; ちなみに入園は400円(博物館とセットだと1000円)。

周防国衙跡に寄ってから近くのコンビニで冠スポンサーの読売新聞をゲット。全選手の記録が掲載されていました。その後、防府駅まで戻ってイオンで昼食。ホテルで着替えて防府をあとにしました。帰りは草江駅から徒歩10分ほどで山口宇部空港まで移動しました。

14:16 ... 防府
14:45 ... 新山口
15:21 ... 草江

空港ではJBMAの合宿でご一緒したたぐちさんとお会いできて別大での再会を約束しました。お土産の白銀の蒲鉾も買うことができて無事に離陸することができました。

ANA 698 山口宇部(16:50) - 東京(羽田)(18:15)

よねちゃんの伴走は残念な結果になりましたが、沢山のラン仲間と楽しい時間を過ごすことができ、思い出に残る旅ランになりました。ありがとうございました。またご一緒できることを楽しみにしています。

2014年1月8日水曜日

2014年スタート


明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。

年末年始は妻の実家(秋田)で過ごしてきました。

行きはなんと東北自動車道と八戸自動車道の分岐の安代JCTまで積雪がありませんでした。下の写真は昨年トレイルランの大会も行われた七時雨山。岩手山の反対側に見えたピラミッド型の姫神山も美しかったです。

秋田県内に入ると一転して雪。それでも例年に比べると少なかったです。

やっぱり本場のきりたんぽは美味しいですね。好物のサバ漬けも美味しかった~♪

大晦日走り納めは秋田内陸ウルトラマラソンのコースなどを12kmほど走って温泉ゴール。お天気も良くて道路の雪も解けて気持ちよく走れました。秋田で道路に積雪のない年越しは10年ぶりだったそうです。

年越しには美味しいフグや年越し蕎麦などをいただきました。

元旦は元旦マラソンに参加して地元ランナーの皆さんと走り初めをおこないました。

参加費300円で当日エントリー可。10:30スタートのはずが10:35スタート。距離4kmのはずが3.27km(Garminでの計測)とのんびりした大会でしたが、中には真剣に走る人もいて、年明け早々いい練習になりました。ちなみに、11'51(3'37/km)で6着でした^^;

参加賞はみかん2個、完走証は一人一人手書きで名前を書いて下さいました。いい記念になりました。

夜は豪華なおせち料理とお酒。ちびちびとだけど結局、毎晩飲んじゃった。

2日、3日は、朝ラン+箱根駅伝+雪かきのセットメニュー。東洋大は復路にも選手が残っていて選手層が厚かったですね。朝ランの時によく挨拶してくれる拓殖大の選手たちが頑張ってシード権を取れたのも良かったです。

今回は、EzyShoes を持っていきシューズに被せて走りましたが、ガチガチのアイスバーンや新雪でもjogペースであれば問題なく走ることができました。

最後の夕食は美味しいヒレ肉でタンパク質補給してきました^^

帰路は太平洋側の方が吹雪いていました。写真は岩手山SAの海女ちゃん衣装。このあと娘が着て写真を撮りました^^;



いよいよ1ヶ月後には別府大分毎日マラソン。福岡国際マラソンの参加資格(2時間40分)を目指して頑張りたいと思います。

別大のあとエントリーしているのは、ITJ(3月)とSTY(4月)。仕事の関係でITJの出場は微妙ですが、出場できたら昨年の経験を生かしていい走りをしたいです。

今年は出場するレースを減らしてラン&バイクのトレーニングと夏山をバランス良くやりたいと思います。

そのため富士登山競走とおんたけスカイは見送る予定。ウルトラマラソンは検討中。。

バイクはMt.富士ヒルクライムを見送って、まえばし赤城山ヒルクライムに絞ろうかなと思っています。試走にも行きたいし、チーム練にもできるだけ参加したいです。

毎年フルの後で故障がちになる上半期は、スイムの練習も復活させようと思っています。

夏山縦走は楽しみです。TJARの応援にも行きたいですね。

今年もよろしくお願いいたします!